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オーブンミトン

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オーブンミトンで買ってきた焼き菓子たちを朝ごはんに。パウンドケーキ、フィナンシェ、ヴィエノワ。どれもこれも美味しい。パウンドケーキはほろりと口溶けがよく、それでいてしっとりとした食感もある不思議な味わい。ヴィエノワのさくさくシュワッと溶ける感じも好き。フィナンシェも、バターの香ばしさと生地のしっとり加減のバランスがよくて、しみじみ美味しい。

パウンドケーキとヴィエノワは『知りたがりの、お菓子レシピ』(シュークリームも)、フィナンシェは『おいしい!生地』にレシピがあるのですが、しかし、完璧に再現できるわけはなく…。本物を買いに行ける環境ってありがたいなぁ…と思うのでした。

バナナチョコレートのシフォン

バナナチョコレートのシフォン by nekotano

バナナを使ったお菓子を作ろうと、赤札品のバナナを買い、皮が真っ黒になるまで放置。あと2日くらいは大丈夫と踏んでいたんですが、夫が「早く何とかしろ」とやかましいので、ようやくお菓子作りに着手(結果的に、もうちょっと置いておいたほうがよかった気がするのですが、お菓子作りには問題ない程度に熟してくれていました)。

レシピは、『おいしい!生地』(小嶋ルミ)にある「バナナチョコレートのシフォン」。未だ、20センチのシフォン型を買っておらず、17センチの紙型で作ったんですが、バニラシフォンの作った時よりも、豪快にこぼれました…。バナナペーストが入る分、バニラシフォンより容量が多くなるのは当たり前の話でして、全く以て、アホンダラな話です。

ただ、出来上がりは、家で食べる分には十分の仕上がり。バナナとミルクチョコレートの組み合わせってのは、なんてこんなにも素敵なんでしょうか。おいしかったです。

フルーツケーキ

フルーツケーキ by nekotano

甘辛しょっぱいモノばかり食べていると、甘いものが恋しくなる(もうすでに、夫はアイスとかチョコレートとか、ちょこちょこつまんでいる)。なので、年末に作った、フルーツケーキをちょっと食べてみることに。

「作って3日後から。2週間後がビーク。上手に保存すれば1カ月もつ」とありましたが、22日に仕込んだので、今が食べごろかな。

小嶋ルミさんの「おいしい!生地」にあるレシピを参考に作りましたが、中のドライフルーツは分量だけ合わせて、ありもので。本だと、ドライプルーン、ドライクランベリー、ドライアプリコット、レーズン、オレンジピール、くるみといろいろ入れますが、今回は干しりんごのカルバドス漬と、プルーン、くるみだけで。ラム酒がなかったので、カルバドスで代用しています。

あと、本では発酵バターを使うとあるのですが、折からのバター不足で手に入らず、「よつ葉DS」を使ってみましたが、十分おいしかったです。

作ったときは「こんなにシロップ打つのか」と思いましたが、食べてみると予想していたよりドライな仕上がり。もっと打ってもいいんじゃないか…と思ったくらい。

味見だったので、薄く切って食べたのですが、思った以上においしかったので、もう1枚食べました。夫も喜んで食べていたので、今度はレシピ通り作ってみようかな。

シフォンケーキ

シフォンケーキ by nekotano

このケーキを作る前に、小嶋ルミさんの『おいしい!生地』にあるレシピでフルーツケーキを焼いていたのですが、食べごろは3日後以降だし、洋酒をたっぷり染み込ませたケーキだから、小僧(黄)は食べられない。勢いついでに、同じ本にあるバニラシフォンケーキも焼きました。これなら、小僧もつつける。

小嶋さんのレシピは、卵まで1グラム単位までグラム表示されており、大雑把な私には若干しんどいところもある。ただ、以前、なかしましほさんのお菓子教室で一緒になった人と話をしたとき、「あそこまで細かいと悩む必要がないから、私は好き」と言っている人もいて、確かにそれはそうだと思ったこともあります。

今回は、卵白160グラムと指定があったのですが、4個割った時点で、150グラムあり、あと10グラムのためにもう1個を割るのがためらわれたので(しかも、1個割るのを失敗して黄身が混ざってしまいロスしていたし)、若干アバウトに計量しています。

卵白の泡立て方が甘かったようで、最後に、ベースとメレンゲを合わせるときに記事が緩くなってしまった!と焦りましたが、仕上がりには問題なかったような気がします。

問題があるとすれば型でして、レシピは20センチ型の分量なのですが、使ったのは18センチの紙型。絶対溢れるね…と思いましたが、実際、半端ない溢れ方をして、ビビりました。ただ、天板に落ちた生地はビスケット状になっていたのですが、これはこれで美味。不格好なだけで、中身はきれいに仕上がってくれました。

私が作るシフォンの常で、ところどころ巨大な気泡とか、混ぜきれなかったメレンゲの塊がありましたが、総じて良くできたと思います。なかしましほさんのシフォンがケのシフォンだとすれば、こっちはハレのシフォンって感じでしょうか。

夫も小僧も喜んで食べていたので、よかったよかった。