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五目豆
なすとみょうがのしそ味噌炒め
なす、みょうが、青じそが残っていたので味噌炒めに。
半月切りにしたなすをほどほどの油で炒め、油を吸ってくったりしたら四つ割にしたみょうがを加えて軽く火を通し、みりん+ナンプラーで溶いた味噌を加えて混ぜたら、粗く切った青じそを加えてひと混ぜする。青じそ山盛りがおいしいです。
奥は、香菜とえびと竹の子のサラダ。
せん切りにして保存しておいた竹の子の水煮(70グラム)をさっとゆで、水大さじ2+ナンプラー大さじ1+塩レモン1/8個分のみじん切り+砂糖小さじ1/2+粉唐辛子少々を混ぜたドレッシングを入れたボウルに入れる。殻と背ワタを取ったえび(小8尾)は背中に切り目を入れて、気持多めの油でにんにくみじん切りと一緒に炒めて軽く塩こしょうし、油、にんにくごとボウルに加える。ざく切りにした香菜1束も加えてさっとひと混ぜ。冷奴と一緒にいただく。
ヤムウンセンをつくろーと思って、香菜をたくさん買ってきていたのですが、いつもいつも春雨を買い忘れるので、もう仕方なくなんちゃって料理で。でも、いい加減に作った割にはなかなかおいしかったです。
なんちゃって青椒肉絲
大根おろしそば
暑いのでそばにすっか…と思ったが、それだけじゃね…と野菜のおかずも少々。
たけのこの瓶が開かないために宙に浮いていたピーマンで、塩炒め。
平松洋子さんの本(『こねて、もんで、食べる日々』)で覚えてきたレシピなんだけど、ピーマンを手で裂いて、少量のオリーブオイルで弱火でじゅーじゅー炒めて、出来上がり寸前に塩で味付けし、器に盛って食べる時にレモンを搾る、というとってもプリミティブな料理。でも、これとっても気に入ってます。プリミティブであればあるほど作るのは難しいわけでして、完璧に作れたことがほとんどないのも、何度も作る理由かも知れません。ま、適当に作っても、ピーマンのおいしい時期なら、全然問題ないわけですが。
後は、もやしのナムル、生しらすのおろししょうが乗せ。
そばは、大根おろしの汁ごとお椀に入れ、ダイレクトにめんつゆを加えたもので食べる越前風で。めっちゃ辛いおろしでしたが、妙にあとを引く味でおいしかったです。
鮭のホイル焼き
ピーマンと瓶詰めにしておいたたけのこの水煮を使って、なんちゃってチンジャオロースーを作ろう…と思っていたら、たけのこの瓶詰めを気合いを入れて密封しすぎたのか、どんなに頑張っても瓶のフタが開かん。こういう時のために男手がいるんだろうが…と夫に頼んだが、夫も歯がたたず。しまいには「これ以上やったら(手が)傷ついちゃう」と嫁入り前の女子のようなセリフとともに退散され、ちょっと途方にくれる。
しつこく頑張ったが、どうしようもないので、仕方なく、なすで簡単に炒め物に。ついでに、バジルが1パック余っていたので、それもぶち込んで、めんつゆ、ナンプラー、オイスターソースを水で溶いたつゆで炒めて、なんちゃってタイ風味に。意外とおいしかったのでよかった。よかった。
あとは、鮭のホイル焼き(しめじ、にんにく入り)、スナップエンドウの塩ゆで。簡単にマヨネーズをつけて食べました。
それにしても、あのたけのこの瓶詰め、どないしよ…(4本もあるのに)。
肉なし青椒肉絲
「肉のないチンジャオロースーが食べたい」と夫が言うので、仰せの通りに肉抜きで作る。
にんにく、しょうが、干しエビのみじん切りを炒め、香りが立ったらせん切りした竹の子を入れ、火が通ったらピーマンを加えて、合わせ調味料(オイスターソース、日本酒を1:1で混ぜたもの)加えてさっと炒め、最後に水溶き片栗粉でまとめてオシマイ。チンジャオロースーって、ピーマンの火加減がポイントのような気がしているのですが、今日はうまくできました。ちなみに、夫に言わせると、この4年間で私が最も上達した料理は、野菜炒めなのだそうです。そうか、そうなのか。
奥は、残った木の芽味噌をスライスした厚揚げに塗ってオーブントースターで焼いた、なんちゃって田楽。味噌を塗って焼いたので、せっかくの青寄せの緑が黒くなって台無しに…。しくしく。でも、厚揚げはちゃんと油抜きして、水気もきっちり取ったせいか、夫には「なんか、高い厚揚げ買ってきたの?」と言われました。ううん、いつもの98円の、と言ったら妙に驚かれました。こういうのって、主婦的には、勝利の瞬間って感じですね。
左奥は、中途半端に残っていたきゅうりとホタテをスライスして並べ、寒天で固めたポン酢を乗っけただけのもの。ベターホームの本(『お魚料理』)で見つけたレシピですが、なんとなく手がかかっているように見えて実は結構簡単なので、なかなかよい感じです。
残り物弁当
竹の子といかの木の芽味噌和え
竹の子と一緒にたっぷり頂いていた木の芽、香りがなくならないうちに堪能すべく、木の芽味噌を作ることに。いい機会なので、今回はきちんと青寄せも作ってみる(でも、ほうれん草がないので小松菜の葉で)。
私は青寄せって、青菜の葉をすりつぶしてペースト状にするだけでいいのかな…と単純に考えていたのですが、実は違うんですね。
今回は「OKANの素」というブログを参考に作りましたが、ハンドミキサーで小松菜の葉をペースト状にし、絞った汁を鍋にかけると、なんと色素と水分に分離するんです(これが面白い)。この色素だけ掬いとって水気を切ったものが「青寄せ」。葉っぱ100グラム分から、大さじ1弱しかできなかった。ひぇー、大変だ。ちなみに、青寄せはたっぷり作って冷凍してもいいそうです。次からはそうします。
この青寄せに、木の芽をすり鉢でゴリゴリしたものを加え、味噌、砂糖、みりんを加えて木の芽味噌を作り、出しで下煮しておいたいかと竹の子を和えました。木の芽の風味むんむんの和えもの、贅沢なひと皿で大満足です。それにしても、和食って、ホントに繊細な手順が多いなーと実感。
奥は、うどの皮と穂先を天ぷらに。衣にマヨネーズを入れる裏ワザで、今日はカリッと仕上がりました。
たけのこつくね
春って、今じゃなきゃダメーってものが多くて、この時期が忙しいとちょっと悲しい気分になる。
もうすでに今年はふきのとうを食べ逃してちょっと切ないのだけど(ふき味噌が作りたかったのにー)、気を取り直して、じゃぁふきを食べとかねば…とくそ忙しいのは承知で購入し、薄味の炊き物に。というか、ふきってこの食べた方しか知らない。ちょっとめんどうだけど、やっぱりおいしいわー。
手前は、『かえる食堂 干したり漬けたり』に載っていた「たけのこつくね」。これ、鶏ひき肉に、竹の子のすり下ろしとさいの目に切ったものと両方を混ぜているんです。すりおろしを入れることに意味があるのか…とは思いましたが、たぶん、堅い部分も最後まで全部食べきろうという知恵なのかなぁと。竹の子をたっぷり食べてるって感じが、とってもおいしかったです。さいの目は、大きめに切った方が、食感が楽しめてグー。これ、夫も喜んでたし、来年も作りたい。
そういえば、この本にはいわゆる「きゃらぶき」の作り方が載っていて興味津々。きゃらぶきって、買うもんだと思ってた…。作りたいが、とりあえず作れる季節までに仕事終わらさんと…。









