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麻婆たけのこ弁当

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お昼に作った角煮のタレ味ではなく、いつもの麻婆の味付けでたけのこと豚肉を炒めたものも作っていました。ミニ丼の体で、お弁当にして持っていきます。からし菜のオイル煮をそえましたが、これ単体で食べると癖のある苦さが、結構おいしい。お昼は、混ぜたのがいけなかったんだな…。

今日は、四月大歌舞伎の夜の回を見に行きました。演目は、絵本合法衢の通し。仁左衛門が大学之助と太平次の二役を演じるのですが、今回で一世一代とのことで、ことのほか楽しみに出かけました。南北好きだし。一世一代というのはこの役はこれで演じ納めですと宣言することなんですが、以前テレビで「年を重ねることがよい味になる役もあるが、そうでない役もある。そうでないお役の場合は、自分で線を引かないと。そうしないと、いつまでも演じ続けてみっともない姿をさらすことになる。本当はいつまでも演っていたいのだから。」と言った意味のことを話していたが、役者の美意識と欲ってのはアンビバレンツなこともあるのだなぁと、ちょっと印象深かった。

数年ぶりに見て、まず最初に思ったのは、まぁよく人が死ぬ話だよってこと。南北さんはサイコパスを書くのが好きなのかなと思うくらい、主人公の二人は何のためらいもよろこびもなくばさばさと人を殺す。愛嬌満点の太平次パートがなければ結構しんどい話のような気もするのだけど、でも太平次も金の亡者でサイコパスなんだよなぁ。ほんと人って不思議だよ。

最後は、大学之助が仇討されておしまいなんだけど、決定的瞬間はなしで、切り口上でシメ。切り口上って最初観た時はびっくりしたけど、いかにも芝居っぽいし、見終わった後の後口がいいので、結構好きです。

ブロッコリーのポタージュ

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国立劇場の10月歌舞伎公演「通し狂言 霊験亀山鉾 亀山の仇討ち」を観に行って参りました。四世南北の通しで仁左衛門さんがやるとなったら、やっぱり見たいでしょう。そう思った人は多かったようで、チケットの発売日はなかなかアクセスできなくて焦ったなぁ…(ちゃんと、ほぼ希望通りの席は取れましたが)。

もちろん演目ありきなんだけど、ここの建物も結構好きなので、国立に行くのは楽しみ。松竹でも国立でもつねに一番安い席の客ですが、国立は1800円でもそれなりに快適に観劇できるので、ほんとありがたい。幕間中に館内をぶらぶらするのも好きです。

それはさておき、亀山の仇討ち。南北と言えば、綯い交ぜ(複数の設定を組み合わせて1本の戯曲にすること)。だからこそ通しで見ないと楽しくない。その分、話の筋は複雑になるので、見る方も気が抜けないのですが…。先行作品をいくつも参照しているとは言え、しかしまぁこんな複雑な話、よく考えつくなぁといつも思います。個人的にはもう少し水右衛門の悪人的美しさを楽しみたいと思いましたが(筋をまとめるのを優先したのか、話がさらさらとながれていくなあとは思いました)、それでもいつもと変わらず仁左衛門さんは素敵でしたのでヨシとします。

とっても寒かったので、スープジャーを持参。中身は、ブロッコリーの軸と玉ねぎをコンソメキューブ1個入れて煮て、スティックミキサーでポタージュにしたもの。スープジャーって思ったほど保温率は高くなく、朝詰めて昼食べるころには、ほんのり温かい程度なの(あらかじめちゃんと容器を温めてから詰めたとしても)。それでも、寒い時期はありがたい。

行きしなに寄った、墨絵のパンと一緒に。ごぼうとチーズの入ったパン、食後に全粒粉のチョコレートクロワッサンを食べたけど、どっちも美味しかった。

サンドイッチ

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朝から十月大歌舞伎。今月はなんと言っても、昼の回の新作「マハーバーラター戦記」が楽しみで出かけましたが、楽しかった。ただ、あれは歌舞伎なのでしょうか、とは少し思った。「歌舞伎役者が演じていれば歌舞伎である」とはかつて勘三郎さんが言ったことばだそうで、それは確かにそうだなとは思うのだけど、新作を見るといつも「でも本当にそうかしら」とも考えてしまう。今回は特にそう思った。でも、とても面白い舞台です。神話を題材にしながらも、きわめて現代的なストーリー。美しい衣装、インドを思わせる書割(屏風絵)、音楽、どれも素敵で、ああ舞台を見た…と言う満足感に浸れて、いい気持ちで席を立てました。カーテンコールは控えめだったけど、もっと盛大でもよかったと思いました。

昼夜でチケットを取っていたので、夜の回も引き続き。玉様を楽しみに出かけたのですが、思いの外「唐人話」が面白かった。芝翫さんの魅力が久しぶりに炸裂したな…という感じ。

ざっくり言うと、芝翫演じる典蔵が悪者で、鴈治郎演じる伝七が主人公でして、典蔵が伝七に悪辣な嫌がらせをしたため、腹を立てた伝七が恨みを晴らさんと典蔵を殺す…と言う話なんですが、以前違う配役のを見た時は、典蔵は殺されて当然だよなーと思ったのに、今回は典蔵ちょっとかわいそう…と思ってしまった。それだけ芝翫さんの典蔵が憎めない雰囲気だったからですが、それと同時に伝七がただ単に無能なだけであると見えてしまったわけで、むむむ…と、色々考え込んでしまった。

玉様が芯になる二題(「沓手鳥孤城落月」「秋の色種」)は、いずれも大向こうがご遠慮になっているとのことで、ファンの間では少し話題になっていましたが、大向こうが全くかからない舞台ってすごく静かなんだなぁ…と驚いた。かけるぞかけるぞって気配もなくて、本当に静寂。玉様はこの雰囲気が欲しかったのかなぁ…と思ってしまった。

サンドイッチが食べたい気分だったので、今日のお弁当はそれで。特にきゅうりとディルのサンドイッチが食べたかったので、それをたっぷりと。これで昼夜2回分。これに、ロッテのチョコパイを添えて、観劇には十分な量でした。

モロ納豆サラダ

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今日は朝から歌舞伎の日。秀山祭を昼夜続けて観ます。

今年で10回目の秀山祭、これだけ回数を重ねると演目の選定も難しいのか、ここ数年、ちょっとマイナーな感じのが多いなーと思っていたのですが、今年は結構派手めなのがそろった印象。昼の回は、「毛谷村」「道行旅路の嫁入」「極付 幡随長兵衛」。夜の回は、「逆櫓」「再桜遇清水」。なんつうても、吉右衛門さんが芯をやられる、「極付 幡随長兵衛」「逆櫓」が一番のお目当てですが、どっちも素敵でした。私は「幡随長兵衛」は話の筋は大嫌いなのですが、今日は話ではなく、長兵衛の格好良さだけを堪能しよう…と心に決めて観たら、いつもよりもかなり楽しめました。「逆櫓」も吉右衛門さんので観られてよかった…。お芝居は言うに及ばず。それに、立ち回りの前に、沖合にこぎ出した舟の上で襲われると言うシーンがあるんだけど、そこを「遠見」という演出で見せてくれたのもなんだかよかったなぁ。歌舞伎っぽくて。松貫四作の「再桜遇清水」は初めて観ましたが、あまりに救いのない話でビックリ。もともと金丸座用に書いた芝居だそうで、小屋で観たら全然違うだろうなぁ。ところで、Twitterでちょこちょこと「2日目なのに空席が目立つ」とあったけど、3階席はそうでもなかったよ。新作ばっかり客の入りがいいってのも寂しいので、どうかこれから大入りになりますように…。

今日は昼夜で同じお弁当。でも、茹で麦に、納豆、モロヘイヤを混ぜたものって、弁当と言っていいのだろうか。しかも、劇場で納豆食べるって、我ながら…(略)。Sさん土産の抹茶プリンをデザートに。ごちそうさまでしたー。

 

お弁当

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今日は昼夜で歌舞伎鑑賞(七月大歌舞伎)。海老蔵さんが昼夜出ずっぱりで、正に海老蔵奮闘公演とも言うべき舞台でした。元々、海老蔵、獅童、中車の三枚看板で行う予定だったようですが、獅童さんが初期の肺腺がんでお休みされてしまい、中車さんではそんなに大きなお役もやれないし、どうなるんだ…という感じでしたが、結果的にはかなりバランスよく演目が並んだ感じがします。昼の部は、矢の根、加賀鳶、連獅子。夜の部は新作通しの駄右衛門花御所異聞。しかも、昼の部は15時前に終わるし、夜の部はいつもより15分遅く開演するので、昼夜の間が2時間近く開くという、ゆったりした時間割。幕間も、20~30分取ってくれたので、見る方としては、体力的な負担が少なくてありがたかったです。

個人的に特によかったのは、加賀鳶。歌舞伎見始めのころに團十郎さんの道玄で見ていて、気に入っている舞台のひとつですが、ところどころに團十郎さんの雰囲気があって、非常に懐かしかった。加賀鳶自体は、別の役者さんの道玄で何度か見ているのですが、最初に見たというのもあって、團十郎さんのがいちばん好きだったので、海老蔵さんが演じられるのは大変嬉しい。

駄右衛門花御所異聞は、海老蔵さんらしい新作で、とにかくサービス精神旺盛。これでもかと過去の名作の名シーンや名台詞をドンドン入れ込んでいるので、シーンのひとつひとつの元ネタを探すクイズのようなお芝居にも感じました(ビデオで見ながら、「これはあのシーンから」などと言い合いながら見ていくのも面白いかもしれない)。あと、この芝居自体は数年前から作られているのでしょうがないのですが、海老蔵扮する玉島幸兵衛が死にゆく妻に声をかけるシーンがあって、こんな時にこんなセリフを言わなきゃいけないのか、役者ってのはしんどい商売だなとつくづく思ったものでした。その辺はご本人は役者として割り切っているとは思うのですが、凡人としてはしんどかろうななどとつい余計なことを思ってしまう。二幕の最後には勸玄くんも出てきて親子で宙乗り。七三できちんとセリフも言っており、相変わらずなかなかの大物ぶりでした。

昼の部の幕間は、残り物を詰めた弁当。夫用に作り置きしたなすの田舎煮に、きゅうりの塩もみ。刻んだ青じそと白ごまを混ぜたご飯にのっけてます。おやつは、萩の月。

 

レカン

昼夜通しで見るときは、一日中歌舞伎座の中にいることが多いのですが(普段は、昼夜の間も40分ほどなので)、今回は2時間近くあるので、銀座シックスまで散歩に行き、レカンでカスクルートを調達。りっぱなボンレスハムが2枚入って食べ応えあり。パンもおいしかった。

 

少し飲む

なんとなく、奴で軽く飲みたい気分だったので京王ストアに寄ったら、刺身が叩き売りされていたので、じりじり悩んで、「生」「天然」シールの付いたまぐろの切り落とし。かねての思惑通りの冷や奴も用意して、軽く飲みながら夫が録画しておいてくれた大相撲を見る。碧山のガッツに驚き。9時半に家を出て、22時に帰宅し、1時間ちょっとかけて相撲を見る。ある意味、充実の休日でした。

残り物のっけ

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夫が起きてこないので、お弁当用に作り置いたおかずをご飯にのっけて食べる。今週は、五目豆(大豆、にんじん、干ししいたけ、お揚げ、出し殻昆布)にいわしの梅しょうゆ煮。昨日の鶏挽き肉と糸こんにゃくと大根の煮物も。

お弁当は大抵、煮物(野菜か豆)ひとつ、魚系のおかずひとつ、あとは青菜のおひたしか炒めもの、もしくは塩もみ野菜を添えて、気が向けばゆで玉子か玉子焼きを付けるって感じが定番になってきました。

麻婆茄子

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今日は昼夜で歌舞伎観劇なので、2食分の弁当を作って出かける。外で食べたり弁当を買ってもいいんだけど、量が多いので、食後に眠くなるのね…。それに、歌舞伎座って、ベンチが少ないので、ゆっくりお弁当を広げられる場所がほとんどない。自分の席で食べればいいじゃんと言う話ですが、席によっては、人の出入りが激しい。ことに、激狭の3階席で2段重ねの弁当を広げたところに、「ちょっとスイマセン、前を通して下さい」なんて言われた日には、もう、ほんと、困っちゃいます。それもあって、ちっこい弁当箱にコンパクトにまとめた弁当を持参するのが、いちばん賢い…と言う結論になっちゃうわけです。

観劇弁当ににおいのきついものは厳禁と分かってはいるものの、昨日作ろうと思っていた麻婆茄子をどうしても作りたくて、朝から中華鍋。『陳建一のうま辛でごはんがおいしい四川料理』にあるレシピに忠実に作ります。

どんだけ忠実かというと、なすを素揚げするところから。でも、「皮を縞目に剥いてから乱切りして…」と言う部分は真似できなかった。猛烈に油吸い込みそうで。普通に乱切りして、180度でややきつね色になるまで揚げたらバットにあける。豚肉、にんにく、しょうが、甜麺醤、豆板醤、鶏ガラスープ、酒、しょうゆ、砂糖でベースを作って、揚げたなすをいれて煮込んだら、ねぎ、水溶き片栗粉、酢。豆板醤としょうゆを半分強に抑え、それに合わせて砂糖も少し減らしたのですが、結果的に、抑えない方が良かった気がする。なぜなら、なすをしっかり揚げているから。ご飯と食べようと思うと、これだと若干物足りない仕上がりになってしまう。結構悩ましい料理ですな。

食べた感想は、ものすっごく懐かしい、中華料理やさんの味。印象は甘酸っぱくて後から辛い。別に甘くもなく酸っぱいわけでもなく、しっかりご飯に合う味なんですが、隠し味程度にしか使わない砂糖と酢が全体の印象を作っているなという感じ。今度は、この本のエビチリを作ってみたいな、と思いました。きっと美味しいよ。

ドライカレー風混ぜご飯

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今週ずっと体調不良だったのでちょっと迷ったものの、やはり行かねば…と歌舞伎座へ行く。冷房対策万全にと、山ほど着込んでいきましたが、6月ほどの殺人的な寒さは感じなかったのは、クーラーへの耐性が付いたのもあるとは思うのですが、猛暑の影響も大きいのだろうなぁと思いました(ここのところ感じるのですが、以前よりもクーラーの効きが悪いところが増えた)。どんだけ暑くなれば気が済むのだろうねぇ…。とはいえ、寒いことに変わりはなく、セーターとレッグウォーマーを持参したのは正解でしたが。

7月大歌舞伎の夜の回は、熊谷陣屋と牡丹灯籠。海老蔵さんが熊谷をやるのも興味津々ですが、なによりも、牡丹灯籠に玉様が出られるとあっては、どれだけ具合が悪くとも観に行かねばならない。そして、結果的に、観に行って大正解。体調不良も吹き飛ぶおもしろさでした。行って良かった…。

牡丹灯籠は、お峰を玉三郎、その夫、伴蔵を中車というコンビで上演されましたが、ナイスな組み合わせ。玉三郎さんと中車さんのイキがとてもよく、最後まで楽しかった。可能だったら2回、3回見たいくらいだったなぁ。ぜひ、この組み合わせで来年もやってほしい。海老蔵さんの熊谷陣屋は、見終わって、なんだか不思議な気分になるお芝居でした。なんといいますか、熊谷陣屋って、荒事だったのかぁ…、と。今まで見てきた熊谷とだいぶ雰囲気が違うのに戸惑ったのですが、熊谷そのものが好きなので、これはこれで楽しく拝見しました。

で、まぁ、弁当持参で行ったわけですが、なんかヒドイ食べ物ですね…。ひよこ豆、にんじん、玉ねぎ、ショウガ、にんにくのみじん切りを炒めてカレー粉で味付けした豆のカレー炒めを、玄米ごはんに混ぜたもの。アクセントに、ゆかりをちらほら。見た目はアレ過ぎなのですが、味は美味しかったですよ…。

おにぎらず

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今日の午後からちょっと忙しいので、お弁当は食べ終わったら荷物にならないおにぎらずにした。具は、ツナマヨとにんじんサラダ。

おにぎらずってのは、ついつい具をたっぷり入れたくなっちゃいますが、少しは具を乗せてないところを作らないと接着面がなくなってしまうので、食べるときに崩れやすくなって食べにくいのね。でも、おにぎりより気楽でなかなかいいもんです。なにより、一度に沢山ご飯を食べられない私にとっては、具多めで作れるのがありがたい。

仕事が終わった後、会社の同僚と代々木上原のフグレントウキョウに行ってみる。「フグレン」というのはノルウェー語で「鳥」を意味するそうですが、お店のロゴのモデルはアジサシだそうです。北欧らしいシンプルでユニセックスなデザインを見るに、きっとイイお店なのだろうなぁ…と、気持ちが盛り上がります。

写真を撮りはぐったのでまぁ文字だけなんですが、非常に心地良いお店でした。カフェとして紹介されていますが、実際はコーヒーバーといった方が正解かも。基本、コーヒーしかないのです(夜はコーヒーも飲めるバーになる)。フードは多少あるけど、ほぼないと思った方が良い。その代わり、食べ物に関しては持ち込み自由なのです。富ヶ谷はおいしいパン屋さんも多いので、そういうところで買って寄って飲むのもいいかもね。

フグレンではエアロプレスで淹れたコーヒーも出しているので、興味津々で注文しましたが、んー、おいしかった。深炒りネルドリップのパンチのある味わいが好きな人にはちょっと物足りなさを感じるかもしれませんが、さらっとした味わいが好みの私にとってはかなり好み。淹れるところもじーっと見ていたのですが、フレンチプレスみたいにさくっと淹れられるものだと思っていたら、結構苦労しながら圧をかけつつ淹れていたので、意外に力がいるのかな? 同僚は本日のコーヒーを頼んでいたので飲ませて貰いましたがこちらも美味。どことは言わないけど、某チェーン店よりもはるかに美味しい(値段はほぼ同じ)。

店内は当然ながら北欧テイストでまとめられていますが、インテリアがというよりも、お店の雰囲気そのものが、なんだか日本ではないなぁという感じで、心地よかったです。外国人が多いというのもあるのですが、外だけらしくしつらえてもダメで、お客さんも含めての雰囲気なのだなぁとつくづく思ったのでした。

このあと渋谷に移動して、カフェっぽいお店でクラフトビール飲みつつ晩ご飯。ところで、何度か同僚と食事してみて思ったのですが、世の中には「女子ウケする食べ物」ってのが、本当に存在するのだなぁ、と。アヒージョはね、女子、好きですよね。

この後、新宿まで出て夫と合流し、一路、大阪へ向かったのでした。

お弁当

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今週は筑前煮もどきを大量に作ったので、ひたすらそれを食べる週であります。

筑前煮もどきの具は、大豆タンパク(富沢商店の唐揚げ用のやつ)、玉こんにゃく、れんこん、にんじん、干しシイタケ、ごぼう。大豆タンパクは水につけて戻し、戻ったらよく絞って片栗粉をはたき、多めの油をひいたフライパンで表面がカリッとするまで、ころころころがしながら炒める。別の鍋で、こんにゃく、にんじん、ごぼう、れんこん、干しシイタケの順に炒め、だしを注いで味付け(砂糖、みりん、しょうゆを1:1:1)。野菜に8分通りひが通ったら大豆タンパクを加えて落としぶたをして、弱火で静か煮込む。

大豆タンパクの片栗粉が多かったようで、見た目的にはなんだか美味しくなさそうな感じに仕上がってしまったのですが、味は悪くない。しかし、大豆タンパクと言えば、唐揚げもどき一辺倒だったのですが、むしろ、煮物に使ったほうが、より鶏肉に近い雰囲気が感じられました。っていうか、お肉じゃなくても十分おいしい。

あとは、のらぼうのゆでたの、塩鮭ほぐしたの、甘い玉子焼き。

丸いお弁当箱に煮物を詰めるのって、難しい…。