鍋の後のおたのしみ、残り汁でおじや。
残った具材を取り除き、半解凍のチンごはん2個を入れ、コトコト煮る。葱のみじん切り、溶き卵で仕上げ。ぽん酢をかけて食べる。おいしすぎ！
おじや
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月別アーカイブ: 2006年1月
寄せ鍋
鍋に昆布10センチ4枚を敷き、水を張って、1センチの半月切りにした大根3分の1本と骨付き鶏肉4本を入れて火にかける。水がやや温まってきたら、ざく切りにした白菜8分の1の軸のほうだけ入れて中火して放置。葉のほうは、第2弾用にとっておく。沸騰したら、日本酒たくさん、塩鮭のおかしら（4分割で激安で叩き売りされていた）を入れ、ぐらぐらさせてあくを取る。あとは、8分の1にのさいの目に切った豆腐半丁、大きめに手で裂いた舞茸1パック、マロニー、牡蠣を入れ、コトコト煮る。
ゆずぽん酢（ミツカン）をお供に、ふうふうして食べる。発泡酒500ミリ半分。
食後に、アーモンドチョコ（ロッテ）をダラダラとつまむ。
晩酌
二階堂お湯割り2杯、冷や奴。
おにぎり
冷凍生姜ごはんおにぎり1個。
昼食
チンごはんにチェダーチーズスライス乗せたもの、昨日のレバー、ヤーコン。
鶏レバーのソテー、ヤーコンのじゃこ炒め
チンごはん、鶏レバーのソテー、ヤーコンのじゃこ炒め。
鶏レバーは、日本酒、醤油1：1に数時間漬け込み、放置。漬け汁ごと、マーガリンを敷いたフライパンで炒め、塩少々、あらびき黒胡椒たっぷりで味をつける。
ヤーコンのじゃこ炒めは、ヤーコン1.5本を5ミリ角の拍子木切りに、人参3分の1は細めの拍子木切りにし、酢水にさらす。水を切って、じゃこを混ぜ、和風顆粒だしの素半袋をまぶし、サラダ油で炒める。最後に、白醤油少々で味を決め、水気を飛ばす。
※鶏レバーを炒める時は、必ず甘味（ジャムや砂糖、味醂など）を隠し味に入れていたのですが、ヤーコンが副菜なので今回は隠し味なし。やはり、鶏レバーには甘めの添え物が合う感じ。
コンビニめし
ファミマのおにぎり。梅ゆかり、まぐろユッケ。カップヌードルシーフード。
朝食
昨日と同じ、丸パンにハム、チェダーチーズスライス、かいわれを挟んだもの、2個。クノールカップスープ。9時半ごろ。
10時ごろ、ファーストキッチンでカフェオレ。帰宅後にリポビタンD。
長崎皿うどん
ダンナ作。
皿うどん。小川の長崎ちゃーめん（東洋軒）、にんにくの芽、冷凍豚ひき肉50グラム、ミックスベジタブル、もやし、干しエビ大匙2。ミツカン山吹をかけて。フツーにおいしい。
食後に、柿の種（亀田）1袋。
昼食
バターロールにハム、クラフトチェダースライス、かいわれを挟んだもの、3つ。