日別アーカイブ: 2010/04/01

蓬麩の白味噌仕立て

カテゴリー: つくる | 投稿日: | 投稿者:

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思い突きで解凍したまま、どうすべか…と思っていたよもぎ麩。検索してみると、白味噌の味噌汁の具にするってのが定番みたいなので、やってみることに。ちょうど昆布だしもあるのでナイスタイミングかも。

作り置きの昆布だしと薄い輪切りにした大根2枚を小鍋に入れてゆっくり加熱。大根に火が通ったらお椀に敷き、適当な大きさに切って軽く湯引きしたよもぎ麩を上に乗せる。小鍋に白味噌を気持ち濃いめに溶いてお椀に注ぎ、溶き辛子を上に乗せる。

初めて作るうえ、初めての味だったので、恐る恐るでしたが、想像していたよりもはるかにおいしかったです。白味噌もいいもんですね。優しい味で、ホッとする感じ。寒い日だとなお格別なのでは、と思いました。大根を敷いたのは、よもぎ麩を上げ底にするためでしたが、白味噌だけだとやっぱり最後は飽きが来るので、いい箸休めというか、味にメリハリがついて、結果的によかったです。

あとは、安かったお刺身でラクをする。カワハギ、クロダイ、イナダ。できるだけ、夫の食べれそうなものを…と選びましたが、どれも大丈夫そうだったのでよかったよかった。

スパゲッティ武蔵野食堂

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ぐだぐだと食事を取り損ねて、駅前のスパゲッティ武蔵野食堂で遅いランチ。なんだったかな、鶏ささみと大根おろしの和風スパゲティだったかな。ランチだったので、サラダ、スープ、デザート、ドリンクまで付いたお得なセットになっていました。

ところで、私、この時たまたま『ポーの一族』を読みながら注文を待っていたのですが、おもむろに、注文を取りに来たウェイトレスさんに「萩尾望都ですね、私大好きなんです。その本もいいですよねぇ」と声をかけられる。実のところ、私は『11人いる!』しか読んだことがなかったので、つい「お姉さんのお勧めは?」と逆質問したところ、即答で「『トーマの心臓』ですよ!」と(何度読んでも泣けるとのこと)。あと『スター・レッド』も絶対読んでと言っていたので、近いうちに買いに行く予定。

本や漫画に関しては、こうやって人に勧められるのって、すごく好き。こんな熱いハートで勧められる漫画って、高校時代のクラスメートに熱烈に勧められた『風と木の詩』以来かしらん。そういや、あの漫画も凄かったなあ…って思いだしたら、また読みたくなってきた。

トーマの心臓 (小学館文庫)

トーマの心臓 (小学館文庫)

スター・レッド (小学館文庫)

スター・レッド (小学館文庫)

風と木の詩 (第1巻) (白泉社文庫)

風と木の詩 (第1巻) (白泉社文庫)