月別アーカイブ: 2011年10月
ぜいたく寿し
駅前の伊勢丹で駅弁フェアをやっており、夕方のぞいたらもうあんまり残ってない。そんな中、札幌駅の「ぜいたく寿し」をチョイス。タラバガニ、いくら、蒸しうに、紅鮭が乗っており、たしかに贅沢。おいしかったです。あー、北海道行きたいナー。流氷観てみたいです。
納豆ごはん
肉まん
スーパーに行ったら紀文のフェアをやっていて、肉まんが安かった。夫が「独身の時よく食べた、これ好き」というので買っており、朝ごはんに。
レンジでチンすると1分ほどだが、蒸し器だと15分かかる。でも、気分的な問題だと言われればそれまでだけど、何となく蒸し器で温めたほうがおいしいような気がするので、じりじり待ちながら蒸かす。
結構デカイ肉まんなので、うちの直径21センチの蒸し器だと1個しか入らない。肉まん2個蒸かすだけなのに、蒸し器2段が必要だとは、何たる非効率…と思ったが、まぁ仕方ない。肉まんサイズのもう少し小ぶりな蒸し器を買うか…とも思ったが、置く場所がないのでとりあえず保留ってことで。
ちょっと寒い日だったので、ほかほかの肉まんがなおおいしい。1個でおなか一杯。
花ちゃん丼
最後の明太子を花ちゃん丼で食べることにする。
炊き立てごはんに、水切り絹ごし豆腐、削り節、ばらした明太子、長ねぎの小口切り、バターを乗っけて、レンジで1分。
簡単なんだけど、どれか一つ欠けても「うんまぁ~い!」にはならない不思議な丼。今日もおいしかった!
味噌汁は、宍道湖しじみで、しじみ汁。
- 作者: 久住昌之,水沢悦子
- 出版社/メーカー: 秋田書店
- 発売日: 2010/12/20
- メディア: コミック
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(注:花ちゃん丼はこの本には掲載されていません)
ミスタードーナツ
久しぶりに、フォーリスのフードコートのテラスでミスドを食べる。夫はポンデリング、私はフレンチクルーラー。新商品も好きですけど、結局は定番商品が一番好きかも。
ここは喫煙者のオアシスだったのですが、いつのまにか全面禁煙となっていました。駅周辺でタバコが吸えるところは少ないので、正直なところ悲しいな…と思わなくもないですが、店側の立場も分からないではないので、仕方ないとも思います。これからもタバコはどんどん値上がりするだろうし、吸えるところは少なくなるしで、肩身はどんどん狭くなるばかりですな…。
ところで、久々にミスドのカフェオレ飲みましたけど、思いっきりクリープ味でびっくりした。私はクリーミングパウダーとかコーヒーフレッシュ全般が苦手でして、動物性由来だろうか、植物性由来だろうが、脂肪分がどれくらいあろうが関係なく、全部苦手。どうも、あの特有の臭い感じがねぇ…、受け付けません。幸いなことに、夫はクリープ大好きみたいなので、代わりに飲んでもらいました。助かったー。
残り物パスタ
おかずたち
中途半端にいろいろ残っているんで、掃除も兼ねて、小さいおかずだらけの晩御飯。
1個だけ残っていたパプリカは、真っ黒に焼いてから皮をむき、1センチ幅の千切りにしてから土佐酢+かつお節で酢の物風に。これがさっぱりしていてなかなかおいしい。
あとは、水切りしたチン豆腐、かぶときゅうりの浅漬け、レンチン銀杏(殻を割って一つまみの塩と一緒に殻ごと紙袋に入れて、700Wで50秒)+ゆで銀杏(薄皮ごと塩を入れた湯で5分ほどゆでる)、先日の残りの厚揚げとかぶの煮物。みそ汁の具はなめこと青ねぎ。
ところで銀杏、もうちょっとお皿に盛っていたはずなのですが、いつの間にか減ってる。油断も隙もない夫です。
先日炊いたご飯がすごくおいしかったので、できる限り同じ手順で炊いてみようと、浸水20分+水切り10分で、いつも通りの水加減、火加減で炊いてみたところ、今日のご飯もとってもおいしく炊けました。おいしく炊くコツは浸水させるってことだったのか。これまで、新米だから浸水させなくていいやとすぐに炊いていたんですが、もう古米と同じ要領で炊いたほうがいいってことなんでしょうかねぇ。
ともあれ、「今日の米もうまいっ」と、夫は3膳おかわり。つられて私も2膳食べちゃいましたが、今日のおかずはほとんどノンオイルなものばっかりなので、内臓のダメージはほとんどなし。
うちは結構、オイルをしっかり使って料理することが多いんですが、たまにはノンオイルな日も作らんとあかんなぁ、と思いましたです。