カテゴリー別アーカイブ: つくる
お好み焼き
ここの所体調がすぐれず、医者を数軒ハシゴ。結論からいうと夏バテでした。大して忙しくしているわけでもないのに「過労」と言われて驚きましたが、たぶん、ここの所急激に暑くなったので体が対応しきれなかったんだろう…と理解することにする。
さすがにこの日は、食欲がなかったのだけど、薬も飲まなあかんし…ってことで、しぶしぶ台所に立つ。大和芋のすりおろしと納豆を混ぜたものをたくさんもらっていたので、これにきゃべつの千切り、薄力粉、だし、卵を加えてお好み焼きにしてしまう。
なぁーんか、食べる気しないと思っていても、ソースとマヨネーズのマジックでペロッと食べてしまう。どんだけしんどくても食欲だけはある自分が、少しいやになる。
天ぷらそば
鶏胸肉の塩麹漬け焼き
「麹屋の浅漬けの素」というのを買っていて、ホントは野菜を漬けるんだろうけど、肉でもいけるんちゃうんかと思って、皮をはいだ鶏胸肉を3日ほど漬けこんでいました。
麹をぬぐってフライパンで焼きましたが、やっぱり焦げやすくて、片面は真っ黒焦げに。仕方ないので、魚焼き器に移してアルミホイルをかぶせて弱火で8分ほどじっくり火を通す。
焦げた部分をそぎ、薄切りにして食べましたが、中までびっしり味が染み込んでいて、これ1切れでガッツリごはんが食べられる(もしくは酒が飲める)。夫は、塩きつめの塩鮭みたいな味だ、と言っておりました。
真ん中にあるのは、ゆで砂肝のにらキムチ和え。
砂肝ってどこまで筋を切り取るか毎度毎度本当に悩ましいのですが、今回は夫が文句を言いそうな部分を全部取り去ったら、300グラムあったのが最終的には100グラム切ってしまった…。んー、たぶん、これだと取り去りすぎだな…。もったいない。
塩を入れた湯で塩漬けきのことともにゆで、薄切りにして、刻んだにらキムチで和える。ビールによく合う味。
奥は、高山なおみさんの本にあった、ピーマンの和え物。
千切りピーマンを、しょうゆ、ごま油、オイスターソースで生のまま和えるだけ。オイスターソースがなかったので、甜麺醤で代用してみましたが、それでもおいしかったです。ピーマンを生のまま…って一瞬ぎょっとしましたが、おいしいです。簡単だし、これからピーマンのおいしい季節ですし、何度も食卓に上りそうです。
夫によると、塩で揉んでレモン汁をギュッと絞って食べるのも、なかなかオツなんだそうで、今度はそれもやってみよう。
今日は小僧(青)の四十九日(私は無宗教だがなんとなく仏式に従ってしまった)なので、小さい器にご飯と贅沢だしをよそって陰膳も用意。最後は私が食べちゃいましたが、だしは小僧好みに味に仕上げられず、ちょっと悪いことをしたなぁ、と。きっと「今日のはまずいー」と言ってるだろうね…と夫と思い出話をしながらの晩御飯でした。
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塩漬けきのこと豚肉の水餃子
使うあても特にないままバカ安のしめじを買ってしまったので、さっと湯がいて塩漬けきのこにしたまま数日が経過。
塩控えめで作ったので、さほどもたない(しめじ3パックを小房に分けて湯がいたら水けをきって保存容器に入れ、塩小さじ1/3をまぶす。この塩分量だと、ほとんど水が上がらず4日くらいしか保存できない。小さじ1入れれば、きっちり水が上がってもうちょっと保存期間が延びると思う。が、使う際塩抜きする必要が出てくるのでその辺は痛し痒し)。早く使い切らんと…ということで、水餃子で大量消費することにする。
皮は市販のものを使ってラクをし、具は豚ひき肉100グラム、塩漬けきのこ(しめじ)粗みじん切り200グラム、にらダレの汁けをきったもの大さじ2ほど。これで小さじ1弱ずつ包んで37個できた。
塩漬けきのこににらダレ使ってるから、タレなしで行けるかな…と思ったけど、具を少なめに包んでいるのもあってか、ちょっと物足りない。にらジャンを乗せて食べたら、ビックリするくらいうまかった。
とりあえず20個ゆでて、残りは冷凍するかな…と思っていたけど、あんまりうまかったんで結局全部食べてしまう。餃子恐るべし。
にらとしいたけのジョン
先日作ったにらのジョンがおいしかったので、残った1束でもういっちょ。ついでに、しいたけでも同様に作ってみる。
昨年だったか一昨年だったか、パジョン(ねぎのチヂミ)に何度かチャレンジしたことがあったが、どうしてもうまく作れなかった。コウさんの本だと、パジョンとジョンの生地のレシピは若干違い、前者は薄力粉だけだが、後者は上新粉をブレンドする。私には、上新粉が入ったほうが扱いやすいようで、今日もなかなかうまく焼けたと思う。具を1種類に絞っているのもいいんだろう。にらもよかったが、しいたけもなかなか。しいたけ料理のバリエーションも増えて非常にうれしい。
汁ものは、ダシダを使って簡単わかめスープ。
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冷麺
にらのジョン
いろいろあって疲れが火を噴いたのか、一日中寝てました(夫も)。
またしてもバカ安のにらを買ってきてしまったので、今日もにら三昧。まず1束はにらジャンを仕込み、ピータン豆腐と合わせる。例によってうますぎる。黄金トリオ。
もう1束はなすんじゃさんの本からにらのキムチを。にらジャンと違い、大ぶり(3等分目安)に切り分けるのがおいしさのポイントなんだとか。しょうゆ、中挽きの唐辛子、ごま油、にんにくのすりおろし、白ごまを混ぜたら手で軽くもんですぐ食べられるという代物。昨年韓国に行ったときに、カルグッスのお店で出てきたにらのキムチとそっくりの味でした。にんにくが入っているので、にらジャンよりパンチがありますが、これはこれで大変おいしい(ちょっと辛いけど)。
もう1束はジョン(チヂミ)に。こっちはコウケンテツさんのレシピで作りましたが、今まで作った中で一番うまくできたと思います。粉の配分が私の好みとドンピシャなんでしょうね。油の量だけは半分に減らしましたが、うちにはちょうどいい仕上がりでした。同様にしてにんじんでも作りましたが、これもおいしかったです。
あとは、ちょっと前に旅行代理店(モランボンツーリスト)で予約した時にもらった、モランボンのチャプチェの素を使って簡単チャプチェ。たまにはこういうのを使うのも、簡単でいいな。おいしかったし。
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おつまみたち
おにぎり
新橋演舞場で催されている六月大歌舞伎の昼の回を観に行っていました。
この日の演目は、「頼朝の死」「梶原平三誉石切(かじわらへいぞうほまれのいしきり)」「連獅子」の三本。
「頼朝の死」は、源頼家が染五郎、政子が時蔵、畠山重保が愛之助、小周防が孝太郎、大江広元が歌昇という配役。昨年の錦秋十月大歌舞伎で初めて見たんだけど(源頼家が梅玉、政子が魁春、畠山重保が錦之助、小周防が孝太郎、大江広元が左団次)、今回のキャストのほうが私は好きだな。二度目ともあって、話の筋もすんなり頭に入り真山本特有の理屈っぽさも納得しながらの観劇。ただ、個人的には、話の筋は多少破綻していても、もう少し破壊力がある話(どういうの? と言われるとうまく言えないんですけど)のほうが好みでござんす。真山氏の本の真意を理解するには、私がもう少し年を取る必要がありそうです。
「梶原平三誉石切」は初めて見ましたが、面白かった。吉右衛門丈がのびのび演っているって印象で、話の筋の明瞭さと相まって、観てて気持ちの良い舞台。
「連獅子」は、仁左衛門丈とそのお孫さんである千之助丈(11歳)の親獅子、小獅子。 鷹之資丈の三番叟を観た時も思ったけど、やっぱり歌舞伎のおうちのお子さんってのはなんだかすごいなぁ…と。いや、なんかすごいものを拝見させていただきましたという感想しか出てこない。
今日はたまたま友人もこの日に観劇ということで、幕間にロビーで落ち合ってよもやま話。私は例によって三階席ですが、友人は一階席でなおかつ花道脇という絶好の場所で観ているとのことだったので、ちょいと座らせてもらいましたが、いい席だねぇ(この時、初めて友人の旦那さんに会った気がするのだけど、何度も写真を見てるから初めてお会いした気がせず、「ども」しか言えなくて、いい大人なのに…と後で反省しました。大学生の時の友人なので、彼女に会うと気分は大学生になってしまうのです。言い訳だけど)。
そういや、ロビーで友人とアイスを食べていたら、賀来千香子さんをお見かけしました。テレビで拝見する限りは「ふーん」って感じですが、実際にお見かけするとさすが女優さん、頭が小さい! 腰の位置が高い! そしてお美しい! と、やはり違う人種であるなぁと思わされました。
本日のお弁当は、ゆで塩豚とその煮汁を使ってもち米を炊き、それをおにぎりにしたもの。腐敗しやすい素材なので、梅干しをちぎってまんべんなく塗り付けておりますが、味的にも合っていて結果オーライといったところ。
高山なおみさんのジューシー(沖縄風炊き込みご飯)のレシピを参考に作っているのですが、米をもち米に切り替え、土鍋で炊いているのですが、予想以上にうまくできたので、下記に作り方をメモっとく。
もち米2合は軽くといでから一晩水につけ、30分ほどざるに明けて水けをきっておく。土鍋に、もち米、一口大に切ったゆで塩豚(200グラム分)、いちょう切りにしたにんじん(1/2本分)を入れ、しょうゆ大さじ1、みりん大さじ1、日本酒大さじ1、ゆで塩豚のゆで汁で合計280ccになるようにはかって入れ、通常の火加減で炊く(私の場合、強火8分、弱火8分、蒸らし8分)。炊き上がったら、一口大に切った昆布(塩豚をゆでる際に一緒に入れたもの)を加えて、さらに数分蒸らす。
土鍋でももち米が炊けるんだ…ってのが発見でした。これからは、もう少し気軽におこわも作れそうだな。









