カテゴリー別アーカイブ: 間食

ピペラドソースのパスタ

きっとパスタと食べてもおいしいだろうと思っていたピペラドソース。期待通り、とてもおいしかった。万能だな、ピペラドソース。

夫が体質的に寒天を受け付けないことが判明して、宙に浮いてしまった黒蜜の救済策にと、高山なおみさんのレシピ(『のんびり作るおいしい料理』)で、豆乳プリンを作りました。

ゼラチンで固めるので、夫でも多分大丈夫(でも、怖がってほんのちょっとしか食べなかった)。豆乳と黒蜜の組み合わせの妙に、作るたびに感心します。しみじみおいしいのだ。

豚ももとピペラドソースの炒めもの

たっぷり作ったピペラドソース、上野万梨子さんの『はじめまして。フランス料理』ではオムレツと、『パリのお総菜屋さんのレシピ』では地鶏の骨付きもも肉と合わせていたけど、どうしようかなぁ…と思いつつも、あんまり脂の多くない肉のほうがいいかなと思って、豚の内もも肉の切り落としを、両面さっと焼いたものと合わせてみました。

切り落としと言えども、東京Xだから結構ええんちゃうーと思いつつ作ってみましたが、はい、美味しかったです。お肉も野菜もたっぷり食べられてすごくいい。

じゃがいもとにんにくのオーブン焼きで、ご飯代わり。

この前、夫がロージナのプリンを食べて、普通のプリンだなと言っていたのがなんだか頭に残っていて、なかしましほさんの『みんなのおやつ』のレシピで、プリンを作っていました(全く同じレシピが「ほぼ日」のページにもあります)。

玉子と牛乳と砂糖だけで作る、本当に家庭的な味。普通のプリンって、こういうのを言うんだよーって思うんですよね。今日はカラメルもうまくできたので、嬉しい。

具なしお好み焼き

くらやみ祭りも終わって、町中は静か…と思いきや、10連休の最終日だから、近場で楽しもうかということなのか、駅前は普段の土日よりも人が多い印象。天気もいいので、近所の公園で遊ぶ親子連れも多く、町全体が休日らしい雰囲気でした。

キャベツがたっぷりあるので、キャベツだけでお好み焼き。キャベツの葉はひとり3枚ほど使い、薄力粉大さじ2、コーンスターチ大さじ1、昆布の粉小さじ1/8ほど、ベーキングパウダー小さじ1/2、玉子1個、揚げ玉大さじ1.5、水少々。よーく混ぜて、弱火のフライパンで両面をじっくり焼く。

豚玉にしてもいいんだけど、キャベツだけでも十分おいしい。

食後に、以前食べておいしかったARTISAN BISCUITSアーティザンビスケッツ)のクッキーで、違うシリーズのものを見つけてきたので、早速食べる。Two-by-Twoというシリーズで、パッケージもかわいいけど、クッキーそのものもかわいい。味も、ショートブレッドそのもので、とてもおいしい。

商品説明のページを見たら、箱には、道徳的教訓を含んだ小話が載っていますとあったので、見てみると、エドワード・リア(Edward Lear )と言う人の詩なんだそうです。詩人の名前で検索したら、柳瀬尚紀の翻訳(『完訳 ナンセンスの絵本』)があったので、読んでみようかなぁ。しかし、イギリス人のナンセンス話って、読んで理解できるのか、自信ないな…。

黒ゴマピリ辛混ぜ麺

昨日の夕方のゲリラ豪雨はなんだったんだろうと、ふと思うほどに、良い天気。

やっぱり冷たい麺かなと思って、そうめんをゆで、ピリ辛味の挽き肉そぼろ、スライサーで細切りにしたきゅうりとカブを乗っけて、和え麺に。ちょっと石垣島ラー油をかけて、さらに辛くして食べました。

挽き肉そぼろが黒いのは、黒ごまペーストを使ったからです。白ごまだと思ったら、黒ごましか残っておらんかった。豚挽き肉をにんにく、しょうがのみじんぎりと一緒に炒めたら、余分な脂をぬぐい、豆板醤、砂糖、しょうゆを順番に加えてしっかり炒め、最後にごまペーストを加えてよくなじませる。黒ごまでも、もちろんおいしい。

食後に、昨日のリベンジだとばかりに、再び国立へ行き、ロージナへ。夫は念願のプリンを食べ、私はレアチーズケーキ。もんのすごくレトロな味わいでした。

国立ってすごく好きな町なんだけど、でも、住みたいかと言われると、なんかちょっと違う感じもある。うちからバスで1本で行けるって感じの距離感だから、いいのかな。ただ、品のいい本屋さんが駅から近いところに何軒かあるのは、すごくうらやましい。

ぶらっと周辺を少し歩いてから、バスで帰ったんですが、普段だったら大して混んでいるはずのない路線なのに、府中に近づくほどに人がどんどん乗ってくる。あれ、これって、ひょっとして、皆祭りに行くの? と思ったら、そうだった。くらやみ祭りって、結構広範囲から人が来るんだなぁ。

俺のbakery&cafe

いつも食パンを買っているパン屋さんはゴールデンウィークはお休みなので、しばらくは超熟でと思っていたのだけど、明日の超熟を買いにスーパーに行こうと出かけたら、夫が急に「新宿までパンを買いに行かんか」と言い出して、なぜか行き先が新宿の「俺のbakery&cafe」になってしまった。近所のスーパーに行く格好で電車に乗る私…。

ゴールデンウィークだから空いてるだろうとは言っても、そこは新宿。それなりに多い人込みをかきわけて京王モールの「俺べー」(わが家では「俺のbakery&cafe」をそう呼んでいる)に行き、ついでに少し休憩と、ミックスサンド(B)を食べる。厚焼きたまご、鴨肉とポテトサラダ、小倉バター。高級パンを売る店なのに、店内は庶民感にあふれていて、そのギャップにいろいろ感じ入ってしまった。サンドイッチはとてもおいしかったです。二人で半分こしても、お腹いっぱい。

タコライス

肉の日の買い物に出て、あ、レタスも水菜もチーズもあるから、これでトマトを買い足したらタコライス作れるんじゃない? と思いつつも、いや、トマトよりもサルサソースのほうがいいなと思い直して、カルディでサルサソースを買って帰宅。カルディで売ってるサルサソースは、以前食べておいしかったので、また買いたいなと思っていたのだ。

ご飯をチンして、豚挽き肉とタマネギのみじん切り、にんにくのみじん切りを炒め、ケチャップ、ウスターソース、チリパウダーで味付けしたものをのっけて、レタスと水菜を刻んだのを散らし、スライサーで細切りにしたグリエールをパラパラ、サルサソースをかけて、出来上がり。

私はご飯の代わりに、水で戻したそばの実にしたけど、さっぱりしてよかった。

ゴールデンウィークも3日目で、今日までは天気がいいみたいだったので、国立方面へ散歩。途中、ウエスト国立配送センター直売店(生ケーキと焼き菓子が10%引きで買えます。ただし、午後だともうあんまり種類がありません)へ立ち寄り、シュークリームとエクレアを買う。

どーんとたっぷりクリームの入った大きなシュークリーム。食べても食べてもまだあるという感じで、食べ終わったときの満足感がすごかった。大きくてたっぷりが幸せだった時代の、懐かしい味です。

チーズパスタ

ゴールデンウィーク2日目、というか日曜日なんだけど、まぁまぁいい天気。ぼんやりとチーズパスタを作って食べる。

週刊文春(2019年5/9号)を読んでいたら、平松洋子さんの「この味」で、「いちご白玉」というお菓子が紹介されていたので、美味しそうだなぁと思って作ってみる。

このレシピの元ネタは、朝日新聞3月31日付けに載っていた「料理メモ」だそう。いちご6個、白玉粉30グラム、加糖練乳20グラム、水適量(目安は小さじ3~4)。

白玉粉も練乳もあるはずだから楽勝だなと思ったら、白玉粉が15グラムほどしか残っておらず、ほかに代替品はーーーーと探して、えいやとしんびき粉を足して作ってみましたが、うん、なんか、違うものになりました。生地がうまく伸びずいちごを包み切れないのが致命傷でしたが(なのでゆでるのは断念して蒸してみた)、平松さんがエッセイ中で称賛していた、つるんとしたのど越しが皆無だったのが寂しい…。夫は「なんかちょっとグロい」と写真に撮って笑うだけで食べませんでしたが、ちょっと冷めてから食べたら、ほんのり甘い餅がいい感じだったので、今度はちゃんと白玉粉で作ってみようと思いました。

ホタテとタケノコ入りシュウマイ

たけのこ祭り。

先日作った、エビと豚肉とタケノコのシュウマイがとっても好評だったので、今回はエビをホタテに変えてチャレンジ。したんですが、エビほどの喜びはなく。うぉー、刺身用のちょっといいやつ使ったのに(悲しい)。あと、思ったんだけど、干しシイタケを少し入れすぎたのかもしれない。ホタテよりもシイタケの存在感のほうが強かった。次回のシュウマイは、必ず、豚×エビの組み合わせで作ろうと心に誓いました。

手前は、崎陽軒のシウマイ弁当に入っているタケノコの甘辛煮(「筍煮」というそうです)をイメージして作ってみたもの。根元の堅いところを1センチの賽の目に切り、コロコロと炒めて余分な水分を出したら、水、酒、鶏がらスープの素、しょうゆ、きび砂糖、シーズニングソース、八角を入れて、弱火でしっかり煮含める。

出来上がりは、味わいも歯ごたえも、崎陽軒の筍煮というより、ラーメン屋さんなどで出てくる普通のメンマそのものだったんですが、八角を入れたのは我ながらナイス。これはこれでかなりおいしかった。日持ちもしそうだし、これはいいわー。

奥は、スライスして水に浸けてガンガンにあく抜きした穂先で、煮物。茅乃舎かつおだし、みりん、うすくちで作った煮汁に、刻んだ揚げと一緒に弱火で煮たもの。ちょっと濃いめに味付けしたので、アクも飛んで、なかなかよい仕上がりに。一緒に送ってもらった山椒を盛る。かなり香りが飛んじゃっているけど、やはりタケノコには山椒がないと決まらない。どうもありがとう。

タケノコばっかりじゃさすがにねーと、トマ玉炒め。

スーパーの見切り品棚にいい感じに食べ頃の色だったパパイヤがあったので買ってみたんだけど、うむ、少し苦みがある。ということで、バニラアイス(今回はMOW)を添えて一緒に食べてみたところ、さっきの苦さがアイスで中和されていい塩梅になり、満足感たっぷりのデザートに変身。つうか、これ、好き。

そっかー、パパイヤは、アイスと一緒に食べればいいのか。ひとつ発見。

お弁当

四月大歌舞伎の夜の回に行ってきました。実盛物語、黒塚、二人夕霧の3本で、4月の幕が開いたばかりのころは、「こんな辛気臭い演目ばかり並べていたら空席が目立つのも仕方ない」みたいな記事が流れて、実際、前売りは芳しくなかったのでしょけど、私としては、見ごたえのある演目が並んで非常に満足感のある月だったと思います。

実盛物語は初見の場合、平家物語もあんまり知らないとなると、ちょっとストーリーを咀嚼するのは難しいところもあるんですが、話なんかよく知らなくても見どころの多い芝居ですし、なにより仁左衛門さんの実盛は素晴らしかった。様々な感情表現をシャープに演じられていて、圧巻だった。真秀くんも手塚太郎を頑張って演じていたし、馬も大活躍。次の黒塚も見ごたえがあった。いつもにくらべるとあっさりしているという劇評をよく見ましたが、そうかな。なんつーか、体の使い方がはんぱねーなーって思ってしまう。二人夕霧は初めて見る話でしたけど、面白かったです。ただ、この日は、3~4校ほど社会見学か修学旅行の一環かで学生さんが来ており、3A席は学生さんがたくさんでして、ああいう若い人に、こういう能天気な話って、どういう感じに伝わるんだろうなー、とは思ってしまった。どうでもいい話を面白く見せるのってすごく難しいし、受け取るほうもそれなりにスキルが要る。そこを必要以上に閉じないようにしつつ、きちんと空気を醸成していくのって、本当に大変なんだよな。とか、ごにょごにょ考えながら帰宅。

お弁当は、あるもので簡単に。たけのことセロリの炒めものに、いかなごのくぎ煮、ちくわきゅうりを添えて、目玉焼き。

無性に、アイスが食べたい気分だったので、夜遅くまで開いているスーパーに寄る。今年も、久保田のアイス、せっせと食べますよー。セコマの北海道メロンモナカもおいしかった。

ポンテケージョ

じゃがいものピュレを作るのに、もう少しハイパワーなハンドブレンダーが欲しいなと思っていたところ、夫がブラウンの強そうなの(マルチクイック9)を買ってくれて、今日到着。お試しがてらに、添付のレシピに載っていたポンテケージョを作ってみる。

本当は、捏ねベラ付きのフードプロセッサーで作るレシピなんですが、買ったのはフードプロセッサーはついていないタイプだったので、強引にチョッパーで作ってしまう(ブラウンマルチクイック9は、アタッチメントがチョッパーのもの[MQ9035X]と、フードプロセッサーのもの[MQ9075X]の2種類がある)。それでもほぼ問題なく作れたし、ものすごくお手軽に作れてビックリ。ちょっとしたおつまみ代わりにもなっていいな。

以前使っていたものよりも少し重いし、操作ボタンを押す前に安全ボタンを押してロックを外す手順があるなど、使い勝手も少し違うので、たくさん使って早く慣れなくては。

天気が良かったので、夕方にdouceurまで散歩して、お茶。ここのチーズケーキは好き。