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フライドチキンもどき

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たたき売りされていた水炊き用の鶏肉1パックに塩をまぶして一晩おいてから、柔らかくなるまでゆでていました。鍋にするか、カレーにするか、シチューにするか…、それとも粉をはたいて揚げてみるか…と考えて、揚げものをチョイス。とうとう、栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』に載っているフライドチキンにチャレンジする日がやってきた。

本だと、ゆでた鶏に下味をつけてから粉をはたいて揚げる…とありますが、下味をつける時間がなかったし、ほんのり塩味が付いているからいいかな…ということでカットして、粉にハーブソルト1袋(ラムを買ったときについてきた小袋)加えてカバー。粉は、薄力粉、片栗粉、上新粉、コーンフラワーを混ぜたもの。なんでこんなあれこれ使っているのかというと、薄力粉も片栗粉もほんのちょっとしかなかったからです。

180度の油で外側がカリカリになるまでしっかり揚げましたが、そもそも普通に食べれるほど柔らかく煮ているので、外カリ中フワで仕上がりました。下味をつけてたら、もっとフライドチキンっぽかっただろうなぁ。参考までに、はるみレシピの下味は、ケチャップ2、トンカツソース1、しょうゆ1、おろししょうが0.3、おろしにんにく0.3、チリパウダー0.3、オレガノ0.3、パプリカパウダー0.6、おろし玉ねぎ1/4。そういえば、『アメリカ南部の家庭料理』の南部風フライドチキンの下味は、塩、黒胡椒、ガーリックパウダー、パプリカパウダー、カイエンペッパーでした。今度は、ちゃんとやってみよ。

で、私は結構おいしくいただいたのですが、夫は「鶏臭い」といって食べませんでした。あぁ、やっぱり、赤札の鶏じゃ駄目だったか。

菜花のゆでたのに白ごま振ったのと、セレベスのゆでたの。

りんご

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アメリカ南部の家庭料理』にある「フライドアップル」にしようと買ってきた赤札りんごがあったんだけど、かじってみたら案外美味しかったので、そのまま食べてしまった。

フライドアップルってたぶん、マクドナルドのアップルパイの中身みたいな感じになると思うのよ。りんごの季節のうちに一度は作ってみようと思っているのです。

2日ほど前からまた喉の調子が悪く、風邪の予感があったので、昨晩仕込んだ大根あめをおちょこに一杯飲む。大分のお義母さんからも、よく効くうがい薬を送ってもらったし(ありがとうございます。よく効きました)、ここで風邪をひくわけにはいかんのだ…。

甘長唐辛子のオイル煮

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三連休の余波でつくおきをせずに挑んだため、弁当から晩ご飯まで場当たり的になんとかせねば・・・状態を繰り返す今週です。

とりあえず今日は、解凍したさごし(さわらの若い頃の名前)を塩焼きにし、その間に甘長唐辛子のオイル煮を作っておしまい。今年は甘長唐辛子をほんとによく食べましたが(安くてお手軽でおいしいからに尽きる)、結局のところ、油で煮るか、油で揚げるか、で食べるのが最高だという結論に達しました。結局は、油+塩。あればレモン。最高。今日は+にんにくで。

もんのすごく珍しく味噌汁を作り(具は玉ねぎ)、これまた珍しく白米のご飯(はくばくの十六穀ごはんを入れてますが)で、すごく晩ごはんっぽい食卓になりました。この白米、「青天の霹靂」という青森のお米なんですが、やたらもちもちしていて驚きます。餅米みたいだ。

奥にあるのは夏に仕込んだオクラのピクルス(『アメリカ南部の家庭料理』から)。作ってだいぶ経つのにパリパリのままで、しかもおいしい。来年はもう少したくさん仕込もうかなぁ。

かぼちゃと玉ねぎのサブジ

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今日もつくおき総菜で簡単に。メインディッシュは、かぼちゃと玉ねぎのサブジ。ヘーマ・パレックさんの『ピリッと辛いスパイシー野菜おかず』にあるレシピを参考に作っています。

ヘーマ・パレックさんはニゲラ(カロンジ)というスパイスがお好きなようで、このスパイスが出てくるレシピが結構あるのですが、これにも使っています。ちょっとクセのある風味なのですが、時間が経つとマイルドになって食べやすくなります(ベンガル料理でよく使われるスパイスだそうです)。複数のホールスパイス、塩少々で野菜を蒸し煮にし、最後にパウダースパイスと砂糖とレモン汁で整えます。サブジって温かいうちに食べるものらしいのですが、こんな風に作り置いても美味しいです(邪道なのかもしれませんが)。さっと炒めた甘長唐辛子を添えて一緒に食べる。

奥はプチトマトと玉子の豆板醤炒め。干したけのこと干ししいたけのピリ辛煮、オクラのピクルス(『アメリカ南部の家庭料理』、レシピが載っているブログ記事はココ)。時間が経つ毎に、なぜか漬け汁に昆布出し的な風味が感じられるようになってきた。なんでだろう、美味しいけど。納豆と豆腐も出したけど、野菜だけで十分お腹一杯だった。

オクラとトマトのスパイススープ

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暑い暑いと言っていたのはいつのことだったか…というくらい、ここ2日ほど急に涼しくなった。涼しいのはありがたいけど、まだ8月の中旬だし、振れ幅大きすぎるよ。

これだけ涼しいと、温かい汁物でも作ろうかなと言う気になる。本当は、オクラとトマトを使って、オクラ&トマト(『アメリカ南部の家庭料理』)を作ろうと思っていたんだけど、これだけ涼しいんだからさ…とガンボ(風)スープに急遽変更。

具は、玉ねぎ、豚肉(叩いたの)、中玉トマト、ピーマン、オクラ。ケイジャンスパイスミックスがないので、何となく適当に。マスタードシード、フェヌグリーク、チリパウダー、黒胡椒、パプリカパウダー。順番に炒めたら、コンソメキューブを砕いて入れて、お湯を注いでしっかり煮込む。案外らしい感じに仕上がって、結構おいしかった。

奥は叩きれんこんの素揚げ。叩きすぎて、粉々になってしまった。金糸瓜ときゅうりの和え物。

ケーニッヒ

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今日は美味しいものをいっぱい食べたから、簡単でいいよ。きゅうりとソーセージでいい、というので、その通りに。少し前に、夫が自分用に買ってきていた、ケーニッヒのソーセージを茹でて、きゅうりの種を除いてスライスしてから塩もみし、みょうがのせん切りのっけて、オイポンドレ。種はゆかりをまぶしてそのまま食べる。

1週間ほど前に仕込んだオクラのピクルスが食べ頃っぽいので出してみる。『アメリカ南部の家庭料理』にあったレシピを半分にして作りましたが、これは簡単でいい。洗って水気を拭いて、ヘタの堅い部分だけぐるりと切り落としたオクラを瓶に詰め、スパイス(マスタードシード、セロリシード、にんにく。ただし、私はピクルスににんにくを使うのはちょっと苦手なので使ってません)を淹れたら、湧かしたピクルス液(酢、水、塩。酢と水の割合は1:1)を注いで粗熱が取れたら蓋をして1週間ほど置いておくだけ。歯ごたえがよくて美味しい。

オクラアンドトマト

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実家から送ってきた野菜の中に、丸オクラとプチトマト、冷凍庫にベーコンがあったから、もう、アレしかないな…と思って、「オクラ & トマト」を作る(『アメリカ南部の家庭料理』)。

一時期、だいぶシツコク作ったけど、久々に作ったら、やっぱり、美味しいな。ベーコンの脂で、玉葱スライス、ざく切りのオクラ、トマトの順に炒めるので、よく脂のでるベーコンを使うのがコツでしょうか。簡単なのに、しみじみうまく、ご飯によく合う。夏の味。

ちなみに、アンダーソン夏代さんのウェブサイトにも、作り方があります(こちら)。

なすの揚げ浸し

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帰りの電車の中で、そうだ、冷蔵庫にオクラがあった。早くつかわないとヤバい! と、急に思いつき、晩御飯はオクラとトマトの炒め物に。

数年前に『アメリカ南部の家庭料理』で覚えたレシピですが、本を読み返すのが億劫だったので、なんとなく記憶で適当に。最初に、粗く刻んだ豚バラ肉をカリッとなるまで炒めて塩をややきつめに振り、器にあける。1センチ幅に切ったオクラ、ざく切りのトマトの順に炒め、豚肉を戻し、フライドオニオンを加えてざっと炒め合わせ、塩こしょうで味を調える。

過去の記事を読み返したら、豚肉じゃなくてベーコンを使っており、最初に炒めるのは玉ねぎスライスでした。何となく合っているけど、なんとなく違う。でも、これも美味しかったです。

左奥は、ひじきのサラダ。大分のお義母さんが送ってくれた中に、「姫島ひじき」があったのですが、これ、とっても繊細なひじきで、普段食べてるひじきと同じ感覚で煮物にしたらちょっともったいないことになったので、さっと戻してさっと湯がいてサラダにしてみました。ひじきには、海藻臭さがつよいものもありますが、これは全然ない。夫も「おいしい」といいながら、たくさん食べていたので、残りもそうやって食べようかな。

あとは、作り置きの、なすとさやいんげんとにんじんの揚げびたし。ほんとはこれがメインのはずだったんだけど、今日はオクラトマトに主役を取られたね。でも、明日もおいしいおかずだから、これでいいのだ。

カントリーキャプテンとクスクス

鶏もも肉で、『アメリカ南部の家庭料理』にある「カントリーキャプテン」を作る。簡単に言うと、トマト風味のチキンカレー。思ったよりもトマトの酸味が強く出た仕上がりになって、やたらとサッパリしたカレーでした。

何となく身体が重かったので、ご飯ではなく、クスクスで。

オクラトマト

オクラトマト by nekotano
オクラトマト, a photo by nekotano on Flickr.

「また作って!」と言われたので、昨日と同じく、オクラ&トマト。アンドをつけるのがめんどくさいので、我が家ではオクラトマトという名前が定着。それにしてもおいしいわー。味付けは塩だけでイイし、フライパンひとつで作れるのもまた、ポイント高し。