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小洞天

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小洞天の肉まんで朝ごはん。せいろでふかしていただきます。寒い日の朝ごはんはこういうのがうれしいなぁ。皮はふんわり柔らかいタイプ。あんは、関西系の玉ねぎたっぷりという感じではなく、キャベツを練り込んださっぱりした味わい。脂もかなり控えめで、食べやすいです。美味しかったなぁ。

ただ、夫は、もうちょっと食べごたえのある皮のほうが好みらしく、ここまでふかふかじゃなくていいのになと言っておりました。ここ最近で食べたので一番好みなのは、鹿港のだそうです。天気のいい日にまた買いに行きますかね。

炒めなますに、菜花の玉子炒め。

歌舞伎座にて

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寿初春大歌舞伎…というか、高麗屋三代同時襲名公演を観に、歌舞伎座へ。今月はもろもろイベントが多く、昼夜一気の観劇。お正月公演ってのはそれだけで独特の雰囲気があっていいものですが、さらに襲名公演で、しかも三代同時と、おめでたさも三倍で、ロビーはより一層の華やかさに包まれていました。なんにつけ、お祝いってのはいいものです。

松本幸四郎が松本白鴎に、市川染五郎が松本幸四郎に、松本金太郎が市川染五郎にお名前が変わるわけですが、名前が変わるだけで何が変わるんだ…と思いきや、やっぱり何か変わるんですよねぇ。不思議なものです。

お祝いムードにつられて、久しぶりに売店でお弁当を買いました。刷毛じょうゆ海苔弁山登りの海。築地か銀座シックスの売店でしか買えないと思っていたら、昨年末から歌舞伎座の売店でも少し売るようになっていたのでした。「ド定番を丁寧に」がコンセプトだそうですが、確かに、どれもすごく気が利いていて、とっても美味しかったです。特に、鮭と海苔がとてもおいしい。副菜は、ちくわ磯辺揚げ、れんこん大葉もち、白滝たらこ、ほうれん草ナムル、玉子焼き。ただ、すごく派手な味付けでもあるので、お酒なしに全部食べるのはちょっと大変だったです。個人的には、塩分を半分くらいに抑えると、もっとしみじみと美味しい感じになるだろうな…と思ったけど、市販のお弁当でそれは、無理なんだろうなぁ。

昼の部の最大のお目当ては、白鴎が松王丸を演じる寺子屋。武部源蔵は梅玉、千代は魁春、戸波は雀右衛門と安定の布陣で楽しかったです。

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昼夜一気に見るときは、夜の回のチケットも劇場内でもぎってもらうことが多いのですが(つまり、外に出ない)、今日は昼夜の間が1時間あったので一旦劇場から出て、松屋まで夕食を調達しに出かける。正月休み明けの三連休の初日だからでしょうか、行きの電車もそうだったけど、銀座の街中もなんとなく人出がいつもより穏やかな感じ。混雑の程度がこれくらいで済むのなら、週末ももうちょっと頻繁に外出してもいいのになぁ…と思う。

お昼に食べた海苔弁が案外お腹に残っていたので、さっぱり系で…と、メルヘンのたまごサンド。メルヘンって1パックだとちょっと物足りないんだけど、2パックだと多いのよねぇ。ここが悩ましいところ。ただ、今日は、本日最大のお楽しみである勧進帳に向けて、ちょうどいいお腹具合にするのが大事なので、1パックで我慢。その代りデザートがてらに、りょくけんでりんごを買いました。スリムレッドという品種で皮ごと食べられるとあったので、ちょうどいい。かじってみると、しゃくしゃくしていい歯ごたえだし、いい塩梅に甘酸っぱく、果汁が多くてジュースを食べているようでした。

夜の回は、最初の演目が角力場だったんですが、山崎屋与五郎と放駒長吉の二役を猿之助がやる予定だったのが愛之助に代わったのですが、これが結構儲けものでした。愛之助のあほぼんって好きなので、楽しかったなぁ。勧進帳は、本当に素晴らしかったです。幸四郎の気迫と弁慶の気迫が重なり合って、襲名の最初の公演だからこその緊張感がこちらにも伝わってきて、いつもとは違う雰囲気の勧進帳でした。新幸四郎のこれから続く長い旅路の最初の一歩を見ることができて、観劇冥利に尽きるとはこのことです。吉右衛門の富樫も眼福でした。

CENTRE THE BAKERY

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もともと、歌舞伎を見た後は夫の両親、私の両親とともに紀尾井町のホテルの中にある和食屋さんでご飯を食べて、そのままホテルに泊まって、次の日は会社を休んでぶらぶらする…予定でいたのですが、義父母が来られなくなってしまったので予定はいったん白紙に。だもので、歌舞伎だけ見て、普通に帰宅して翌日は普通に働くか…と一瞬思ったのですが、休むつもりだったのを働くモードに戻すってのは難しいもので、結局外泊して明日はぶらぶらすることにしちゃいました。

晩ごはんはどうする? 銀座で行きたいところはある? と言われたけど、芝居を見た後なので、ちょっと気楽な店に行きたい。んーと考えて、そうだ、セントルザベーカリーのイートインってどうだろう。ちょっと検索してみると、夜はビストロみたいな感じだし、と思って席だけ予約して行ってみたのでした。

で、メニュー見てあれっって思ったのだけど、サンドイッチばっかりだ。いや、それでいいんだけど、ネットで検索して出てきたビストロっぽいメニューはなんだったんだろう…。後で検索し直して理解したんだけど、このお店、営業形態を時間で切り替えるようでして、10:00~18:00まではサンドイッチ中心のカフェ(セントルザベーカリー)、18:00~22:00はビストロ(ラカンティーヌサントル)となる…のようでした。今回私たちが予約したのは17時だったから、カフェに通されたのかもしれません(ビストロは店舗の奥のほうにあるようです)。ただ、そう説明しているのが個人のブログばかりで、しかもどれも古い(2013~2015年)ので、本当のところはどうなのかは、いまだに判然とせず…。予約の時に確認しなかった私が悪いのですが、飲食店のほうも、看板程度でいいので公式サイトを置いておいてくれるとありがたいのだけど…。

ヴィロンみたいな感じで、シャルキュトリーやチーズをつまんでワイン飲もう…って思ってたので、少しアテが外れてしまい、何を頼もうかちょっと悩んでしまったのですが(まったり飲みモードからしっかりお食事モードに切り替えるのに少し時間がかかった)、せっかくだから、「食パン食べ比べ」にしてみました。だいぶ昔に2回ほどここの食パンを買いましたが、いつもプルマンだった気がする(追記:確認してみたら2013年に3回買っていていずれも角食だった)。いい機会だから、食べたことのないほかの2種類も食べてみたいなぁ、と。塗るものはバターかジャムを選びますが、バターが3種類付いてくるものを。飲み物はアイスティか牛乳からとのことなので、牛乳をチョイス(この牛乳がとてもおいしかった)。

届いたお皿見て、びっくり。食べ比べっていうから、もうちょっとちんまりした量を想像していたら、ガチな量だった。厚みは一般的な5枚切りより気持ち厚い感じ。それが3枚。結構な迫力でびっくりします。パンは、手前から、イギリスパン(輸入小麦)、プルマン(輸入小麦)、角食(北海道産ゆめちから)。バターは、普通のバター、国産バター、エシレバター、だったかな。いずれも有塩。このセットで1100円。なお、持ち帰りの食パンたちはいずれも1本(約2斤)700~800円。当たり前だが、勝ったほうが断然安上がり…なのですが、なんというても食パン持ち帰りは行列がすごい。予約もできないのでひたすら待つしかない。絶妙な値段差かなぁ…と思います。

お店の人に「角食はまずは焼かずにお召し上がりください」と言われたので、最初に食べてみる。わ、すごくあまい。しっとりしていてきめ細かく、口に入れるとふんわり溶ける感じ。すごくおいしい。個人的に一番インパクトがあったのは、トーストしたイギリスパン。表面のカリッと、となかのもっちりのバランスが良くて、食味が軽やか。そうそうこのお店では、食パン食べ比べを注文した人は自分でトースターを選んで脇に置き、自分で焼いて食べるのですが、初めてトースターの力を実感しました。普段オーブントースターで焼きますが、もう、雲泥の差。ここで食べたトーストの最初の一口めの感動はいまだに忘れがたいです。トースターなんてパンを焼くしかできいじゃん…なんて思っていた私が愚かでした。久しぶりに物欲がわきましたねぇ、トースター欲しいなぁ(夫には「ダメだからね」と何度も釘を刺されましたが)。

バターの食べ比べなんてわかるかな…と思いましたが、全然違う味わいなのがはっきりわかりました。やっぱりダントツでエシレが美味しかったです。

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サラダはハーフサイズで頼んだら、驚きの量でびっくり。ハムが美味しかった。

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夫が注文したハムサンド。たぶん、角食を使っています。ふんわりしたパンに、美味しいハム、王道のサンドイッチですね。カットした耳も添えてくれますが、美味しいです。ただ、願わくば、別料金でいいので、バターやジャムを追加できると嬉しいかな…。

近くの人が食べていたハムステーキサンドイッチもすごーくおいしそうだったので、今度行く時はそれを食べてみたいなぁ。あと、エビフライサンドも。

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トースターは何種類かから選べるのですが、今回はキッチンエイドのポップアップトースターにしてみました。ボタンを押してパンをセット、設定した時間よりも早く出したいときはボタンを押して出すんだけど、ボタンを押すと静かに上がってくるさまが、80年代SF風で、なんだか楽しかった。

結果的に、ふたりで食パン4.5枚ほど食べてると思うのですが、いやもう、お腹一杯。でも、美味しかったのでよかったです。

どんパ

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日本橋~京橋あたりで済ませる予定が、期せずして銀座まで出てきてしまったので、だったら、食後のお茶も兼ねて、以前から行ってみたかったどんパに寄ってみる。何年も何年も気になりつつも通り過ぎるだけで入ったことがなかったのでした。

入ってみれば喫煙も可能な普通の喫茶店なんですが、逆に、客層も含めて、イマドキ珍しいかも。あらゆる感じが銀座とは思えないのですが、私には好ましい雰囲気でした。マスターはベストに蝶ネクタイのクラシカルな姿で、マダムの感じもよく、手作りのケーキがあったり(メニューに、ヨックモックもあった)、こだわりの水出しコーヒーがあったりと、いわゆる今流行っている純喫茶的パーツはあちこちにあるのですが、でもレトロ可愛さからはほど遠いのがなんとも和む。

私はニッキコーヒー、夫は冷水自動抽出水コーヒーのコーヒー・ホットを。ちなみに、メニューを見ると、ニッキコーヒーは「未来派の味覚」、水コーヒーは「行動派の味覚」との言葉が添えられていました。いわゆるドリップコーヒーもあるようなのですが、それは「普通のコーヒー」とありました。

ニッキコーヒー、届いた瞬間から広がるニッキの香り。最初の一口は「甘っ」と思うのだけど、ワンテンポ遅れてそれはニッキの香りがそう思わせてるだけなんだと気づく、そのタイムラグが面白いです。思ったよりもスッキリしたのみごこち。コーヒーゼリーが気になるから、また行きたい。

グルガオン

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所用で日本橋に出たので、お昼は折角だから以前から行ってみたかったダバ・インディアで…と思ったのだけど、10月とは思えないほどの強い陽射しと気温にさらされつつ、ぜいぜいと歩いて行ってみれば、結構な行列。着いたのが13時頃だったのだけど、ランチタイムの終了が15時だったので、とても入れる気もせず諦めて退散。なんかもう、夜に予約していった方がいいのかもしれない…。しかし、今日は蒸し暑いわ…。

こうなると意地でもカレーが食べたくなる。が、休日の銀座のランチタイムで、予約もせずにちょっと知られた店に入るって無謀。ああ、こんなんだったら、百貨店のデパ地下で美味しそうなものを買って屋上で食べればよかった…と思いつつ、とりあえず、一番近場のカレー屋さんであるグルガオンに行ってみる(通りすがりにちらっと覗いたスープカリーの札幌ドミニカもダメだった)。ちなみに、グルガオンはダバ・インディアの姉妹店なんですが、メニューは全然違います。

お店は満席で、並んでいるのは5組ほど。正直悩んだけど、夫が「暑いし、もうええ」というので、諦めて待つことに。ただ、幸いなことに入れ替えのタイミングだったのか、さほど待たずに入れました。待ち始めてしばらく経ったときに、そういえば、よもだそばにもカレーがあったよなぁ…(立ち食いそば屋なんだけどインドカレーもある)と思い出したのですが、思ったより早く入れたのでもやもやせずにすんだ。よかった…。

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グルガオンは、休日ランチはコース仕立てになっていて、ひとり2200円。値段も立派なんだけど、二人して躊躇したのはその量。サラダかチーズクルチャ(スモール)、そのあとチキンティッカ、カレー、ナンかライス、飲み物。これで2200円って相当お得だと思うけど、絶対、私たちはカレーが来る前に満腹になってしまう…。

ということで、ランチは諦めて、お互いカレーを単品で。私はチキンが好き(というメニュー)とチーズクルチャ(スモール)、夫はバターチキンカレーとバスマティライス(ハーフ)。夫がご飯をハーフにしたのは、向かいのランチを食べている女性のご飯の盛りを見てびっくりしたから。あれは、たぶん、250~300グラムほどありそう。でも、よく考えたら、カレー屋でご飯少なく出てきたら、普通は暴れるわな。

チキンが好きはですね、具に鶏肉だけでなく、内臓も使っているのが特徴。でも、しっかり煮込まれていたので、言われないときづかない。やや辛めとの表示でしたが、クリームや玉子も入ってマイルドに仕上がっており、私でも全然平気でした。今日はやたらと暑かったので、もっと辛いのを選んでもよかったなぁ。夫のバターチキンカレーはヨーグルトの酸味が利いていて、スッキリさっぱりした後口でした。

カレーとチーズクルチャだけで十分満腹。ランチにしなくてよかった…。美味しかったです。

トースト

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週明けから少々体調不良であまり食欲がなく、朝ごはんはパスしてきたんだけど、今朝は夫が頑張って早起きしてきたので、一緒にトーストを食べる。一昨日にブーランジェリーレカンで買ってきた山型トースト、夫は、買ってきた翌日に半分食べて、残りは冷凍してくれていました。てっきり全部食べちゃっただろうなぁ…と思っていたので、嬉しい。

やっぱりレカンのパンはおいしいなぁ。焼いても美味しい。

和光ティーサロン

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八月納涼歌舞伎の三部を見る前に、和光のティーサロンでお茶。納涼歌舞伎の三部と言えば、南北の通しがかかるイメージがありますが、今年はなんと、野田秀樹。「野田版 桜の森の満開の下」です。大学生の頃、コツコツお金を貯めてNODA MAPの舞台を何回か見た程度には野田秀樹は好きな演出家(戯曲がというよりも、野田さんを見るのが好きだった)なので、まさか、歌舞伎しか見なくなってからまた野田さんの舞台を見られるとはなぁと、なんだかしみじみしてしまった。勘三郎さんが亡くなって、もう「野田版歌舞伎」を見ることはないだろうと思ってたし。当然、いつも通り3階席で見るつもりだったのだけど、私があまりにも楽しみにしているのを見て、夫が「俺も見てみたい」といい、しかも、1等席をプレゼントしてくれました(ありがとう…)。

で、和光。毎月1回は必ず銀座に行っているので、当然和光の前も通っており、いっつもパフェの写真を見ているわけでして、あー、和光のパフェ、いいなぁ…と思っておりましたが、ようやく実際にお目にかかれました。通年あるチョコパフェもいいけど、せっかくだから、季節の桃パフェで。周囲を見回しても、桃パフェの注文率は高かった気がする。だって、もう、来週(25日)で終わっちゃうんですもの。

運ばれてきたパフェは、写真通りの美しさ。桃のスライスに、バニラアイス(ソルベ)、桃のグラニテ、マスカルポーネのソースみたいなものを挟んで、桃のコンポート。桃の美味しさは言うまでもなく、アイスも、グラニテも、コンポートも、すべてが美味しい。アイスやグラニテを食べてから桃に戻っても美味しいし、その逆も当然美味しい(普通、冷菓を食べてから果物に戻ったら、果物はちょっと物足りなく感じるものだけど、そんなことなかった)。甘さと爽やかさのバランスが素晴らしい。桃がたっぷりなのがまず嬉しいし、アイス以下ももちろん十分な量ながら、それぞれがかすかに「あー、もうちょっと食べたいなぁ」と思わせるところで終わっていて、その寸止め感が心憎い。でも、食べ終わったときの満足感たるや、すごかった…。ふーって、思わず溜息出ちゃったけど、ほーんとに、美味しかったなぁ。

夫は、オムライスを注文。これがまた、贅沢なオムライスでした。コンソメベースにポルチーニが香るソースの上にリゾット、オムレツが乗ってるって感じ。これまた美味しかったなぁ。

ブーランジェリーレカン

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昨日、ブーランジェリーレカンで買ってきた国産小麦の山型パンを朝ごはんに。一晩経っているし、トーストした方がいいだろうな…と思いながらスライスしたら、意外なことに切り口は、ふんわりしっとり。これは焼かないで食べた方が美味しそう。実際、それで正解だった。焼いたのと食べ比べてもみたんだけど、焼かない方が好きだな(焼いたのは、粉の甘みを感じにくい)。激しく好みの味のパン。

トースト

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ブーランジェリーレカンの国産小麦の食パンで朝ごはん。ほかにも気になるパンが色々あるのだが、この食パンがとても美味しいので、いつもこればっかりになってしまう。さすがレストランのパンだけあって、料理を邪魔しない、控えめなパンなのに、しみじみ美味しい。

頂き物の天草晩柑で皮がきれいなものをいくつか取り置いておいて、マーマレードを作っていました。ジャムを作るなんて久しぶりだったのでどうかなぁ…と不安でしたが、なかなかのデキ。砂糖は最初20%で作りましたが、保存性を考えて、最終的に40%にしました。身も美味しかったのですが、こうやってジャムにすることで、より長く楽しめます。まだまだ美味しくいただいてます!