ウーウェンさんの『北京小麦粉料理』にあるギョーザをレシピに忠実に作ってみる。具は白菜、にら、豚バラ。
ただ、忠実に…とか言いつつ、実はあんを混ぜる作業を雑にしてしまったがためにベチャッと水分の多いあんになってしてしまって上手く包めず、半分近く余ってしまう事態に。
ただ、これが、結果的に良かったようで、皮と具のバランスがとてもよかったのでした。いやー、むちゃくちゃ美味しかった。ちゅるんとのどごしのいい皮のおかげでするする食べられてしまい、あっという間にふたりで40個平らげた。恐ろしや…。
ウーウェンさんの『北京小麦粉料理』にあるギョーザをレシピに忠実に作ってみる。具は白菜、にら、豚バラ。
ただ、忠実に…とか言いつつ、実はあんを混ぜる作業を雑にしてしまったがためにベチャッと水分の多いあんになってしてしまって上手く包めず、半分近く余ってしまう事態に。
ただ、これが、結果的に良かったようで、皮と具のバランスがとてもよかったのでした。いやー、むちゃくちゃ美味しかった。ちゅるんとのどごしのいい皮のおかげでするする食べられてしまい、あっという間にふたりで40個平らげた。恐ろしや…。
せいろを使った料理をしていると言う事は、この日は寒かったのだと思います(これを書いているのは2月19日。ほぼ、1カ月前じゃないか…)。
高山なおみさんレシピ(『今日のおかず』)の焼売はずっと作ってみたかったのだが、材料が全部そろう機会がなかなかなく、本を買ったのはだいぶ前なのに未だに作ったことがないまま。だけど、とうとう、機は熟したのです。
最大のネックだったのは、帆立貝柱の生と干しのダブル使いってことだと思います。片方を省いても作れるでしょうが、それではこのレシピで作る意味がない。生のほうはお正月食材として年末に購入しており、干し貝柱は築地に行ったときに夫と小僧(黄)のおやつ用に買ってあったのがあったのでした。そうか、この贅沢な焼売は、お正月明けに作るのが一番ベストなんだな。
焼売を作ったのは初めてでしたが、意外と簡単なんですね。幾らでも食べられるのが怖い。でもおいしい。
ごはん…って気分じゃなかったので、だいぶ昔のキューピー3分クッキングのページを見ながら、ガーダスープを作る。すごく温まるし、意外に腹持ちのいい汁物。美味しかったです。
昼焼きそば食って、夕方ラーメンと餃子つまんだら、もう晩御飯はそんなに要らない。
近江屋長兵衛商店で五目がんもを買っていたので、フライパンでカリッと焼いて、おろし生姜を添えて。アボカドとみょうがのわさび醤油和え(有元葉子さんレシピ)を作ったら、あとは作り置きを並べるだけで。今日のアボカドはまぁまぁ当たり。最近は、コッテリ感を持ったものに出逢えなくて残念なことが多いのだが、今日はよかった…(美味しくないアボカドを出すと、夫がやかましいのだ)。
蛇腹胡瓜の塩水漬け(蛇腹に切った胡瓜を、水、塩、酢、昆布、生姜スライス、赤唐辛子と一緒に漬けこむ)、そら豆の八角煮、卯の花。蛇腹胡瓜が妙に絶賛されたので、また作ろう。蒸し暑くなると、こういうのは美味しいやね。
夫はビール飲んでたけど、私はお茶で。何だか今日は疲れた。
国分寺まで行った際に、「キィニョン」で食パンとスコーンを2つ買って帰宅。
本当は違うものを晩御飯に出す予定だったが(今日はご飯を食べるつもりだった)、夫が「さっき買ったパン、今日食べたい」とやかましいので、パンに合いそうなおかずに変更。鶏肉の切落とし、プチトマト、にんにく、玉ねぎ、グリーンオリーブで、なんちゃって猟師風に。風味づけに、ローズマリー、レモンの皮も入れてみたが、まぁ、悪くない。
パンは、見た目からとても美味しそうだな…と思いましたが、口にするとその予想以上に美味しくてびっくり。しっとり、もっちりしているのに、繊細な口当たり。ものすごく好みだなぁ。
夫はあっという間に1枚食べ終わってそわそわしているので、しょうがなく2枚追加してあげる。3枚食べ終わってもっと食べたそうな顔をしていましたが無視。残りは明日の朝ですよ。
奥は、クロワッサンに載っていたウーウェンさんのレシピで「そら豆の八角煮」。塩、ごま油、酒、八角を入れて風味を移した煮汁でそら豆をゆでるだけですが、美味しかった。夫は、「ちょっとクセの強い味だね」と言っていたのですが、食べているうちに止まらなくなってしまったようで、ほとんど全部一人で平らげてました。
食後に、スコーン(チョコレート、いちじく)を食べましたが、これもすごく美味しかったー!! バターの代わりに生クリームを使っているそうですが、くどくなく、軽やか。
以前から行ってみたいなと思っていたのですが、グズグズ数年経っていたのがちょいと悔やまれます。もっと早く行けばよかったなぁ。でも、これからは、国分寺に行った時のお楽しみができました。
昼は夫がいなかったので、チンごはんにちりめん山椒を乗せてサクッとかっこんでおしまい。
夜は解凍していた鯛の切り身を使って、パエリアを作ってみました。
参考にしたのは、『きょうの料理ビギナーズ』で紹介された「かじきのパエリヤ」(多分、2012年11月号テキストで紹介されていると思います)。かじきを鯛に替えて、分量1/2で作りましたが、まぁまぁだったかな。この料理自体は美味しいのですが、相変わらず、米の焚き加減がまだ掴みきれません。
ただ、夫は「タイ、うまいー」と言っていたので、良かった。ちなみに、これ、オレンジの絞り汁で炊いていますが、オレンジの存在は全然気づかなかったそうです。
手前は、ごぼうのから揚げ、そら豆の春巻き(『クロワッサン No.853』、「ウー・ウェンさんに聞く 安価な食材を使って、大満足の中華おかず。」)。そら豆の春巻き、確かにおいしかったのですが、皮を半分に切って、スティック状になるように巻いたほうがよりいい感じがします。
わ、直ってる!
長らく全く更新していなくて、とうとうここ数日で、夫の実家とわたしの実家から「生きてるのか」というメールが来ていたのですが、本人は何の問題もなく生きてます。大丈夫です。ご心配おかけしました。
このブログは、いったんFlickr経由で画像をアップしてからこちらに転送するという形で更新しているのですが、なぜかFlickrが全く反応しなくなってしまってあらあらどうしましょう…状態になっていたのでした(手動更新は可能でしたが面倒なのでやりたくなかった)。今週末にでも少しいじってみるつもりでいたのですが、何で直ったのかなぁ…謎。
折角直ったようですし、父が「読むもんがなくてヒマだ」というので、新しい記事も少し更新しておきます。
伊勢丹に行ったら、「大長なす」というなすが210円だったので物珍しさについつい買ってしまいました。1本で50~60センチほどはあったかなぁ(長ねぎよりちょっと長くて、持ち帰るのが少し面倒だった)。切ってみると、皮の張りの割りに意外と身は柔らかめ。「焼きなすが一番おいしい」というのもなんだか頷けます。
我が家でなす料理というと、問答無用で田舎煮になりますが、今シーズン初のなす料理は絶対ににしんなすにすると決めていたので、そういうことで。夫は皮下脂肪の多い魚は嫌いなハズですが、なぜかにしんだけは食べられる(不思議だが、ありがたい)。
前の日に、実山椒の青煮を作っていたので、その煮汁を使って作る。冷凍していたソフトにしん(半身2枚)は解凍し、あらかた骨を取ってから食べやすい大きさに切り、ほうじ茶の茶葉を入れた湯でゆでこぼして、余分な脂を落としておく(脂が多ければ2~3回ゆでこぼす)。
鍋に煮汁と一緒に入れて落し蓋をして中火で10分ほど煮る。なすは、鰊とほぼ同じ大きさになるように切り分け、油を引いたフライパンで柔らかくなるまで両面をこんがり焼いたら、鍋に入れ、1落し蓋をして10分ほど煮含めてから火を止め、一晩おく。
写真だとただの黒い塊ですが、かなりおいしかったです。煮汁の醤油の量はギリギリまで控えましたが、それで十分でした。なすがとろんとしてうまい。
左にあるのは、そら豆を餃子の皮で包んで揚げたもの。『クロワッサン 5/25(853号)』で紹介されていたウーウェンさんの「そら豆の春巻き」を参考に。春巻きの皮で揚げたかったんですが、餃子の皮が残っていたので物は試し、と。
そら豆を餃子の皮でぴったりと包んで揚げるだけ。薄皮まで剥いてるので火の通りが早い。皮がきつね色になったら、食べ頃になっています。餃子の皮には少し塩も入っていますから、何も付けずに、このままでいい味。餃子の皮で十分おいしかったけど、春巻きの皮だと、きっともっと美味しいと思う。そら豆があるうちに、もう一度やりたい。
奥は、刺身用の柳たこが安かったので、とりあえず買ってみました。たこは大好きですが、いざとなると、どう食べるか悩みます。もともと「たこぶつ」で食べるつもりで買ってきたのですが、パックを開けてみると思ったより大きかったので料理にも使えるかな…と思ったらいろいろ悩んでしまいました。
が、いろいろ悩んだ割には、最終的には、普通にスライスして出しました。お供はきゅうり揉みとわかめ。わたしだけ別皿に盛って合わせ酢をかけて食べました。
私は日本酒(多満自慢 純米無濾過)を少し飲みながらつついた後に、ちりめん山椒を乗っけたご飯を食べてシメ。居酒屋みたいな晩御飯でしたね。
この前の「29(ニク)の日」に、何を思ったか、牛ネックを買っていました。たぶん、煮込み料理を作りたいな…と思ったのだと思います。すね肉にしなかったのは、ネックのほうが(100グラム当たり)50円安かったからです。
ネックとすねってどう違うの? ということも分からないまま買いましたが、だいたい同じように扱ってよさそうだったので、ウーウェンさんの『黒酢でおかず』にある、「牛肉の黒酢煮」を作りました。以前違う部位の肉で作ったことがあったのですが、満足できる出来ではなかったので、ちゃんと牛の塊肉で作ってみたかったのです。レシピでは、すね肉でしたが、そこはまぁいいでしょう。
肉の分量のみ半分にした以外は、あとはレシピ通りに。沸くまではガスコンロを使いましたが、あとはストーブの上に乗せっぱなしにしました。なので、合計で6時間ほど煮たと思います(もっとかも)。煮込み時間が2時間を超えたあたりから俄然おいしそうになってきましたが、大変おいしかったです。ストウブもストーブも偉大。
添え物はごはんよりも粉もののほうがよさそうだなぁ…と思いましたが、花巻を作る体力はない。ふと思って、プチモンドの天然酵母食パンを少し厚めに切って、蒸し器で2分ほど蒸してみましたが、これがいい感じ。ふわっと柔らかく、粉の香りが立って、いい食感。饅頭に似た感じになりました。これはいいわー。
揚げ油がきれいなうちに、アレを揚げてしまおう…と、大豆たんぱくのから揚げを作る。
大豆たんぱく100グラムはぬるま湯で戻し、軽く絞って、漬け汁(しょうゆ、酒、黒酢、すりおろししょうが)に漬けこむ。水で戻す前の重量と比較して4倍ほどになるのがベストみたいだが(つまり、漬け汁を吸い込んだ段階で400グラムになるのがよいということ)、難しくてそこまで計算できん。何となく適当に帳尻を合わせる。今までの経験上、ちょっと味濃いめかな…くらいに漬けこむのがいい塩梅だとは思うのですが、結構難しいです。
片栗粉をまぶして、200度でカラッと揚げる。揚げすぎるとジューシーさがなくなるので、表面に香ばしさがまとえればよし。
揚げたては、かなり鶏肉っぽいです。冷めると、ああ麩っぽいねって感じになるので、あったかいうちに急いで食べる。夫は、本物の肉よりも好きかもしれん、と申しております。私も、これは、結構好きだなぁ。
ごはんはパスして千切りキャベツ。ドレッシングに黒ごま添え。

朝から漬け汁に仕込んでおいた鶏肉で、から揚げにする。
うちのから揚げは、ウーウェンさんの黒酢しょうゆ味が定番(黒酢、しょうゆ、日本酒、ジンジャーパウダー)。2日ほどほったらかして中まで漬け汁がシミシミになっても塩っ辛くなく、酢の効果なのか、すごく柔らかく揚げあがるのです。
たっぷりの千切りキャベツを添えていただきます。春キャベツなので、色がきれい。
から揚げを盛った器は、義母に貰った小鹿田焼きの大皿です。
直径は32センチほどありますが、リム部分が結構大きいので実際は27センチくらいでしょうか。ちょっと深さがあるので、何を盛ってもわりにいい感じで決まります。ふたり暮らしにはちょっと大きいのですが、すごく可愛い器だったので、わがままを言って送ってもらっちゃいました。ありがとうございますー、気に入ってます。
奥は、生たらこを解凍して甘辛く炊こうと思ったのですが、ふと思いついて、塩麹に漬けこんでみました。一晩漬けこんだものを、さっとぬぐってオーブントースターで中までしっかり火を通します。
中までしっかり塩麹の味が染み込んでいましたが、塩辛くはなく、いい塩梅。焼き過ぎて硬くなった部分もありましたが、上手に火が入った部分はねっとりした食感になって、珍味みたいな感じになりました。これはなかなかおいしい。おにぎりの具にしてもよさそうだし、淡泊なものと合わせて何か一品にもなりそう。ばらしてパウダーみたいにしてもいいかもしれません。まだ残っているので、少し使い道を考えてみよう。
うちの近所には、府中郷土の森という大きな公園(博物館とかプラネタリウムとか移築した古民家とかもある複合施設)があるんですが、ここはなかなかよい梅林もあるんです。
ということで、梅をこよなく愛する知人Yさんと一緒に「梅見の会」を催す。単に、梅林で弁当食べるだけなんですけれども。
予定を立てたのがだいぶ前だったので、まぁこれくらいの日取りだったら、そこそこは咲いてるだろ…と思ってたんですが、前日に雪が降るとは思いもよらず。ただ、一夜明けて天気だけはいいので、決行してみました。梅は三分咲きでまだまだですけれど、日差しは暖かく、風はなく、弁当を食べるには、それほど悪い日ではなかったので、ホッとした次第。
弁当箱には、毎年おせちで使っているお重を使用。夫が赤飯とおいなりさんを食べたいというので、一段目にはそれをぎっしり。いい機会にと、俵型の物相を買ってみたんですが、これがなかなかよかったです。お赤飯って、普通に弁当箱に詰めると結構食べにくいんですが(ひっついて堅くなるから)、物相で抜くと見た目もいいし、食べやすい。3つ穴タイプを買ったんですが、お赤飯だと80グラムくらい詰めるのがちょうどよい感じでした。
二段目には、Yさんリクエストの卵焼きのほか、下記のおかずを盛り込んでみました。
卵焼き2種類は飯島奈美さんのレシピ(特に出し巻き卵はすごくおいしかった)、鶏のから揚げはウーウェンさんのレシピ(温故知新的生活vol.7『暮らしまわりの・知恵袋』)、おいなりさんは栗原はるみさんのレシピ(『ごちそうさまが、ききたくて。』)。ごはんに白ごまとじゃこを入れています(夫用に白ごまだけのバージョンも作る)。赤飯は『和食宝典』に載っている後藤紘一良さんのレシピ。
これだけ作るのは、まぁ、大変っちゃ大変ですが、ほとんどが出しで炊くものか、揚げるものなので、作り置き可能なものが多く、大変さはまぁそれなりに…という感じ。これだけ目一杯料理する機会はあまりないので楽しかったですし、なにより、Yさんの食べっぷりを見るのが好きなのです(夫よりも作りがいがある)。Yさん、また近いうちに食べに来てくださいね。