
月別アーカイブ: 2014年12月
トースト

仙太郎

帰宅途中に、仙太郎で栗のお菓子をいくつか買っていました。今晩は、渋栗、薯蕷渋栗のふたつ。
どちらにも、大きな栗がひとつ、ごろんと入っています。渋栗のほうは渋皮煮が、薯蕷渋栗には甘みを付けておらずただ加熱しただけの栗が入っています。大きくてボリュームたっぷり、そしてしっかり甘い。栗好きには嬉しい食べ応えです。
ねぎのベーコン巻

金曜日の夜は、お弁当の残りを放出しつつ、お酒を飲む日…なんですが、目ぼしいおかずがないので、簡単なおつまみをちょいちょい作って、晩ごはんの代わりとします。
冷蔵庫でしいたけが干からびはじめていたので、それを使ってアヒージョ風に。調子に乗って加熱しすぎて、カチカチになってしまったものもあり、なんだか微妙な仕上がり。まさか、こんな簡単な料理で躓くとは…。
アヒージョを仕込んでいる間に、ねぎのベーコン巻。名前の通りで、一口大に切り分けたねぎにベーコンを巻いて、フライパンの上でねぎがとろっとするまで弱火でダラダラコロコロ焼くだけ。これは、不味いわけないわな。
あとは、グリーンオリーブに、チェリータイプのモッツァレッラチーズ。パンは、デュヌラルテのホノカ(オイルのモチモチパン)とレザン・ジョンヌ(レーズン入りのほんわりソフトなパン)。
夫がウイスキーを出してきたので、「じゃぁ、あれを出すか!」と、だいぶ前に仕込んだ、ゆで卵の味噌漬けを出す。これは、瀬尾幸子さんの『楽ちん台所塾』に載っていたもので、11月の頭に買ってきた烏骨鶏の玉子で作ってみたのでした。「(浅漬けでも食べられるけど)1カ月ほど置いたのが、美味しさのピーク」とあったので、冷蔵庫の奥に突っ込んでじりじり待っていたのをようやく解禁しました。
食べてみると、固ゆでした白身が、口触りが柔らかくなっているのにビックリ。ぷりぷりとした食感のまま、味噌の味が浸透するだけかと思い込んでいましたが、大分想像とは違った味わい(だが、うまい)。確かに、これは、どんなお酒にもよく合うなぁ。
お弁当

今日もお弁当。甘い玉子焼きが終わってしまったので、ピーマンを多く加え、かじきのオイスターソース炒めをいつもより少し多めに入れて、どんぶりごはん風に。
グラノーラ

グラノーラにはレーズンが欠かせませんが、今日は、先日富沢に行ったときに「新商品」というシールが貼られていた「サンマスカットレーズン」を添えてみました。
見た目はごく普通のレーズンと変わりませんが、食べてみると、マスカットだなーという爽やかな味。普通のレーズンと比べて皮の渋みがないので、本当に甘い。ものすごく美味しいし、好みのレーズンなのですが、残念な事にグラノーラとはちょっと合っていないかもしれません。グラノーラにはサルタナを合せることにして、これは、普通にこのまま食べることにしよう。
里芋のニョッキ

さつまいものニョッキを作った時に、調子に乗って、残っていた里芋でも同じように作って冷凍していました。
皮を剥いてゆでた里芋をつぶし、分量の25%の薄力粉を加えてさっくり混ぜ合わせたら、棒状にのばし、切り分けて丸める。この段階で冷凍し、使う際は、凍ったまま、塩を入れた湯でゆでます。
ソースは、ブルーチーズ(スティルトン)+生クリーム。里芋と乳製品の相性はいいので、美味しいに決まってます。冷凍しちゃうと、ややもちっと感に欠けるのですが、まぁ仕方ないところです。
今回は、ニョッキをゆでる前にブロッコリーをゆで、みどり色に染まったお湯でニョッキをゆでたのですが、特に問題はなかったです。鍋がひとつで済んで、助かりました。
お弁当

私のお弁当は、おおむね日曜日に一気に作り、5日間ひたすら同じものを食べ続ける…というのが定番。おかずは、土曜日の買い出しで適当に買ってきたものから、4~5品ほどひり出します。
今週のおかずは、以下の4品。
- かじきとジャンボなめこのオイスター炒め
- ドライマンゴーとにんじんのサラダ
- ピーマン焼いただけ
- 玉子焼き
かじきの炒め物は、ウーウェンさんの『大好きな炒めもの』にある「切り身魚のオイスターソース炒め」を参考に作りましたが、これは、弁当のおかずに最適。本では生鮭を使っていましたが、もちろん、かじきでも問題なく美味しい。余ったたれにジャンボなめこを絡ませて一緒にソテーしましたが、ご飯によく合う。
「ドライマンゴーとにんじんのサラダ」は、『わたしのとっておきサラダ』の瀬戸口しおりさんのページから。作ってすぐの頃は甘み(ドライマンゴー)よりも塩気(ナンプラー)のほうが優っていて、「サラダ」という感じだったけれど、時間が経つにつれて、ドライマンゴーの甘さが全体に強く広がって、「なます」みたいな味わいに変わってきた。
弁当のおかずでひとつだけ決めていることがあって、それは、必ず甘い玉子焼きを入れる、ということ。甘い玉子焼きにさほど思い入れはないと思うのですが、ただ、分厚い厚焼き玉子には、子供の頃から強い憧れがあって、どうしても自分の手で作れるようになりたい…という希望は持っていました。私個人の好みとしては出し巻きなんですが、夫は、寿司屋の「ギョク」みたいなのが好きなので、どうせだったら、夫が好きなものを作れるようになるか…ということで、毎週最低1回は玉子焼きを焼くことを自分に課しております。なので、もちろん、今週も焼いてます。
最初の頃は、『飯島風』にあった「少し甘い卵焼き」を参考に作っていましたが、だんだん、もっと甘く、もっと分厚く、と思ううちに、だいぶ自己流に変わりました。今は、『dancyu 2014年11月号
』で紹介されていた、「山さき」のご主人の作り方を参考にした分量で作っています。凄く甘いです。だけど、お弁当の最後に食べると、ホッとします。ご主人は、修行先で5年間毎日焼いて納得の美味しさに到達したそうなので、気長に頑張ろうかな…と思っております。玉子焼き、難しいです。
玉子焼きの分量(21センチ四方の玉子焼き器)
- 玉子(L玉)…4個(おおよそ200グラム)
- 出し…卵液の分量の約半分(100cc前後。卵液と出しが1:2)
- 砂糖(グラニュー糖)…大さじ2
- 濃口しょうゆ…小さじ1
- サラダ油…大さじ1
グラノーラ

にら玉

行きの京王線は何が何でも座って行きますが、帰りは諦めて、一番早い電車に乗り込みます。十中八九立って帰らざるを得ませんが、夜はほぼ公称値(特急、準特急で新宿~府中は23分)で府中駅に着くので、我慢できます。となると、10分間隔で運行しているとはいえ、待つ時間のほうが惜しい。
20分ちょっとだと、本を読んでもいいのですが、そこそこ混んでる車内で本を広げるのはうっとおしいし、しんどくもある。なので、晩ごはんの手順を考えていることが多いです。冷蔵庫の中身と時間と自分の体力と腹具合と夫の好き嫌いと、その辺を勘案しながら20分程で準備できるものをあれこれ考えつつ、夫にメール。帰って来た返事でその日に何を作るか決めます。
きょうは、「にら玉やろ!」というメールだったので、にら玉中心で。「例のタレもお願いします」とのことだったんで、いつもの、なんちゃてフーヨーハイソースもちゃちゃっと。これまた夫の好物の赤だし(長ねぎ、お揚げ)に、かぶのオイル煮、昨日のスープの具にあったパイカと長芋。
夫にはご飯をだし、私は黒霧島のロック。初めて飲んでみたんですが、飲みやすくて美味しいですね。