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グラノーラ

グラノーラにヨーグルト。(映ってないけど)緑茶。

最近、朝ごはんを食べた2時間後くらいが一番空腹を感じる。本当は、ここが耐えどころなんだけど、今日は我慢できずに、小池菓子舗のあわまんじゅうを食べてしまう。

両親の福島みやげで少し前に冷凍で20個来たのだけど、予想通り夫がすごい勢いで平らげていて残りわずかだったので、食べられてよかった。蒸かしたてのほの温かいのもおいしいけど、冷蔵庫で自然解凍して冷たいまま食べるのもおいしい。わざわざありがとう、ごちそうさま。

タルタルのり弁

国立劇場の6月歌舞伎鑑賞教室に行ってきました。演目は「神霊矢口渡」の[頓兵衛住家の場]。今回は、5段構成の4段目にあたるところだけ上演されますが、お芝居の前にそれまでのあらすじを簡単に説明してくれるので、特に問題なく見られました。

壱太郎がお舟、頓兵衛が鴈治郎。最後の人形ぶりも立派で、1幕仕立てなのに盛りだくさんという印象です。歌舞伎では大抵、悪者の身内は最後にモドリがありますが、このお話は頓兵衛は最後まで性悪極悪人のままで、それはそれで清々しい。最後はお舟ちゃんも死んじゃうので悲しい話なんですが、あんまりしんみりさせないのが、江戸の人(平賀源内)が書いたお話ならではなのかなぁ、という気もしました。

お芝居前の「歌舞伎の見方」は虎之介。洋楽をかけながら奈落から登場という演出にちょいと驚きましたが、解説内容はごくごくオーソドックス。若干内輪ウケっぽい感じにまとめちゃったのが、少しもったいなかったかな。メインのお客様は、一般的な高校生と仮定して、もっとド初心者に振り切った解説をすればいいのに、と思います。特に、今日の1階席は、高校生でほぼ満席(4校ほど来ていた)でしたし。

お弁当を持参するほどの上演時間でもなかったんですが、終わってから食べるのも中途半端だったので、オリジン弁当でタルタルのり弁を調達して、上演前にさっと食べてしまう。のり弁の上に、白身フライ、ちくわ天、ゴボウのきんぴらが乗った、定番のパターン。やっぱり、のり弁といえば、この組み合わせが鉄板な気がする。あと、キューちゃん漬けが添えてあったら最高。

帰宅して、一元屋のきんつばと最中で一息。国立劇場は年に数回行くけれど、芝居を見たらすぐ帰るから、周辺のお店なんてほとんど知らず、きんつばのおいしいこの店も、ようやく最近知った次第。

初めて食べたんですけど、ここのきんつば、すごくおいしいです。皮が薄くて、いい感じに塩気があって、それとあんこのバランスがすごい。最中もおいしかったです(きんつばは、うっかり撮影忘れ)。何年も半蔵門に行っているのに知らなかったなんて、もったいないことをしたなぁ。

おつな寿司

夜は、合間に買ってきておいたおつな寿司でさっと済ませる。夫にはいなり(8個入り)、私はのり太巻いなり(かんぴょう巻き1本、太巻き2切れ、いなり3個)。

「裏を食う」というダジャレで特にテレビ業界の人に良く知られたおいなりさんですが、ご飯が少なめで、しっかりガッツリ甘くて、1、2個つまんだだけで、すごくエネルギーチャージされた気分になりました。これは、手みやげでもらうと結構うれしいかも。太巻きもかんぴょう巻きもバランスが良くておいしかったです。

汁ものは、角切りのズッキーニを、永谷園の赤だしでさっと煮たもの。

かつ天

芝居が終わった後、珍しく一丁目方面までぶらぶら歩き、新しくできた無印をのぞいたり、今度寄ろうかなーと思っているお店の場所を確認したり。銀座は通りの名前で位置が確認しやすいし、路地も多いし、ぶらぶら歩くだけでも結構楽しくて、東京の中では好きな街のひとつです。

交通会館もちょろちょろのぞいたんですが、その中の徳島・香川トモニ市場で買ってきた、谷ちくわ商店の「かつ天」で簡単に晩ご飯(というか、飲む)。薄く延ばした魚のすり身にパン粉をつけて揚げたもので、ご当地ではおなじみのお惣菜のひとつだそうです。ほんのりカレー味なのが、ちょっと駄菓子っぽくて、なんかおいしかった。

きゃべつ、ピーマン、玉ねぎ、豚バラを、玉ねぎドレッシングで炒めた、野菜炒め。うち豆のカレー。

具なしお好み焼き

くらやみ祭りも終わって、町中は静か…と思いきや、10連休の最終日だから、近場で楽しもうかということなのか、駅前は普段の土日よりも人が多い印象。天気もいいので、近所の公園で遊ぶ親子連れも多く、町全体が休日らしい雰囲気でした。

キャベツがたっぷりあるので、キャベツだけでお好み焼き。キャベツの葉はひとり3枚ほど使い、薄力粉大さじ2、コーンスターチ大さじ1、昆布の粉小さじ1/8ほど、ベーキングパウダー小さじ1/2、玉子1個、揚げ玉大さじ1.5、水少々。よーく混ぜて、弱火のフライパンで両面をじっくり焼く。

豚玉にしてもいいんだけど、キャベツだけでも十分おいしい。

食後に、以前食べておいしかったARTISAN BISCUITSアーティザンビスケッツ)のクッキーで、違うシリーズのものを見つけてきたので、早速食べる。Two-by-Twoというシリーズで、パッケージもかわいいけど、クッキーそのものもかわいい。味も、ショートブレッドそのもので、とてもおいしい。

商品説明のページを見たら、箱には、道徳的教訓を含んだ小話が載っていますとあったので、見てみると、エドワード・リア(Edward Lear )と言う人の詩なんだそうです。詩人の名前で検索したら、柳瀬尚紀の翻訳(『完訳 ナンセンスの絵本』)があったので、読んでみようかなぁ。しかし、イギリス人のナンセンス話って、読んで理解できるのか、自信ないな…。

あん食

何気なく駅前のスーパーに立ち寄ったら、なんとトミーズのあん食が売っている。以前に読んだクロワッサンの記事2016年2/25、No.919)で、木皿泉が好きなパンとして紹介しているのを読んでそのうち買えたらいいなーと思っていたのだけど、まさかこんなご近所で見かけるとは。

さっき、俺べーで食パンを1本買ったばかりだけど、「今日だけ」の札を見たら、やはり今ここで買っておかないと後悔するだろうなぁと思って、やっぱり買ってしまった。1.5斤なんですが、さすがあんこ入りだけあって、ずっしり重い(後で量ったら900グラム弱あった)。

定価は650円なんですが、800円ちょっとしたかな。検索してみると、関東圏のスーパーで売られるときは、どこもこのくらいの値段のようです。通販で買うのはなんだかアレだし、神戸に行く機会もそうそうないことを考えると、大した問題じゃないです。

もう、今日は、晩御飯をバンにしちゃうんだもんねーと、帰宅してすぐに1枚。しっかり焼いて、バターを落として食べました。あんこがたっぷり、すきまなくぐるぐるしていて、食べ応えはあるけど、でも重くない。絶妙なバランスで、これが近所で650円で買えるんだったら、週に1回は必ず食べるなーと思いました。しみじみとおいしい。

このあともう1枚食べて、今日は手じまい。冷凍できるらしいので、2枚だけ先に切り分けて、冷凍庫に入れました。あと2枚は、明日の朝に。

さすがにあん食だけって、アレか…と思い、お安くなっていた山うども買っていたので、夫用に、みそマヨ添えで。うどは夫の好物なので、あと2回くらいは買えるといいな。

タコライス

肉の日の買い物に出て、あ、レタスも水菜もチーズもあるから、これでトマトを買い足したらタコライス作れるんじゃない? と思いつつも、いや、トマトよりもサルサソースのほうがいいなと思い直して、カルディでサルサソースを買って帰宅。カルディで売ってるサルサソースは、以前食べておいしかったので、また買いたいなと思っていたのだ。

ご飯をチンして、豚挽き肉とタマネギのみじん切り、にんにくのみじん切りを炒め、ケチャップ、ウスターソース、チリパウダーで味付けしたものをのっけて、レタスと水菜を刻んだのを散らし、スライサーで細切りにしたグリエールをパラパラ、サルサソースをかけて、出来上がり。

私はご飯の代わりに、水で戻したそばの実にしたけど、さっぱりしてよかった。

ゴールデンウィークも3日目で、今日までは天気がいいみたいだったので、国立方面へ散歩。途中、ウエスト国立配送センター直売店(生ケーキと焼き菓子が10%引きで買えます。ただし、午後だともうあんまり種類がありません)へ立ち寄り、シュークリームとエクレアを買う。

どーんとたっぷりクリームの入った大きなシュークリーム。食べても食べてもまだあるという感じで、食べ終わったときの満足感がすごかった。大きくてたっぷりが幸せだった時代の、懐かしい味です。

焼きそば

玉子麺(全蛋麺)と普通のウスターソースで作る焼きそばがお気に入りで、ときどき無性に食べたくなる。具は、キャベツと豚バラ肉。具にしっかりソースで味付けして、あとはさっと混ぜ合わせるだけ。青のりと紅しょうがは必須。

床屋の帰りに、石ざかで柏餅と豆大福。柏餅は、つぶあん、こしあん、みそあんと3種類あって、今日はみそあん。さっぱりしていておいしい。久しぶりの豆大福も、相変わらずうまい。

LENÔTRE

ルノートルのショップが銀座三越にオープンしたというので、立ち寄る。知らなかったんですが、以前に日本に出店していて一度撤退していたんですね。今年のサロンデュショコラでは、ボンボンのボックスを買っていて、好みのお店だと分かっているので、絶対チョコレートケーキもおいしいはずと、大いなる期待を持ってショーケースをのぞく。

ルノートルのケーキと言えば、フイユ・ドトンヌでしょうけど、中身がメレンゲとチョコレートムースということで、何となく気分じゃないなと。店員さんに、「もっとチョコこってり、みたいなケーキがいいんですが」と相談すると、トゥール・エッフェル・ヴォリュテ(手前)とコンセルト(奥)をお勧めされたので、それを買う。銀座らしく、フランスから来たと思しき若い旅行者カップルもケーキを物色していて、いちごの乗ったタルト(エスプリ・タルトレット・フレーズ)を買っていた。旅先で知っているお店を見かけると、何となくほっとするよね。そんな感じだった。

この日は蒸し暑くって、入れてもらった保冷剤で間に合うかちょっと心配だったけど、何とか無事帰宅。

トゥール・エッフェル・ヴォリュテは日本限定品で、チョコレートをベースにあちこちにキャラメルの風味をアクセントに置いてあるケーキ。上に載った薄い板チョコレートがキャラメル風味。中もサクサクカリカリの食感で、濃厚なのに軽い味わい。コンセルトは、見た目的にオペラかなと思ったけど、こちらもクリスピーな食感をアクセントにしており、トゥール・エッフェル・ヴォリュテと構成が似ている感じ。ただ、こちらの方が少しビターで、チョコレート食べた―って気分になる。すごくおいしい。

夫が、すごくおいしいけど、これいくらなの? と聞くので値段をいうと(1つ約800円)、ものすごく驚いていたが、なんかもう、私はあんまり驚かない。安いとは思わないけど、ケーキって本当に作るの大変だし、チョコレートは特に大変だし、材料費は高騰する一方だし(本当に半端ない)、と考えると、この価格は妥当。1か月に1回の贅沢だと思えば、いいんじゃないのー。