月別アーカイブ: 2011年11月

長岡小嶋屋

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慌ただしさが一段落したので、少し外で飲みましょうかってことで、夕方小嶋屋に行く。若いころはお蕎麦屋さんで飲むってのはおじいさんがすることだと思っていましたが、こういう年になってみると、お蕎麦屋さんってのは量を飲まない人間や、長っ尻が苦手な人間には非常に使い勝手がいいってことがよく分かります。

もってのほかの胡麻和え、さばふぐのから揚げ、いかと野菜のてんぷら、にしんと車麩とぜんまいの煮物で2合飲み(ほとんど私が飲んだが)、最後に、へぎそば(私)、ミニ天丼(夫)でシメ。

今日もおいしかったです。最近、煙草なしでお酒飲むのも、大丈夫になってきたかも。ちょっと食べ過ぎちゃうんですけど。

きのことねぎと鶏肉の蒸しもの

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:

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手羽元でチキンスープを作った残りのガラを再利用。骨から身を外し、しめじ、えのき、まいたけ、ねぎと一緒に蒸し器で10分ほど過熱し、梅種しょうゆをかけて食べました。

ガラの割にちゃんと一品になったなぁ…と思いましたが、夫にはイマイチだったようで、鶏をよけて、きのことねぎだけ食べてました(夫は鶏肉が苦手)。

菓子パン

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

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いろいろどったんばったんしているんで、近所のパン屋の菓子パンで。

私はご飯代わりにパンを食べるときは、総菜パン(しょっぱいパン)のほうが好きなんですが、夫はおやつパン(あまいパン)をご飯代わりにするのは全く抵抗ないみたい。私は、そういうのって、ちょっと不思議だなーと思っているんですけど。

おつまみたち

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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夫が「たこぶつで一杯飲みたい」という。

たこぶつ、この前そば屋で食べたばっかりじゃん…と思ったが、ついさっき「深夜食堂」の最新刊にある、たこぶつをすだちのしぼり汁と塩で食べるオジさんの話を読んで、また食べたくなってしまったらしい。

まぁ、ね、たこぶつ、おいしいですからね。すだちはないが、かぼすはあるのでちょうどよい。「(漫画と同じく)燗酒にするか?」と聞いたら、「冷やでいい」というので、八海山の小瓶を出して、ちゃちゃっと用意する。

お酒出してるから、ほかも酒のつまみっぽいもので。

ゆで塩豚の焼き豚風、銀杏をたっぷり入れた茶碗蒸し、大根の葉の炒め物、豆腐。夫のシメご飯用に豚丼。

豚丼は、しゃぶしゃぶ用の豚ばら肉を、出てくる脂をぬぐいながらカリッとなるように両面を焼き、焼き豚風のたれをかけてしっかり絡ませたら、ご飯に乗せて白髪ねぎをたっぷり乗せる。

脂をしっかり拭ってるので、意外とさっぱり。今度は2人前作ろう。

深夜食堂 8 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

深夜食堂 8 (ビッグ コミックス〔スペシャル〕)

水菜のあんかけサラダ

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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ハンバーガーがまだおなかに残っているので、夜はサラダで簡単に。

ざく切りにした水菜を器に盛り、桜えび、ちぎったのり、白ごまをふって、だし、日本酒、みりん、塩、しょうゆで味を整えて片栗粉でとろみをつけたあんをかけました。

何となくで作ってみましたが、案外おいしかったです。

ゆで塩豚がまだ残っているので、これで一品、焼き豚風に味付けして、サラダの合いの手に。

ゆで塩豚をスライスし、たれ(しょうゆ大さじ3、みりん大さじ2、はちみつ大さじ1、紹興酒大さじ1、つぶしたにんにく1個を小鍋に入れ、にんにくが軟らかくなるまで弱火で煮詰める)を大さじ1ほど回しかけて、ラップをしないでレンジで2分ほどチン。見た目よりあっさり仕上がって、これはヒットでした。

夫は、このなんちゃって焼き豚をご飯とともにほとんど一人で平らげてましたが、私はサラダだけで十分。若いな。

グッドモーニングカフェ

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千駄ヶ谷方面で所要を済ませ、駅へ帰る途中で目についた「グッドモーニングカフェ」で昼ごはん。私はチーズバーガー、夫はハンバーガー。

こういうハンバーガー食べるの久しぶりですが、たぶん、ちょっと前に「チューボーですよ」でマッスーがチーズバーガーを作っていたのを観たのが頭に残っていたんだと思います(夫も)。

久しぶりのハンバーガーはおいしかった。でも、パティの塩けがすごくて、味蕾の限界を突破した気がする。食べて10時間近く経った今でも、まだ舌の中央部分がひりひりしてます。外食すると、てきめんに中年を実感しますね…。

店内はオサレな職業なんだろうなーという感じの人ばっかりで、明らかに私と夫だけが異邦人という感じ。そういう意味でも、自分の中年度合いを実感させられたのでした。

手打ちそば処 千寿

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晩御飯作る気で帰宅したのですが、夫が「そば食おう、そば」というので、千寿へ。

たこぶつで冷や(八海山)を軽く飲み、つけとろ。夫はせいろ。今日もおいしかったです。閉店は20時なのですが、比較的早めに手じまいする感じなので、今度はもうちょっと早めに行こう。

言問団子

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今日は、平成中村座の昼の回を観に行ってきました。

わたしにとっては初めての平成中村座、とても楽しみでしたが、いかんせん高い…。上から、お大尽、松、竹、梅、桜の4段階なのですが、一番安い桜でも10500円。これを昼夜見るとなると、予算的にかなり苦しい。

ただ、今月は口開けの月だからとりあえず昼夜観たいし、昼と夜とどっちがお目当てかと言えば、仁左衛門と勘三郎でやる「沼津」がある夜の回。だもので、思い切って夜は竹を取ったので、昼は桜で。それでも、昼夜合わせて25200円。普段、演舞場の昼夜公演を10000円以内で観ている私からすると、相当張り込みました! と言えます。いろいろ事情はあるんでしょうが、この値段、なんとかならんものでしょうか。

桜席ってのは、お大尽席と並んで、平成中村座独特の席区分だそうで、なんと、2階席の幕の内側なんです。つまり、舞台を真横から見下ろす形になるわけでして、何とも不思議な席でした。だから、幕が閉まると、私たちの横にも幕が引かれます。でもって、幕間中は大道具さんたちが舞台を組みなおしているさまが見られるわけでして、これはこれで得難い観劇体験だったかもしれないです。が、基本的に、舞台ってのは、正面を向いてやるものですから、やっぱり観るのはしんどい(表情がよく見えないのでさびしい)。シアターコクーンのコクーンシートよりはマシですが、かなり疲れました。個人的には、1回体験すればもういいやという感想。5月までのロングラン公演ですが、今後は、梅、桜も交えて昼夜観るよりも、松1回で昼夜どちらかを観る…という形になると思います。昼夜どっちも観たい演目だった時はどうしよう……と、今からちょっと心配してます。

平成中村座、11月公演昼の回は、「双蝶々曲輪日記(ふたつちょうちょうくるわにっき)」の「角力場(すもうば)」、「お祭り」、「義経千本桜」の「大物浦」「渡会屋」の3本。

「双蝶々曲輪日記」は、「引窓」は観たことがありますが、「角力場」は初めて。濡髪長五郎を橋之助、山崎屋与五郎/放駒長吉を勘太郎が二役で。話そのものは引窓のほうが好きですが、角力場もいろいろ見どころがたくさんあって、観ていて楽しかったです。長五郎は当時の最高位である大関であり(だから貫録がある)、巨漢という設定ですが、そう見えるように衣装や演出にいろいろ工夫がされており、そういうのがいちいちわたしには面白い。与五郎はつっころばし(いわゆる、アホボン)の代表的な役のひとつですが、勘太郎の与五郎は愛嬌があってかわいかった。

「お祭り」は山王祭をテーマにした舞踊ですが、大向うさんが「待ってました!」と声をかけると、鳶頭が「待っていたとはありがてえ」と返すのがお約束でして、勘三郎さんに限らず、休養明けの一発目にかかることも多い演目だそうです。お約束とはいえ、「待っていたとは…」を聞くのはいいものでして、そりゃもう拍手でしょう。今回は、平成中村座ならではの演出ということで、途中で舞台の後ろを開放して、隅田川にスカイツリーを借景として見せる演出がなされたのですが、わたくし、桜席だから見えないのね……。なかなか素敵な演出だったようですが、観れなくて残念。

「大物浦/渡会屋」は、渡海屋銀平実は新中納言知盛を仁左衛門、女房お柳実は典侍の局を孝太郎で。7月の国立劇場(松緑&魁春)で観て以来2度目ですが、役者が変われば雰囲気も変わるもので、全然違った印象を受けました。

幕間にお弁当食べましたが、桜席は撮影禁止なので(ほかの席だったら幕間中の劇場内撮影可能)、写メは撮らず。まぁでも、舞台袖で過ごす幕間は何とも不思議な気分でしたよ。

帰りは、浅草駅までの無料バスも出ているのですが、まぁ天気もいいし、私、お客さんの中では相当若いほうだし…ってことで、スカイツリーを写メりながら、駅まで歩く。ついでに、松屋によってデパ地下探検し、言問団子を買って帰宅。見た目よりあっさりしていてどれも美味。特に、味噌あん(黄色)がすごくおいしかったです。

後で気づいたんですが、この日は一の酉だったんですよね、あぁ~気づいてれば、浅草寺に寄ったのに! と、団子を食べながら地団駄踏んだ私でした。