つくるってほどでもないんですが…、「最中の皮」が家にあったことを思い出し、アイスとゆであずきをはさんで食べてみる。アイスはハーゲンダッツのバニラと抹茶。ゆであずきは「クオカ」で購入した「山清」というメーカーの缶詰。粒がしっかりしていて結構おいしかったです。ちなみに、最中の皮もずいぶん前にクオカで買ったもの。
アイスがゆるゆるだったので食べるのに難儀しました。組み合わせはいいんだけどなぁ。一度つくって、もう一回冷凍すればよかったのかな?
つくるってほどでもないんですが…、「最中の皮」が家にあったことを思い出し、アイスとゆであずきをはさんで食べてみる。アイスはハーゲンダッツのバニラと抹茶。ゆであずきは「クオカ」で購入した「山清」というメーカーの缶詰。粒がしっかりしていて結構おいしかったです。ちなみに、最中の皮もずいぶん前にクオカで買ったもの。
アイスがゆるゆるだったので食べるのに難儀しました。組み合わせはいいんだけどなぁ。一度つくって、もう一回冷凍すればよかったのかな?
新橋駅前のSL広場では「新橋こいち祭」が催されていて、トンでもない人だかり(ちょうど私が行った時はアキバ系眼鏡女子アイドルが歌を歌っていたが、後で調べたら時東ぁみチャンだった。テレビや雑誌グラビアで見るよりも全然かわいかった)。屋台もたくさん出ていて、あちこちからいいにおいがしていて空腹の身にはまさに拷問(しかし、仕事の移動中だったので食べてる場合でもなかったし…)。なかでも一番そそられらのがソース焼きそば。鉄板の上で作った焼きそばって、どうしてああも魅惑的なんでしょうねぇ。
というわけで「ソース焼きそば…」とつぶやきながら、駅前のスーパーで材料を調達。しかし、なんという不運だろうか、マルちゃんの焼きそば(ソース味)は売り切れ! 仕方がないので塩味を購入し、別にオタフク焼きそばソースを買う。ついでにビールも。ちょうど帰宅時間が同じくらいだった夫が「俺も」というので、急遽夫の分も作る(普段は夫は木曜は家では晩御飯を食べない)。
やっぱり、焼きそばは、ソース味に勝るものはない、と改めて感じました。
ちなみに、今日は夫は会社の健康診断の日だったそうで、それを忘れて前日酒を飲んだ(少量だろうけど)にもかかわらず、結果はオールAだったとのこと。えらい。私は……たぶんいろいろ引っかかるだろうなぁ。大学のときも毎年再検査食らってたし(そして、卒業以来、健康診断に行ってない)。
電車でモノを食べるのはマナー違反なのは承知の上で、武蔵野線で遠出をするときは、必ずといっていいほどなにかかじれるものと文庫本を用意してから乗り込みます。だって、あまりにも長時間乗るんだもん。
今日のお供はおにぎりと東野圭吾の「ちゃれんじ? (角川文庫)」。
ひとり、えいやぁと古雑誌の整理をしたので、一段落後、がんばったねとひとりワイン。って、これ料理用に買っておいたお手軽サントリーワインですが、こそこそと飲むにはこれくらいのもののほうが罪悪感がなくていいです。古雑誌の山から救出した駅弁特集の雑誌をめくりながら、うー旅行してぇと何度もつぶやく。
調子こいて半分ほど残っていたものを飲み干し、ついでに焼酎のお茶割りを2杯。アホなことに、資源ごみの回収時間を寝過ごす私。
奥は小僧のおやつである粟穂。ヨーグルトとかプリンとかポテトチップとか好物のおやつをもらえない日は「仕方ないなぁ」という顔でこれをかじるのです(逆に、おやつをもらえた日は見向きもしない)。