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トースト

バタートーストにコーヒー。

大原老舗の松露饅頭。昨日、新宿高島屋をのぞいたときに、たまたま販売日だったので、やったーと思いつつ、買っていました。

だいぶ昔に、暮しの手帖2016年12月号)の「わたしと和菓子」という連載で、ホルトハウス房子さんがおすすめしているのを読んで食べてみたいなーと思っていて、新宿高島屋で扱っているのも知っていたのだけど、何せ販売日が毎週土曜だけなので、なかなかタイミングが合わず、長年の宿題だったのでした。

パッと見、縁日でおなじみの鈴カステラのようですが、実際は、生地自体はかなり薄くて、あんこがぎっしり。このあんこが品のいい甘さで、ものすごく後を引きます。すごくおいしいです。好きな味。ホームページで作っている画像を見ましたが、手焼きなんですってね。信じられん。

コンビニのいなりずし

国立劇場で行われた、第25回伝統歌舞伎保存会研修発表会を観に行ってきました。普段は、歌舞伎座と国立劇場で上演される歌舞伎公演を観ていますが、実は、歌舞伎ってそれだけじゃなかったりします。南座とか大阪松竹座以外にも、例えば、赤坂ACTシアターや明治座、文化村といった、普段は現代劇を上演する劇場でも、歌舞伎公演が行われることがありますし、巡業で各地の市町村のホールで上演されることもあります。また、役者さんの自主公演や、今日のような研修発表会も結構あります。

意外とあちこちでやっているのよねーと言いつつも、実際のところは、こういう公演は1日限りや、やっても数日程度だし、会場も小さめのところが多いし、いわゆる後援会に入っていたり、関係者の方が観に行くものなので、逆にチケットは取りにくかったりします。ただ、これは、伝統歌舞伎保存会という無形文化財としての歌舞伎の技術を持つ人たちで構成されている文科省認定の業界団体が主催する研修発表会なので、私のような門外漢でも、比較的チケットは取りやすいのが、ありがたいところです。とはいえ、この公演もやっぱり発売開始数時間で売り切れてしまうので、私も行くのは今年が初めてだったりします。

ちょっとしっかりご飯を食べるというタイムスケジュールじゃなかったので、コンビニのおいなりさん3個入りで、簡単に済ませる。

席は全席自由席で早く来た人から自由に座れる仕組みですが、いわゆる「いい席」の一部は、関係者席としてキープされていましたし、毎年ご覧になっている常連さんが大半を占めている印象で、どの席に座るべきかは少し迷いました。最終的に、東寄りの席にちんまり座りましたが、小ホールだったので、どこに座ってもいい席なのはありがたい。普段3階席ばかりなので、1階席ということ自体が新鮮。

左手に花道がありますが、これは、本公演で上演していた「菊一座令和仇討」が両花道で上演していたからで、今回の演目では使われていません。

今回の演目は、「仮名手本忠臣蔵」の五段目(山崎街道鉄砲渡しの場、山崎街道二つ玉の場)と、 六段目(与市兵衛内勘平腹切の場)。その後、菊五郎一座によるトークショー「お楽しみ大喜利」の二本立てでした。一時期はやたらと仮名手本ばっかり観ている印象があったのですが、ふと気づくと、そういえば観てない。特に最近は新作ばかり見ていたこともあって、妙にこういうThe歌舞伎のような演目に飢えていたので、めっぽう面白かったです。幸い、国立劇場の仮名手本忠臣蔵の3か月通し上演を見たことがありますが、あれ、面白かったので、またやってくれないなぁ。

帰宅途中に、伊勢丹新宿店の地下に寄ったら、エルメの店でクロワッサンを売っていたので、2個買って帰る。

明日の朝用にと思っていたけど、夫が「すぐ食べる」というので、いつぞやのシチューと一緒に、早々に、簡単に晩ご飯にしてしまう。

焼きそば

粉末ソースのついてない焼きそば麺を使って、焼きそば。味付けは、ソースと濃口しょうゆ。2人前で、ソース大さじ2、濃口しょうゆ小さじ2くらいが目安。ウスターを使う方が家の焼きそばっぽい味になるけど、今日は残っていたポーラスターの中濃ソースを使った。もちろんこれもおいしい。

小っちゃく切った豚バラ肉をしっかり炒めて脂を出し、肉を取り出してから、その脂で野菜を炒めてしんなりしたら肉を戻してソースを加えてしっかり絡める(ここでしっかり味をつける)。レンチンした焼きそば麺を加えて、水少々。麺と野菜がなじんだら醤油を回しかけて、味を調える。器に盛って、青のりと紅ショウガ。

ちょっと薄いかなーくらいに仕上げて、青のりと紅ショウガで補うぐらいの味付けがちょうどいい。

正月用に買った柚子を使い切るべく、柚子シフォン。レシピはなかしましほさんの『おやつですよ』。

ものすごく久しぶりに作ったうえに、思い付きで適当に作ったので、膨らまないわ、穴はぼこぼこだわ、散々な出来。それでも、まぁでも、味はいいよねと言いながら食べられるのが、自家製&自家消費のいいところだと思う。

回鍋肉ふう

キャベツがまだたくさんあるので、『「和える」ってたのしい。』を参考に、炒めない回鍋肉を作る。キャベツもお肉もゆでてから、回鍋肉風のタレで和えるだけ。元ネタはかなり味がきついので、ちょいちょい塩梅しつつそれっぽい感じに。ゆでたキャベツを絞るのが結構大変なんですが(熱い)、炒めるよりもさっぱり仕上がって、結構いいんです。

冷凍庫に眠っていた、いつぞやかのマントウを蒸かし直して一緒に食べる。パプリカの切ったのにみそマヨ。

あん食

朝は何を食べようかなー、外に出てモーニングでも食べようかなーとか思いつつうだうだしていたのだけど、思いの外早く夫が帰ってきたので、びびる。というか、てっきりどこかでモーニングを食べてから帰ってくると思っていたので(サンマルクカフェでチョコクロを食べてから帰ってくるものと思い込んでいた)。

だもので、冷凍庫に眠っていたトミーズのあん食を焼く。だいぶ長いこと眠っていたのだけど、問題なくおいしかった。よかった。私はこれにバターを乗っけて食べるのが好き。

昆布巻とキャベツのサブジ

夫がいないのなら、あれ食べに行こう、これ作ろうとか、色々考えていたのに、結局、夫がいないうちにあれを食べてしまわねば…的な、掃除ご飯に終始してしまった。

お正月の出し殻昆布がたくさん残っているので、それを食べきるために、塩鮭を芯に昆布巻きを作っていて、それを食べる。お正月の昆布巻きは私は好きなんだけど、夫が全く食べられないので、今年はパスしていたのでした(夫は体質的に海藻類が食べられない)。鰊を巻いて、昆布がでろっと柔らかくなるまで甘辛く炊き上げたののも好きなんだけど、塩鮭でさっぱり作るのもよろし。

これは『祝いの料理』で覚えたもので、もうひとつ昆布巻きと言えば、有元葉子さんの、たらこを巻いた昆布巻きもあるけど、何度か作ってみて、私は昆布巻きは魚を巻いたもののほうが好きかな、という結論に至った。鰊か鮭かは、甲乙つけがたい。

あとは半端に残っていたキャベツをサブジに。私は、キャベツのサブジは好きなんだけど、夫は…(略)。要は、私は加熱したキャベツも結構好きなんだけど、夫はキャベツは生で食べるのが好きってことなんだと思う。キャベツの甘みが嫌いなのかもしれない。

明治チョコレートが、パッケージを50種類で出すというキャンペーンをやっていて、その中にお相撲のイラストもあるというので、探して買ってみた。明治ブラックなんて、久しぶりに食べるなぁ。

ついでに、歌舞伎柄もあったので、買ってしまった。まんまと、企業の思うツボ。