
少し前に作った京芋のピュレが残っているので、グラタンに。耐熱皿に、ピュレ、溶けるチーズ、パン粉を乗っけて、電子レンジのグリル機能を使う。めったに使わない機能なので、加熱時間などが分からず、少し焦がした。

少し前に作った京芋のピュレが残っているので、グラタンに。耐熱皿に、ピュレ、溶けるチーズ、パン粉を乗っけて、電子レンジのグリル機能を使う。めったに使わない機能なので、加熱時間などが分からず、少し焦がした。

今日もイングリッシュマフィン(ライ麦)のトーストと、りんご。

ここ最近、回転寿司やで小さいカニを必死でほじほじしている私を面白がってみていた夫が、「カニフォーク買って、家でかにたべたらええんちゃうか」と言い出した。なんでも、柳宗理のプロダクトにカニフォークがあるんだそうだ。カニフォークと言えば、よく料理屋さんでカニを頼むと出てくる真ん中にカニのエンボス加工が施された専用フォークが思い浮かぶけど、柳宗理のそれはさすが…というべきシンプルなものだった。でも、横から見るとこのシリーズのほかの製品同様、なめらかに蛇行する曲線がとてもきれい。持った感じもいいのです。
早速カニを用意しなくちゃーと、朝から夫と一緒に近所のスーパーをはしごし、京王で、生でちっこいズワイガニが1パイ500円だったのでそれを2ハイ買う。ついでに、セコガニが1パイ580円だったのでそれも。ついでにあちこち見て回り、なんとなく、ご近所でのカニの相場をお勉強しておく。高級スーパーから近所の魚屋までみたけど、ほぼ同じクラスのカニで見比べれば、そんなに大きく価格にぶれはなかった。この辺では、ちょっといいカニ買いたいと思ったら、4000~5000円くらいださんとあかんようです。
で、夕方に準備しよーと思って分解し始めたら、あら、これ、生だ。パックにも「生」ってシール貼ってたし。恥ずかしながら、スーパーのカニって、もうすでに加熱済みなものしかないのだと思い込んでいたので、びっくり。慌ててカニのゆで方を検索し、大きな鍋を2つ出して、ゆでる。案外、塩を使うのでまたびっくり。小ぶりなので10分ほどでゆであがり。家でカニをゆでるのって初めてでしたが、さほど手間じゃなくてよかった…。もうこれで、生のカニも怖くない。
本当に小さいカニなんだけど、お皿に盛るとなかなか壮観。中身も思っていたよりおいしかったし、何よりカニフォークが使えてうれしい。なかなか使いやすいですよ。小さいセコガニ食べる時も大活躍でしたから。そうそう、このセコガニが、とてもおいしかった。夫の分は買っていない手前大きい声では言いにくいが、手前のズワイよりもおいしかったです。全体的に味が濃くて。
一応野菜も…と、かぶのソテーと、カボチャのチーズ焼き。

大分から、今シーズンも明太子をいただいてしまった。なんか、いつも、いろいろお気づかいありがとうございます。これは早速食べたい! と、明太子パスタに。我が家の明太子パスタも、地味にいろいろ変化してきているのですが、今のお気に入りはパスタとエリンギを一緒にゆでて、明太子ソースで和えるというもの。以下、作り方備忘的に。
大きめのボウルの内側に、にんにく半割の切り口をこすりつけて香りをつけたら、オリーブオイル大さじ2に明太子半腹~1腹ばらしたのを加えて混ぜる。薄口しょうゆ、もしくはめんつゆ少々(臭み取りと香り付け的な側面)。鍋にお湯を沸かし(お湯1リットルに粗塩小さじ2杯)、香りづけにつかったにんにくを入れ、パスタ(太めのスパゲティ160グラム)をゆで、時間差で縦に短冊切りしたエリンギ1パック分を加えて一緒にゆでる。ざるにあけ、軽く粗熱を取り、明太子ソースのボウルに入れてしっかり和え、器に盛る。カットレモンを添える(必須)。
エリンギの食感がプラスされて、もぐもぐ噛みしめながら食べられるので、なんかいいんですよ。美味しかったです、ご馳走様でした。

パスコのイングリッシュマフィン(ライ麦)でトースト。夫はふんわり焼いて、バターをしみ込ませる。私はカリッと焼いて、バターは塊のまま。あと、りんご。

会社を早退して、国立劇場の十二月歌舞伎公演を見に行く。国立は、通常は12時開演、16時ごろ終演の1日1回公演なんだけど、最近は月に2日ほど、16時開演、20時ごろ終演というパターンを用意してくれるようになった。ちなみに、今回も当然一番安い席なんだけど、3階席じゃなくて、1階の下手エリアを取ってみました。1階だけど、舞台の一番端っこなので、どうかなぁ…と思ったけど、案外悪くなく、なにより音や声がよく聞こえるのがありがたい。正直、一番安い席に限定して言えば、観劇時の快適さは松竹よりも国立のほうが断然上なのよねぇ…。
今回上演されたのは「今様三番三」と「隅田春妓女容性」の2本。特に、「隅田春妓女容性」を楽しみに出かけたのですが、面白かった。昔は「梅の由兵衛」といえば「あああれね」的な感じの有名キャラクターだったそうで、さまざまな「由兵衛もの」の中でも真打の一本という位置づけのようです。ストーリーは、並木五瓶らしくなかなか簡単にはまとめきれないのですが、私が観終わった後に思ったのは、お金に振り回される悲しさでした。客観的にみれば、家族を犠牲にしてまでも助ける相手ではないように見えますが、でもそこまでしてでもやらなければ、自分の中の何かが壊れてしまう、ということなんでしょうかねぇ。
あらすじだけいうと、しんみりした話ですが、過去の名作の書替があちこちに出てきて、知らなくても面白く、知っている人はなお楽しいという、シーンがふんだんに盛り込まれており、全体的にエンタメ要素の強いお芝居です。すごく面白かったので、これっきりと言わず、また上演してほしいです(来年の秀山祭でなんてどうだろう)。
平日の夕方からという変則的な時間だったからか、結構空席があって驚いた。あと、今回私の席の周辺はほとんどがおじいさんだったことにも驚いた。歌舞伎のお客さんと言えば、妙齢の女性が大半ですが、このおじいさん率の高さ…。さすが吉衛門さん…と、余計な感心をしてしまった。
時間がなかったので、食事は、半蔵門駅でてすぐのオリジン弁当で調達。おにぎりとから揚げ2個。レジの脇に両替機みたいな機会があったのですが、会計はそこで自分でやってくださいとのこと。最近は、こういうシステム増えてきたなぁ。

おでんの具にしてもいいし、刺身で食べてもいいし、なんなら冷凍してもいいや…というゆでだこを買っていたのですが、案の定おでんには使われず、夫に聞いたところ、「刺身で食べたい」というので、ガッテン式に切り分けて出す。
夫は、たこの皮や吸盤はいまいち好みではなく、真ん中の白い身の部分が好きなのです。たしかに、ここだけ食べると、ちょっと鶏胸肉とかささみみたいな食感だよなぁ、と思う。やっぱり、ぶよぶよとかぷるぷるしたのがあんまり好きではないのだなぁ。反対に私はそういう食感も大好きなので、皮から食べます。美味しいよ。
たこ刺しは、塩とレモン汁で食べるのが好きだけど、今日は死亡寸前の青じその束があったので、梅干しと叩いて太白胡麻油で少し伸ばして、梅しそペーストを作ってみた。なかなかいいです。
メインは一昨日、昨日と食べ続けてきたおでんを今日も。色はすごくなっているけど、見た目ほど味は濃くなく、今日もおいしかったです。ことに、白身の水分がすっかり抜けてふた回りほど縮んだ玉子が最高でした。

頂き物のリンゴを朝ごはんに。気持ちのいい歯触りと、後味のいい甘酸っぱさ。噛みしめた時に流れ出る果汁が本当においしくて、まさに食べるジュースだなぁ…としみじみしながら食べる。小僧(黄)も、喜んでかじっていました。今年も、美味しいです。ありがとうございます。

昨日のおでんを今日も食べる。煮汁を吸って、ふよふよになった魚河岸あげが妙においしい。大根は、昨日はまだ大根味が残っていたけど、今日は芯まで煮汁がしみて、おでんの大根っぽくなった。個人的には、おでんの大根は、辛子じゃなくて、粉山椒が合うと思う。美味しい。

昨日と同じく、シリアツメイツのウィートナゲットで、チーズパン。