タグ別アーカイブ: 洋風料理 私のルール

いちじくとチーズ

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直売所で美味しそうないちじくを買っていて、そのまま食べるのもいいけど、生ハムいちじくもいいな…と思いつつも、いやチーズと合わせるのも悪くないね…とじりじり悩んで、結局チーズと食べることに。いちじくとチーズ、どう合わせるかなぁ…と思ったけど、真っ先に思い浮かんだのがブルーチーズ。軽めのシェーブルもいいなと思ったけど、シェーブルは夫が食べられないので却下。ロックフォールかゴルゴンゾーラ(ピカンテ)かで散々悩んで、結局後者を買い(ロックフォールの方が好きなのだが、値段が高い)、押さえでモッツアレッラ(国産)も買う。

いちじくはものすごく大好きな果物のひとつで、あの、うすぼんやりした甘さがなんともいえず好きです。普通に食べてもうまい。塩気のある物と合わせてもうまい。料理に使ってもうまい。私はことに豚肉と一緒に甘酸っぱい感じの味つけで炒めたり煮たりしたものが好きです。庭のある家に住んだら、絶対にいちじくは植えたい。

きょうのは、皮を剥いて、手で4つ割りにしたら、ゴルゴンゾーラをちぎってのせて、炙って砕いたかぼちゃの種を散らしました。本当はクルミがいいんだけど、まぁいいや。半分は、内田真美さんの『洋風料理 私のルール』にある「桃モッツァ」をいちじくにおきかえたものを。案外悪くない。桃でつくるよりも、オリーブオイルを多めにかけるといいと思いました。いちじくの場合は、レモンの皮はなくても特に問題ないかもしれないです。

クレソン1束はボウルにざっくりいれて、ゆで玉子と一緒に適当に囓りました。パンはポールのアンシェンポール。1本買ってきたんだけど、気づけば夫が9割食べてました。でも、今日のご飯は、夫はパンしか食べるものがないから、仕方ないか…。

姫皮とルッコラのサラダ

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たけのこを茹でたら、まず真っ先に作るのはこれ。『薬膳だから。』で覚えた、姫皮とルッコラのサラダです。ルッコラ、姫皮、ピーラーで薄く削いだパルミジャーノを器に盛り、オリーブオイル、バルサミコ酢をそれぞれまわしかけ、黒胡椒を挽き、皿の中でざっと和えてから器に取り分けて頂きます。簡単ですが、唯一のコツは、きちんと材料の水気を拭き取ること。それさえできれば、とっても美味しい。

あとは、紀伊國屋で買ってきたハムに玉ねぎのビネガー煮を添えて、うずらのオイル漬け、よつ葉のカマンベールチーズ。

本当は、観劇帰りに20日にオープンしたGINZA SIXに行ってみようかと思っていたのだけど、劇場を出たらものすごい雨だったので諦めて、地下道経由で濡れずに行ける東急プラザ銀座で少しぶらぶら。ESqUISSE CINq(エスキスサンク)へ寄って、パンを買う。

カンパーニュとフォカッチャ。相変わらず変わったパンだなぁと思いつつも、不思議に美味しい。でも、和光で買う方が気持ちよく買えるので、パンだけ欲しいのだったら和光に行くなぁ…と思いました。あんな有名店でも人手不足なんだなぁ。どこも大変です。

グリーンピースと玉子炒め

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ありもので簡単に。

ケーニッヒのチューリンガーを焼き、玉ねぎのビネガー煮を添える。茹で置きのグリーンピースを玉子と炒めて、ケチャップをかける。水菜のざく切りは叙々苑ドレッシングで。

パンはコープのホテルブレッド。珍しくビールが飲みたい気分だったので、コエドビール。

玉ねぎのビネガー煮

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今日もケーニッヒのカスラーを主役に晩ごはん。昨日はカスラーのことを「ドイツ風の燻製の強いハム」と書きましたが(お店でもそう紹介していたから)、本当のところは、ハムの一種というよりも、ドイツ独特の肉料理と言ったほうがいいようです。「カスラー」で検索すると、「お料理大好きニューヨークおうちごはん」というブログでお作りになったものがヒットしまして拝見すると、

「豚ハムのかたまりをオーブンで蒸焼きにしてザワークラウトとジャガイモを添えていただく、いかにもドイツすぎるお料理、カスラーです。」

とある。とてもワイルドなビジュアルで実に美味しそう…、作ってみたいなぁと思いましたが、どうやら、カスラー専用の部位はドイツじゃないと入手が難しいようです(ニューヨークでも難しいんだから日本じゃ絶対無理だなぁ)。残念。でも、このハムもとても美味しいので、これ食べながら本場のカスラーに思いを馳せたいと思います。

ハムをお皿にのせるだけ…ってのも味気ないので、昨日作っておいた玉ねぎのビネガー煮を添え、葉玉ねぎのじりじり焼きを作る。ビネガー煮は、内田真美さんの『洋風料理 私のルール』にあるもの。普通の玉ねぎでも美味しいのですが、私は殊更に新玉ねぎで作るほうが美味しいなぁと思っているので、なぜかこの料理は春の料理ってイメージなんです。オリーブオイル、無塩バターでソテーして、水、白ワインビネガーで軽く煮込みます。最後に塩で味を調えますが、私は入れずにガチすっぱい感じに仕上げるのが好み。これが、ハムとよく合うんですよね。葉玉ねぎは適当に切って、フライパンでじりじり焼いて、最後に溶き卵を表面にかけてざっと絡めただけ。ぱっと見、ねぎですけど、食べると、緑のところも含めて玉ねぎ味なのが、なんだか不思議。ねぎよりも甘くて美味しい。

パンは、ハイアットリージェンシーのパン屋さんにある「デリカ」。この食パンは、最近、かなりお気に入り。ずっしりもちっとと、ふんわり感が共存していて、焼いても焼かなくても美味しい。

今日も、叙々苑ドレッシングで、キャベツせん切りたっぷり。

ちょっと飲む

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最近、夕食後に、もういっちょ飲むと言う習慣が出来ていて、そろそろ仕事も始まるのにアカンな~と思いつつ、仕事が始まったらもうこんなことはできんのや…と思うと、つい、飲んでしまう。

今日のおつまみは、今夏作りそびれていた、桃モッツアレッラ。内田真美さんの『洋風料理 わたしのルール』にあるレシピですが、これは美味しいですよね。ただ、今回は、なんだか、微妙に、味がピンボケ。なんでだろうなーと思ったのだけど、オリーブオイルがちょっと弱かったのかも。

伊勢丹の地下がリニューアルして、愛用していたオリーブオイル(オルチョサンニータ)がなくなってしまったので、「近所で買える」のを条件に、今はあれこれ探している最中なのですが、なかなか、これぞと言うのがまだ見つかりません。取り寄せれば済む話だけど、いつもつ買う食材は、できるだけ、徒歩で買いに行ける範囲でまかないたいのよね…。

チリコンカン

チリコンカン by nekotano
チリコンカン, a photo by nekotano on Flickr.

朝、ブラジル対チリ(動画。音が出ます)の試合を見ていたら(ビッグゲームでしたね、私までPKをみてたら泣けた)、そうか、晩ごはんはチリコンカンにするかと思い付き、早々に予告。すると夫が、「チリコンカンにするなら、ピンを焼いてくれ」というので、煮込んでいる間に作る。

実を言うと、夕方に買い物に出た際にお茶をしたので、作り始めの時間が遅くなってしまい、煮込みは間に合わないか…と思ったのだけど、夫が「待ちますから」というので、予定通りのメニュー。

安売りしていたから買ってきた赤いかはスライスして、レモン汁をかけまわして冷蔵庫に。食べる直前にオリーブオイルをまわしかけ、塩漬けケッパーを刻んで散らす。これは、内田真美さんの『洋風料理 私のルール』にある「いかのレモンじめ」の真似。レシピでは、ケッパーではなく、塩と胡椒だけど、ケッパーもよかったよ。私は美味しく食べたが、夫はこういうねっとりした食感のはあまり好きではないらしく、1切れで終了。残りは全部私が頂いた。

チリコンカンは、鍋にオリーブオイルと潰したにんにく、赤唐辛子を入れて弱火で加熱し、火が通ったら、玉ねぎ1個のざく切り、豚ひき肉100グラムを入れてしっかり炒め、解凍したゆでた豆(今回は白いんげん豆200グラム、大豆100グラム)を入れて水けをしっかり飛ばしたら、ココアパウダー小さじ2、チリペッパー小さじ2、塩小さじ1/2を加えて混ぜる。トマトの水煮缶1缶を加えて水分を飛ばしつつ混ぜながら炒め、ウスターソース大さじ1/2を加え、味を調えつつお好みの状態まで煮込む。

煮込んでいる間に、ししとうを炒め(塩とガラムマサラ)、ピン(『北京小麦粉料理』にある「ターピン」)を焼く。

夫の思った通り、ピンとチリコンカンはよく合っていた。そういえば、トルティーヤって、小麦粉で作るレシピもあるものね。

チーズパスタ、桃とモッツァレラのサラダ

チーズパスタ by nekotano
チーズパスタ, a photo by nekotano on Flickr.

明日、お客さんが来るので、テストがてらに、一度作ってみたかった、「桃とモッツァレラのサラダ」を作ってみる。

去年かな、一昨年かな、忘れたけど、「桃モッツァレラ」って、やたらネットでよく見かけるなぁ…と思っていて、今年は作ろう、今年こそ作ろうと思っていたら、だいぶ経ってしまった。ただ、記事をよく見ると、元ネタは、私も持っている『洋風料理 私のルール』にあるレシピだと言うじゃないですか。気づかんかったわ…。

といっても、本にも、分量は載ってないんです。ほぼ「お好みで」という感じでして。唯一、注意点として挙げていることといえば、「酸味はレモン汁ではなく、ワインビネガーで」ということ。ビネガーを使うことで、果物を使った料理は、ぐっと「料理っぽく」なるのだそうだ。

器に、一口大に切った桃を並べ、モッツァレッラを同じ大きさにちぎって乗せたら、塩をモッツアレッラの上に乗るようにパラパラふりかける。ビネガーを廻しかけ、オリーブオイルを廻しかけ、レモンの皮を削って乗せ、黒こしょうをガリガリ。

レモン汁ではなく、皮ってのがミソ。モッツァレッラの塩気、ミルキーさ、桃の甘さ、ジューシーさ、レモンの皮の苦味、香り、ビネガーの酸味、をオリーブオイルでくっつけるって感じ。これか全部がものすごくいい塩梅にミックスされて、不思議な美味しさです。「花ちゃん丼」(『花のズボラ飯 2巻』にある「めんたい豆腐丼」)と一緒で、どれか一つ欠けてもダメっていう料理。なんか、これ、いいわ…。

夫にはチーズパスタ。1.5人前で作って、少し貰う。

たらコロッケ

たらコロッケ by nekotano
たらコロッケ, a photo by nekotano on Flickr.

前の日に衣までつけて冷凍しておいたたらコロッケを揚げる。ご飯はパスして、きゃべつの千切りをたっぷり。みずみずしいきゃべつでとってもおいしい。

たらコロッケ、フィリングはうまくできた…と思ったのですが、一晩冷凍したら、衣にひびが入っており、ぱっくり割れていました。で、そんな状態でムリくり揚げたので、大惨事に。まだ半分残っているのですが、残りは揚げずに焼きます。ああ、もう。

手前は、赤玉ねぎで、玉ねぎのビネガー煮。『洋風料理 私のルール』(内田真美)にあるレシピで作りましたが、赤玉ねぎで作っているので、普通の玉ねぎで作るよりも甘みがあんまりなくて、ちょっと味気ない感じに。

鶏のトマト煮

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プチトマトが叩き売りされていたので買ったはいいけど、生でパクつくにはなんかちょっと…って気分だったので、以前朝倉玲子さんのセミナーに行ったときに教わった「地鶏の猟師風」を作ることにする(リンク先レシピはPDF)。

作り方は超簡単で、鶏もも肉1枚を適当な大きさに切って塩少々をふって軽く揉んでおく。あとは、鍋にプチトマト(レシピだと7粒程度とありますが、山ほど入れたほうが好きです)、つぶしたにんにく、塩漬けケッパー(入れ過ぎ注意)、オリーブオイルを入れてプチトマトがつぶれるまで加熱したら鶏肉と水(レシピでは白ワイン)を入れてふたをして中火で10分少々、最後にドライオレガノ入れておしまい。

味付けは塩漬けケッパーにお任せなので、めっちゃラク。なのにとてもおいしいのです。鶏もも肉の苦手な夫も喜んで食べてたし。

付け合わせは、内田真美さんのレシピ(『洋風料理 私のルール』)で「じゃがいものピュレ」。レシピにはありませんが、キャラウェイシードをプラス。プチプチでスパイシーなのがいい感じ。

あと、久しぶりに「まるぱん」も焼きました(『高山なおみの料理』)。今日は強力粉の1/3を全粒粉にしましたが、噛み応えのあるしっかりした仕上がりでおいしく焼けました。久しぶりでもほぼ失敗なく焼けるのがまるぱんのいいところ。

カリフラワーとじゃがいもマッシュ

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立派なカリフラワーがあったので、台所に転がっていたメークインと一緒にマッシュポテトにする。

これ、高山なおみさんのレシピ(『のんびり作るおいしい料理』)なのですが、マヨネーズも少なめだし、じゃがいもだけのマッシュよりさっぱりしていて、私も夫も好きなメニュー。今日は塩気も、ゆで具合もバッチリ。あんまりおいしくて、全部食べちゃったのが誤算でしたが、まぁいっか。

ハム、玉ねぎのビネガー煮(内田真美さんの『洋風料理 私のルール』)、パスコの超熟イングリッシュマフィンで簡単に。