月別アーカイブ: 2006年12月

モーニングプレート

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素敵なスモークサーモンでモーニングプレート。パンはアンデルセンのミッシュブロートです。おいしいパンにたっぷりサーモンを乗せて…至福のひと時でございます。

残りの2枚は「マルシェ」のポークレバーペーストを塗って食べました。このレバーペーストも甘みがあってグー。今度はコンビーフを買ってみたいです。

じゃが芋ソーセージ

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今日もまたまたじゃが芋ソーセージ。今日のソーセージは日進ハムのクロイターグリラー。大きいせいもありますが、100グラム300円の高級品なのでビビッて2本だけ購入(笑)。ソーセージの中に練りこまれたタイム、マジョラムのせいか、スープはいつもとちょっと違う香りがしました。

奥はアンデルセンのクルミ入りカンパーニュ。クルミたっぷりでおいしい。

ポリポリごはん

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味噌汁はインスタント、ご飯はレンチン。いいかげんだけど、おいしいたくあんで満足度の高いテキトウご飯です。

今日の納豆は「かじのや 冬味納豆」。専修大学と共同開発したという、ピリ辛味噌味たれがついてました。かじのやの変わりタレって結構おいしいんですよね(前に買ったことがあるキムチ納豆のタレもおいしかった)。

じゃが芋ソーセージ

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飽きもせず、今日もじゃが芋ソーセージ。だっておいしいし、ご飯より胃にもたれないんだもん。I型ピーラーを買ったから剥くのもそれほど苦じゃなくなった。

今日は夫が「墨絵」のバゲットを買ってきてくれたので、いただきもののゆずジャムで食後に2切れ。いいデザート代わりになりました。

スモークサーモンと脇役たち

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カテゴリーは「テキトウ」ですが、主役のスモークサーモンはテキトウなものじゃありません。たくあんと一緒にお分けいただいたもので自家製です。すばらしいサーモンなのに切り方がへたくそなので皿の奥においていますが、堂々の主役はこれです。

サーモンといえばベーグルですが、このサーモンにはライ麦パンの薄く切ったのが似合うと思いました。で、リュバンドールにいったんだけど、ない。仕方ないので、それっぽいパンをふたつ選んでみた。右がヴァイツェンミッシュブロート、左がペイザンです。

私は仏語、独語どころか、英語すらできない人間なので見た目で判断して買いましたが、後で調べたら、ヴァイツェンはドイツ語で小麦、ミッシュはライ麦と小麦を混ぜたもの、ブロートはパンって意味だそうで、まぁ間違ってはいなかった。言葉なんかできなくたってなんとかなる(笑)。ペイザンはフランスパンの一種で「農夫のパン」という意味だそう。全粒粉をブレンドした粉を使っている感じ。

このヴァイツェンミッシュブロート、周りにかぼちゃの種をローストしたのが張り付いていて、中にはクミンシードが隠し味程度に入っていて、ちょっとスパイシーな感じ。クリームチーズを薄く塗ってサーモンを乗せたら結構合いました。よかったよかった。

残りのサーモンの3分の一はぴったりラップでくるんで冷凍庫へ。おせちの一品で使わせてもらいます。ごちそうさまでした!

たくあん

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いただきもののたくあん。「ちょっと浅いかもしれませんけど」って言われたんですが、いやそんなことないです。番茶を入れて早速カリポリ。おいしゅうございます。

毎日食べるものを自分で作れる人って、やっぱりスゴイ。

じゃがいもソーセージ

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今日もじゃが芋ソーセージの土鍋煮込み。コンソメを切らしたので、急遽鶏がらスープのもとで代用。あっさりしたスープになりました。今日のソーセージは「マルシェ」のポークソーセージ。これもおいしいっす。夫は冬中、ずっと、晩御飯はこれでいいとか言ってます。

12個剥いて、結局ふたりで6個ずつきれいに平らげました。スープがあっさりしていたので、私は2杯目はカレー粉をちょっと足しました。

ホットドッグ

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ホットドッグこそ、ソーセージのうまさを一番引き立てる料理だと思う。パンはちょっと乾いた感じの口ざわりで、荒く刻んだキャベツの炒めたのをちょっと敷いて、マスタードをたっぷりつけて…ってのが理想です。

今日はそんな悠長なことを言ってられないので、ありもんでスパスパと。リュバンドールのミルクロールに、昨日のバイスヴルストをはさみました。キャベツはないので、瓶詰めザワークラウトをクミンシードぱらりで軽く炒めたものを敷いています。結果的に、しっとりしたミルクロールとやさしい口当たりのバイスヴルストの相性はばっちり。おいしかった!