カテゴリー別アーカイブ: 夕食

おつな寿司

夜は、合間に買ってきておいたおつな寿司でさっと済ませる。夫にはいなり(8個入り)、私はのり太巻いなり(かんぴょう巻き1本、太巻き2切れ、いなり3個)。

「裏を食う」というダジャレで特にテレビ業界の人に良く知られたおいなりさんですが、ご飯が少なめで、しっかりガッツリ甘くて、1、2個つまんだだけで、すごくエネルギーチャージされた気分になりました。これは、手みやげでもらうと結構うれしいかも。太巻きもかんぴょう巻きもバランスが良くておいしかったです。

汁ものは、角切りのズッキーニを、永谷園の赤だしでさっと煮たもの。

お弁当

團菊祭五月大歌舞伎の夜の回を見に行きました。夜の回の一番の見どころは、やっぱり、丑之助のご披露狂言となる「絵本牛若丸」でしょう。他の方の劇評を見ていたら、「じいじ2人がデレデレしているのを愛でる舞台」とあって、吉右衛門さんはわかるけど菊五郎さんもデレデレしてるのかなと思ったら、思っていた以上にデレって感じだった。ふたりとも、孫の背中を眺めながらニコニコしていて、それを見られただけでもよかったなぁという舞台。それにしても、名家の御曹司の祝福されっぷり感が本当にすごいです。これから、10年、20年、30年と続けていくはじめの一歩に立ち会っているのだと思うと、不思議な気持ちにもなります。

もうひとつ楽しみだったのが、キリの「御所五郎蔵」。そもそもそんなに好きな話ではないだけど、五郎蔵が松也で五月が梅枝と、好きな役者さんなので、楽しく見ました。松也さんも梅枝さんもなんといっても声がいい。聞いていて気持ちがよくなるような伸びやかな声で、いつ聞いてもほれぼれする。歌舞伎では「金に困って…」という話は多いのだけど、金に振り回される話はやっぱり切ないのよね…。

お弁当は例によって残り物を詰めるだけ。青ネギたっぷりの玉子焼き、にんじんと松の実のキャロットラペふう、ズッキーニと豚ヒレで作ったハムとゆで蕎麦の実をゆかりで和えたサラダ。

蕎麦の実、食べた後も眠くならなくて、すごくいい。味も好き。

丑之助ご披露の祝い幕の絵は、宮崎駿(3階席からだときれいに取れなかったので、2階席から撮影)。予定にない弁慶の絵まで描いてきたので、お芝居にも弁慶を登場させざるを得なかった(もともとの台本には弁慶はいなかったそうな)というエピソードは、ちょっとクスッとしてしまう。でも、引き込みの時の弁慶と牛若丸のやり取りがほんわかかわいくて、すごくよかったですよ。

丑之助くん、5歳。これからずーっと歌舞伎役者なんだなぁ。

ズッキーニの味噌炒め

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大相撲5月場所の千秋楽だったので、テレビで相撲を見てから晩ご飯。

すでに前日に朝乃山が優勝を決めており、さしたる面白さはなく、惰性で見る感じ。もちろん、朝乃山は素晴らしかったけど、今場所は何と言っても炎鵬だったなぁ、と思う。私自身、若い頃は体格に恵まれないことを残念に思う事が多かったので、どうしても小兵力士は無条件に応援してしまう。後半の6連敗は見る度に心が痛んだ。あとひとつ勝たせてあげたかったなぁ。

話題のトランプ大統領のご臨席も大きな騒動なく終わったようだけど、テレビで見ても異質感を感じたから、実際はかなりいつもとは違った雰囲気だったろうなと思う。警備の人も多いし。

あるものを並べて。お化けズッキーニをスライスし、甜面醤、しょうゆで炒め煮に。中国湯葉を戻してから、鶏がらスープの素、シーズニングソースの煮汁で煮たものを食べやすい大きさに切って、軽くごま油を回しかけたもの。かにかま、レンチン豆腐、サニーレタスだけのサラダ。

壱丁田

夕方、歌舞伎座ギャラリーの「第十三回 歌舞伎懐かし堂」を見に行く。

月に1回、古い舞台映像を見せてくれる催しで、今回は昭和57年3月に上演された『色彩間苅豆(いろもようちょっとかりまめ)かさね』。かさねを玉三郎、百姓与右衛門実は久保田金五郎に孝夫(今の仁左衛門)という、孝玉コンビでのかさねということで、ウキウキしながら出かけました。

見終わってつくづく思ったのは、当時から40年近くたった今も、ピークを維持し続けているふたりの偉大さでした。それにしてもね、金五郎ってのは、本当に嫌な奴なんですよ。こういう役を、仁左さまがやると、ホントに映えるのね。

銀座三越に寄って、弁当を買って帰宅。閉店30分ほど前に行ったら、どこもかしこも2割引き。それを狙って買いに来る人もたくさんいて、銀座といえども閉店間際のデパ地下ってこんな感じなんだなぁと初めて知る。夫の分(リクエストされていた、地雷也のてんむす)を買って、さらにもう一周していたら5割引きをするところも出てきたので、目に入った壱丁田のローストビーフ握りを買いました。

持ち歩き方が悪かったせいでお寿司がバラバラになってしまい、ふたを開けたら非常に寂しい見た目になってしまったのだけど、とりあえず乗っけ直したらまぁなんとか。酢飯の塩梅が良くて、とてもおいしかったです。地雷也のてんむすもおいしかったけど、ここ数日で、すえひろ、丸政、地雷也と3か所と食べた夫の感想は、すえひろのがいちばん好きかな、でした。

トマトとレタスのサラダ、乾燥湯葉の煮物。

カジキマグロの西京漬け

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カジキマグロを味噌漬け(味噌床は、白味噌をみりんでゆるめに溶いたもの)にしてから冷凍しておいたものを解凍し、魚焼きグリルで焼いたのだが、もろもろ久しぶり過ぎて、豪快に焦がした。もうちょっとかな…と油断した、その1分が恨めしい。京都で買ってきた白味噌のおかげか、無事だった真ん中は、大変よいお味でした(だからこそ、より無念さが増す)。

あまりに豪快に焦がしているので、夫は一口も食べないだろうな…と思ったけど、とりあえず食べられるところはきれいに食べて、「美味しかったです」とだけ言っていて、あ、私、今、すごく気を遣われている…と思ってしまった。ホントにしょんぼりしてたんだろうなぁ。

チンゲンサイ、きくらげ、玉子の炒めもの。肉じゃが。

スシロー

何でか知らないけど、夫がスシローでご馳走してくれるというので、早めの晩御飯という体でお腹具合を調節して挑む。夕方4時近くに行きましたが、昼ご飯でも晩ご飯でもない時間帯なので、なんともいえずまったりとろんとした雰囲気でとてもよかった。こういう時間帯に、たるっとお酒を飲むのが好きなんですが、今日は食い気優先でお酒は飲まず。

上の写真は、この日食べた中で一番おいしかった、アワビ食べ比べ(生と蒸し)。特に生が大変美味しかったです。さすが黒皿(300円)。

 

 

この日食べたのは、倍トロ、 倍トロ、 アワビ食べ比べ、 宮城県産真鯖、 サーモン、 ダブル赤えび、 かつお、 倍トロ、 まるまるホタテ貝柱。9皿…、うーん我ながらよく食べたなぁ。倍トロがとっても美味しかった。夫がこよなく気に入っているサーモンも初めて食べましたが、うん、これも、よい。夫がこればっかり食べる気持ちもわかる。

そんな夫は、まるまるホタテ貝柱、 サーモン、 えび、 倍トロ、 エンガワの5皿。なんか、私、食べ過ぎだな…(本当は、あと2カンくらい食べられそうだったんです…)。

満腹だわーといいながら帰宅して、お手製おつまみでお酒をちょっと。

プロセスチーズを角切りにして、黒胡椒をたっぷりまぶしたもの。右の黒くて怪しいのは、自家製柚餅子(『村上昭子の漬物じょうず』)。思いの外うまくできたので、今年の冬も仕込むつもり。

ナス入りラザニア

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もろもろ材料が残っていたので、ここに、スライスしてソテーしたナスをプラスして、再びラザニアを作る。ナス入りもおいしい。

食後に、今シーズン初のチョコミントアイスを食す。アイスがおいしい季節になってきました。

「チョコミン党」って言葉を考えた人はすごいなぁと思うけど、それにしても、チョコミント好きっていつの間にこんな一大勢力になったんだろうなぁ。

卯の花ご飯

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夫が晩ご飯いらんといって出ていってしまったので(仕事に)、よーし、あれ食べよー、これ食べよーと考えながら過ごしていたのだけど、だんだんめんどくさくなってきてしまって、結局、チンご飯に卯の花乗っけておしまい。

一応今も自分のことを食いしん坊だと思っているけど、でも、ひょっとして、自分が思うほど食べ物にこだわるタイプじゃないのかもしれない。

ラザニア

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

マエストリというメーカーのラザニャッチェというパスタを買っていたので、それを使ってラザニアを作る。メーカーのサイトには、「一口大のラザニア」とあったけど、ゆでると4×5センチほど、厚みは1ミリ強はある、なかなかごついパスタです。茹で時間は17分とあったけど、20分茹でました。それでも、あと2分ほど茹でてもよかったかも…。

ミートソースは、豚挽き肉50グラムに、ソフリット100グラム、トマト缶半分を軽く煮詰めたもの。ホワイトソースは、無塩バター30グラム、薄力粉大さじ2、牛乳300ミリリットルで、緩く作ります。パスタは50グラム。

耐熱容器に、ホワイトソースを塗って、パスタ、ミートソース、モッツァレッラ、ホワイトソース、パルミジャーノの順に乗せて、2段に重ねて、200度のオーブンで25分。

ラザニアといえば、本当は『うちの食卓』にあるような、手打ちの薄いラザニア生地を8~10枚重ねるのが好きなんですが、やっぱりあれを作るのは大変なので、もう何年も作ってないのよね。今日のパスタはそれとは対極の存在感でしたが、これはこれでとてもおいしかった。やっぱり、ラザニアはおいしいな。

ソフリットにたっぷり野菜が入っているので、ラザニアだけでも十分なんだけど、でももうちょっと野菜も食べたほうがよかろうと、ピーマンのさっと炒め。組み合わせが変なんだけど、まぁいいか。

いわしの酢煮

夫がいないので、夫が食べないもので晩御飯。つまり、残り物と、魚料理。

昨日、いわしが1尾30円だったので、おもわず6尾買ってしまい、2尾は以前に作った、ドライトマト、にんにく、パセリ入りのパン粉とオリーブオイルを振りかけてオーブン焼きに。

残りの4尾は、以前作った、有元葉子さんの「いわしの唐辛子酢煮」(『有元葉子の魚料理』)を作りたかったんだけど、白ワインビネガーもニンニクもないので、千鳥酢と水、しょうゆ少々、大昔に作ったニンニクのしょうゆ漬けに赤唐辛子、未山椒の青煮で作りました。なんだか和風風味。

手前は、おからパウダーが出てきたので、茅乃舎出しで戻して、ありもの(青ネギ、干しシイタケ、お揚げなど)をあれこれ入れて、卯の花に。こんなの買ってたなんて、忘れてたけど、忘れてたぶん、結構ありがたい。