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青椒肉絲

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夕方にいかめしを食べたので、夜はおかずだけ(夫には冷凍していたマントウを)。

たけのこといえば忘れちゃいかん、青椒肉絲の存在を。折角だから牛肉で作るか? と聞いたが、夫は牛より豚で作る方が好きだというので、豚肩ロース切り落としを刻んで使う。せめてもうちょっといいロース肉を使えばよかったか。味つけは、波多野亮子さんの『家で作れる[本格]中国料理』を参考にしながら。

奥は、先日の春巻きがおいしかったので、もういっちょ。今度はエビを叩いて、角切りのたけのこと炒めたものを具にしてみました。が、先日ほどの感動はなく。エビが少なすぎたか。うーむ。

ロメインレタスのざく切りに、叙々苑ドレッシング。

春巻

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たけのこをゆでながらいくつか作りたい料理を考えていたのだけど、そのうちのひとつが春巻だった。材料的には節約メニュー的な感じでありながら、具を作り、巻いて、揚げて、なおかつ巻き置きができず、揚げたてじゃないと美味しくないといういくつものハードルによって、「買った方が早い」という一品。でも、本当は、自分で作るのがいちばん美味しいのよね…。

大分から干ししいたけをたくさん送って貰ったのも幸い、たけのこと干ししいたけがたっぷり入った具を作る。ほかは、豚肉の叩いたの、にんじんの細切り、しょうがのみじん切り、春雨の刻んだの。これらを油で炒めて、塩、こしょう、しょうゆ、オイスターソース、水溶き片栗粉。多分、ポン酢付けて食べるだろうからと、味つけは控えめです。

ここまでを前の晩作っておいたので、食べる直前に包んで揚げる。大きい皮だと持てあますのでミニサイズを買ってみたんですが、ちょうどよかった。うちはこれでいいな。テレビの料理番組で、皮のぱりぱり感を長時間持続させるには2枚重ねで巻くとよいというので、ひとつだけしのばせる。

160度の油でゆっくり揚げ、色付いたら180度に上げて濃い色に色付ける。中身は火が通っているので、揚げるのは楽ちん。むしろ炒めものより気楽です。

久しぶりの自家製春巻は、ものすごく美味しかった。かりかりさくさく、あんの量も味つけも我ながらちょうどいい塩梅。2枚重ねの春巻は、確かにクリスピー感は増しましたが、皮が2倍の厚さになった分バランスが悪くなった感もあるので、私は1枚巻きでいいかな…と思いました。夫からは半分に切ってあるので食べやすいとお褒めの言葉(めんどくさがらずに切って出してよかった)。これで9本分。ちょっと多いかなぁ…と思ったけど、そんなことなかった。むしろ足りん。でも、ちょっと足りないくらいが、ちょうどいいのよね。

実は、残り10本分は冷凍したので、そのうち揚げてみよう。楽しみだー。

たけのことふきの煮物

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春の間に1回は食べておきたいと思うもののひとつが、ふき。野ぶきは下処理がいろいろ大変なので今年はパスし、普通のふきを。

でも、野ぶきと比べるとマシってだけで、いずれにしろ、ふきの下処理は面倒くさい。今年に限らず、作業中は必ず「ああ、なんで、ふきなんか買ったんや…」と数時間前の自分を呪いながら、板ずりしたり茹でたり皮剥いたりします。ああ面倒くさい。だけど、食べると、頑張ってよかったわーと思うんだから、現金なものです。

若竹煮の煮汁にしょうゆとみりんを足して、たけのこ、ふき、お揚げと一緒に煮込みます。あー、ほんと、頑張ってよかったわー。たけのことふき、よく合います。

一昨日に作って美味しかった、刻んだ姫皮を塩昆布とオリーブオイルで和えたもの。夫もこれは気に入ったみたい。テレビで見かけたものを真似してみたんだけど、これ、組み合わせが絶妙。来年も忘れずに作らなくっちゃ。

色味が地味なので、刻んだにら入りの玉子焼き。

ホタルイカの酢味噌添え

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今日は夫は夜いないので、晩ごはんは夫の嫌いなホタルイカを食べよう。心に決めて魚やさんに寄ったら珍しく生ホタルイカも売っていたのだが、残念なことに大きいパックしかない。食べたかったが、あんなに沢山は食べ切れん。ということで、ちんまりとゆでホタルイカを買って帰宅。

どうせ私が食べるだけなのだからきれいに下処理する必要ないよ、面倒くさいし…と思っていたが、でも、ついついやってしまう。目玉と中骨をとって(嘴も取りたかったが不器用なので無理)、塩を入れた湯にさっとくぐらせてから水気をぬぐって冷蔵庫で冷やす。わかめと一緒に盛って、テキトー酢みそ(米味噌、マスタード、千鳥酢)。たけのこゆでたらまずは若竹煮にしないと…と思うのと同じで、ホタルイカも最初は酢みそで食べないと気が済まない。生姜醤油もいいですが、酢みそのほうが好きかなぁ。

ホタルイカを冷やしている間に、なすのポン酢炒めを作り、若竹煮を温め、姫皮と塩昆布とオリーブオイルの和えものを作る。どうぞ酒を飲んで下さいといわんばかりの献立だけど、実際飲む気満々だったのですが、さていただきます…というときに夫帰宅。思ったよりも早い、しかも夫が食べられそうなものは一切ない、やばい…と思ったら、ちゃんと自分用のお菓子を買って帰ってきていました。ありがたや。おかげさまでゆっくりホタルイカその他を堪能いたしました。

里芋のチーズ焼き

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里芋を茹でて皮を剥くところまでやっておいたのだけど、はてどうしようか。最初は煮っ転がしでも…と思っていたけど、しょうゆ味は若竹煮で使っているからダブる。冷蔵庫に、中途半場に残っていたパルミジャーノがあったので、オリーブオイルで焼き付けて、おろしたチーズを振りかけてカリカリになるまで焼きました。うん、結構イケた。

これをご飯代わりに、昨日の若竹煮、たけのこつくね。青みがないので、スナップエンドウを茹でたのを添える。

伊東旅行で買ってきたカップ酒を開ける。さらりとしていて、らしい美味しさ。

若竹煮

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たけのこをゆがいたら、1回は作っておきたいのが若竹煮。もらいもんの気楽さで、穂先だけをたっぷり贅沢に使います。珍しく一番出しをひき、薄口しょうゆを使って真面目に作る。美味しいなぁ。やはり木の芽もなくては…と覚悟を決めて買いに行ったら、案外たっぷり入った物を売っていて、さすがに旬の時季はそれなりにまともな値段で買えるのね…とホッとした次第。

ものすごく久しぶりにたけのこつくね(『かえる食堂 干したり漬けたり』松本朱希子)。たけのこの堅い部分を使って作ります。鶏挽き肉(レシピではむね肉を自分で叩いてミンチにして使います)100グラムに対し、たけのこの堅い部分100グラム、そこそこ堅い部分100グラムで、堅い部分はおろし金ですり下ろし(水気が多かったら軽く絞る)、そこそこ堅い部分は5~7ミリ程度のさいの目切りに。肉は塩少々入れてよく練ったあと、たけのこ、片栗粉大さじ1を入れてよく混ぜる。一口大の小判型に形を整えたら、油を引いたフライパンでしっかり焼き、みりん、酒、しょうゆ各大さじ1を混ぜたものを加えて、照りが出るまで焼き絡める。

これね、不思議としっとりうまみがあって美味しいのです。簡単だし、たけのこの堅い部分までしっかり食べきれるし、珍しく人に強くお勧めしたくなるレシピです。

もう1回、姫皮とルッコラとパルミジャーノのサラダ(『薬膳だから』)。

おかあさんどうもありがとう、美味しくいただいてます。

姫皮とルッコラのサラダ

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たけのこを茹でたら、まず真っ先に作るのはこれ。『薬膳だから。』で覚えた、姫皮とルッコラのサラダです。ルッコラ、姫皮、ピーラーで薄く削いだパルミジャーノを器に盛り、オリーブオイル、バルサミコ酢をそれぞれまわしかけ、黒胡椒を挽き、皿の中でざっと和えてから器に取り分けて頂きます。簡単ですが、唯一のコツは、きちんと材料の水気を拭き取ること。それさえできれば、とっても美味しい。

あとは、紀伊國屋で買ってきたハムに玉ねぎのビネガー煮を添えて、うずらのオイル漬け、よつ葉のカマンベールチーズ。

本当は、観劇帰りに20日にオープンしたGINZA SIXに行ってみようかと思っていたのだけど、劇場を出たらものすごい雨だったので諦めて、地下道経由で濡れずに行ける東急プラザ銀座で少しぶらぶら。ESqUISSE CINq(エスキスサンク)へ寄って、パンを買う。

カンパーニュとフォカッチャ。相変わらず変わったパンだなぁと思いつつも、不思議に美味しい。でも、和光で買う方が気持ちよく買えるので、パンだけ欲しいのだったら和光に行くなぁ…と思いました。あんな有名店でも人手不足なんだなぁ。どこも大変です。

ミスターイトウ

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実家の母が自分で掘ったたけのこを送ってくれたのが昨日の晩届き、段ボールを開けて、想像以上の量だったことに驚きつつも、これは一気に作業せねばならぬと心に決めて、黙々と、泥を落とし、洗って、余分な皮を剥いて、頭を切り落とし、切れ目を入れて、鍋に入れ、米ぬかと赤唐辛子と一緒にゆでる…を繰り返す夜更け過ぎ。うちにある大きな鍋は4リットルの寸胴鍋と3リットルの両手鍋しかなく、送られてきたたけのこはそこそこ大きいものが多かったので、何回にも分けて茹でざるを得ず、金曜の夜は火加減の番で終わった感がありました。

茹で上げたたけのこは鍋やボウルの中で一晩おき、早朝に起きて皮を毟り、洗って、姫皮、穂先、それ以外に切り分け、それぞれ水を入れたジップロックに入れる。

それが終わったらゴミの処理。ぬかで汚れたシンクを磨いたあと、大量のゴミ袋を見ながら、朝食代わりにミスターイトウのチョコチップクッキーを食べる。5枚で300キロカロリー。今日はこのカロリーをちっとも高く感じない。よく働いたわー。

なんちゃってかに玉

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冷蔵庫整理を兼ねて、なんちゃってかに玉にする。

具は、きくらげ(本当は、玉子炒めを作ろうと思って戻していたのだけど、機会を逸した)、竹の子水煮(弁当のおかずに半分使ったのだけど、残り半分が残ってしまってどうしたものかと思っていた)、かにかま。玉子は3個使いたかったが2個しかなかったのでそれで。

材料を刻んで溶き玉子としっかり混ぜて、気持ち油を多めに入れてかんかんに熱したフライパンでジュゥーと焼く。中火に落として蓋をして3分ほど、ひっくり返して蓋をせずに焼いてお皿へ。空いたフライパンに、あんかけの材料(ケチャップ大さじ1.5、ウスターソース小さじ2、薄口しょうゆ小さじ1、こしょう、鶏ガラスープの素ふたつまみ、水150ccほど、片栗粉小さじ0.5)を流し入れて、とろみが付くまで加熱したら、かに玉の上にかける。

なんだか、きくらげ、竹の子、かにかまを、玉子でつないだ…って感じになったけど、よく考えると、本当は玉子が主役の料理のはずだよな…と、食べながら思った。決してまずくはないが、はたして、これはかに玉なのか、と。いつもいつもてんこ盛りに具を入れて適当に作っているけど、今度は、ちゃんと本みて作るか…。

昨日食べ残した枝豆、先日作ったゆで砂肝のネギオイポン和えを作ったときに切り捨てた、砂肝の筋を使った炒めもの。しょうがのすりおろしと、シーズニングソースで炒めています。なかなか美味しいお酒のアテですが、まぁ、ちょっと堅いので(だから切り捨ててるんだし)、人には勧めにくい。