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麻婆豆腐

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夫のお昼用にレンチン豆腐を作って水切りまでしておいていたのですが、ご飯が切れたというのもあって、手を付けずに残ったまま。「これで麻婆をお願いします」というリクエストを貰ったので、仰せの通りに。元レシピ(『豆腐料理日韓中の100レシピ』)だと本当は牛肉を使うのですが、夫が豚肉でいいのだ、豚肉でというので、レシピ通りに作ったことがありません。一度はやってみようとは思っているのですが。

汁を飛ばしすぎたので見た目はアレですが、いつも通り美味しい。

奥は、ゆで砂肝のねぎオイポン和え。今日、肉屋に行ったら、なんとなく砂肝を買ってしまったので作った次第。砂肝料理もいろいろあるはずですが、我が家で砂肝といえば、もはやこれしかない状態。内臓ギライの夫も喜んで食べるので、非常にありがたい料理です。

ただ、内臓ギライにも食べさせるためには、下ごしらえだけは多少気を使います。とにかく、筋を徹底的に取り去るので、廃棄率が50%ほどになります。というか、切り落としてるほうが多いんじゃないか…。以前は、白い筋だけ切り落としていましたが、今は、ベージュ(っていうの?)の部分もそぎ落とすようになりました。以前、ここまで剥いで作ったら、すごく喜んでたので(もちろん、切り落とした筋は、私専用のおつまみに仕立てなおしております)。

下処理した砂肝を、塩を入れた湯でゆで、しっかり水気を切ってからスライス。ボウルに、長ネギの白いところのみじん切り、オリーブオイル、ポン酢を混ぜてマリネ液を作り(目安は、長ネギ1本分、オリーブオイル大さじ2、ポン酢大さじ1。ネギをたっぷり使うのがコツです)、砂肝が温かいうちに加えてよく混ぜて、なじませる。すぐ食べてもいいけど、少し置いても、しっかり置いても美味しい。砂肝は、うちでは、2ミリ幅程度のスライスにすることが多いですが、もっと薄くしてもいいし、逆に、半割くらいにしてもいい。ゆでる時の塩加減が結構ポイントで、そのままつまんだだけだとちょっと物足りないかな…程度の、ほんのりとした塩加減がつくようにゆでると、全体がまとまります。

ボウルごと出すとスプーンですくって一気に食べちゃうので、小皿に盛ってちんまりと。あとは、モロヘイヤゆでただけ。

ゴーヤーと干し貝柱炒め

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昨日作った、いんげんの干し貝柱炒めがかなり美味しかったので、いんげんをゴーヤーに変えて、全く同じ作り方でまた作る。

もはや、8月もそろそろ終わりだというのに、我が家にとってはこれが今年の初ゴーヤー。家庭菜園やグリーンカーテンをされている方にとっては、晩夏のゴーヤーなんてうんざりするような存在だと思いますが、今年はなぜか、スーパーでも直売所でも、あまりゴーヤーを見かけませんでしたねぇ。あっても、なんだか、高かったり、小さかったりしてなかなか手が出ませんでした。うちだけか…? と思っていたのですが、ともじろうさんのブログを拝見したら、同じようなことを書いてらっしゃったので、とりあえず「今年はゴーヤーは不作?」と思ったのは、私だけじゃなかったな、と思ったのでありました。

今日使ったのは、直売所で買ってきたもので、小ぶりのものが5本入って120円。色がやや薄くて、もう、シーズン終わりのものだな…と思わせるものでしたが、それでも、やはり夏が終わる前に1回は食べておかねば。狙い通り、ゴーヤーで作ってもなかなか美味しかった。

あとは、弁当用に作ったおかず(五目豆、押し麦ときゅうりと紫玉ねぎのサラダ)を放出。弁当も毎日、撮影だけはしてるんですが、どうやってまとめようかなぁ…と思案中。

いんげんの干し貝柱炒め

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先日、近所の中華料理店でマントウを食べて帰宅した後、夫は、「今日のマントウもおいしかったけど、おれはやっぱりうちのマントウが一番好きだな」というので、そーかそーかー、じゃぁ、週末にでも作るかねぇ…と、喜び勇んで、朝からマントウを作る。褒められると頑張っちゃうおばさんです。

まぁ、うちのマントウとかいっても、私のレシピじゃなくて、『KOBEで極める! 世界のパン』にあるレシピなんですけどね(先生は、神戸にある中国菜館 東天閣の総料理長である錢文偉さん )。何度も何度も書いてるけど、このレシピは本当に素晴らしいです。ドライイーストさえ死んでなかったら、まず、失敗しない。マントウに興味がある方は、だまされたと思って作ってみるといいですよ。

今日はことさらに気合を入れて作ったので、相当な膨らみ具合。というか、作り始めたころに比べると、蒸しあがりの膨張度合いがどんどんすごいことになっているのですが、これって、捏ね過ぎってことなのかなぁ…。夫は「これでいい、何の問題もない」というのだけど、私は満足してない。今度はもう少しさらっと捏ねて作ってみるか。

本当は、夜食べようと思っていたのですが、夫がそわそわしていたので、もう昼に食べちゃう。

マントウとくれば、我が家では通常は麻婆なのですが、今日は趣向を変えて、いんげんの干し貝柱炒め(干扁四季豆)。『ウー・ウェンのおいしい野菜 四季の味』をめくっていたら、材料は全部あるし、妙においしそうだったので。何といっても、中国だととってもポピュラーなおかずのひとつで、レストランで何を頼むか迷ったらこれを注文しておけば、まず失敗はない…というものだという説明が、作ってみようかな…という気分をそそります。

おかず(家常菜)らしく、レシピは簡単。豚肉、貝柱、しょうがのみじん切り、赤唐辛子(なくてもいい)を炒めてから、刻んだいんげんを加えて火が通るまで炒め、酒、砂糖、しょうゆ。最後に刻んだ長ねぎを加えてざっと混ぜて出来上がり。干し貝柱のうまみが決め手で、文句なくおいしい。

ご飯に乗せてよく混ぜて食べるのがお勧めとのことですが、もちろん、マントウにも良く合いました。

麻婆豆腐

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職場でいただいてきた豆腐がまだたくさんあるので…という、消極的な理由で、麻婆豆腐。いつもの癖でがちっと炒めたら、豆腐が崩れまくって、麻婆味の炒り豆腐みたいになってしまった…。普段よりも辛いものが食べたい気分だったので、出来上がりに、さらに、ラー油をかけて食べる。

水菜のざく切り添えて、ご飯代わり。ビール飲むので、ご飯なくても満足。

黒酢唐揚げ

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週末に、ウーウェンさんの黒酢鶏唐揚げを仕込んでいたので、そそくさと揚げる。衣のあるものはさすがにちょっとめんどくさいと思いますが、粉をはたいて揚げるとか素揚げだったら、平日の夜でも全然苦にならないタチです。個人的には、揚げものよりも、炒めもののほうがめんどくさいから、油断すると、結構な割合で揚げ物が続いてしまう…。

今日の唐揚げは、ちょっとおごって、阿波尾鶏のももを使いました。皮付き300グラムから皮を剥いで使ったから、250強かな。それでも、うちの普段の1回のお肉消費量からすると、結構な量です。それでも、ぺろっと食べられちゃうのだから、唐揚げって魔性の食べ物だよなぁ…。今日は、黒酢大さじ2、濃口大さじ1、酒大さじ1で漬け込みました。本当は、黒酢と濃口を1対1で使うのですが、1対0.5だと、黒酢の風味が残って、さっぱり味。うちは、これくらいの方がいいなぁ。

添え物は、つまみ菜をざくざく洗って盛るだけ。直売所の地這いきゅうりを大ぶりに切って味噌添えて。もちろんお供はビールでしょう。カウンター居酒屋のような晩ご飯でした。

鶏の唐揚げ

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週末に、夫も大好きな、ウーウェンさんの黒酢鶏から揚げを仕込んでいたので、晩ご飯はそれで。今回は、本(『気づいた人から実践! 暮らしまわりの・知恵袋』)で紹介しているレシピ通り、鶏肉(皮なし鶏もも肉)400グラムに対し、ジンジャーパウダー小さじ1、酒大さじ1、醤油大さじ2、黒酢大さじ2で仕込んで2日おきましたが、ちょっと味が濃かった。うちは、醤油と黒酢の割合は1:2でいいな。黒酢にも十分味が付いてるからね。

私はもやしにら炒めでビール(Mucho Aloha)。夫はご飯。

煮込みとねぎしょうが粥

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夫がいなことを幸いに、ぐーすか寝てお昼はパス。夕方のそのそ起きてきて、昨晩作った煮込みと、贅沢生搾り晩柑サワー。

ほんのちょっとすぎて使い道が思いつかなかったもち米があったので『ウー・ウェンの元気になるおかずスープ』を参考にしつつ、ねぎとしょうがをこれでもかと入れておかゆにする。もち米のおかゆといっても、言われなきゃもち米を使っていると気づかないほど何の違和感もなく、美味しかったです。

麻婆豆腐

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前日に南京町を歩いたからか、中華気分。水切り豆腐があったので、久しぶりに麻婆豆腐を作る。無性に辛いものが食べたい気分で、具入りラー油をたっぷりかけて汗をだらだらかきつつ食べる。

緑のものもね…と、豆苗の炒めもの。ウーウェンさん方式で、中華鍋に太白ごま油と黒胡椒(粉)を一緒に加熱して胡椒の香りを立たせてから炒めます。強火でさっと炒めて、塩は最後にひとつまみだけ。簡単、ヘルシーで、野菜不足の罪悪感を薄めてくれる、大助かりの一品です。

麻婆にら

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お昼に中華を食べた影響からか、にらと缶詰のヤングコーンをみて、麻婆にするかと思ってしまった。普通は昼に中華を食べたから夜は違うものにするかと思うのでしょうが、私はわりに引っ張られて何食か続いてしまう方。もちろん中華というカテゴリが同じだけで違うものは食べたがりますが。

うちの麻婆は、ウーウェンさんのレシピがベース。記憶があやふやになってきましたが、『単純がうれしい北京のおかず 』にある「麻婆豆腐」のレシピのうち、普段は、豆腐をサヤインゲンに、牛肉を豚バラ肉に変えて作ります(全然違うやないか!という突っ込みはなしで)。夫が好むポイントはドウチがたっぷり入っていること。私的には、香味野菜を一切使わないところがお気に入り。いや、香味野菜は嫌いじゃないのですが(むしろ好き)、ただ、いざ作ろうと思ってない…ということもときどきあるし、やはり疲れているときにみじん切りをやるのは面倒に感じることもある。そういうことなしに、お手軽に作れるのが気に入っています。美味しいし。

豆腐の部分を何に置き換えるかで意外と味わいが変わってきますが、やはり、サヤインゲン、モロッコインゲン、ゴーヤーあたりがいい感じ。ニラも悪くないけれど、ちょっとボリューム的に物足りない。今日はお弁当のおかず(切り昆布とニンジンの煮物、厚揚げの甘辛煮)の残りも食べたので、ちょうどよかったです。

黒酢から揚げ

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先日頂いたもり山のから揚げが美味しかったものだから、なんだかから揚げ気分が持続。週末にかろうじて、冷凍庫に転がっていた皮なし鶏もも肉を、ウーウェンさんの黒酢から揚げのレシピ(『気づいた人から実践! 暮らしまわりの・知恵袋』)で仕込んでいたのを、揚げる。

から揚げは、片栗粉をまぶして揚げるだけ。添え物は水菜、ビール漬、数の子入りわさび漬なので、切るだけ盛るだけでOK。ちゃんとしてそうに見えてお手軽晩御飯です。ふふー。

ビール漬とわさび漬は、先日アナンコレヤ展で買ってきたオーバル小皿に盛ってみましたが、思ったよりも使いやすいかも。おつまみを盛るのにちょうどいい感じです。

とかいいながら、今日はノンアルコールビールでいただきます。しゅわしゅわして、ちょっとほろ苦かったら、まぁ、こんなもんか…って感じで平日は十分満足できますな…。