
今朝もグラノーラ。

今朝もグラノーラ。

ここのところ、夫は、お昼ごはんは、ショートパスタに瓶詰のパスタソースをかけて食べるのがマイブームなので、それに触発されて、パスタソースを作ってみました。
夫は、野菜たっぷりのトマトソース瓶ばかり好んで買っているようですが、私が今回作るのは、ボロネーゼふう。実のところ、中途半端に残った赤ワインを何とかしたい…というのがあって、それで、牛ひき肉入りにした次第。ワインがなければ、野菜だけのトマトソースを作っていたと思います。
にんじん、セロリ、たまねぎのみじん切りをこの順番に炒めつつ、カサが最初の半分以下になるまで炒めたら、いったん器によけて、牛ひき肉をしっかり炒め、赤ワイン投入。アルコール臭がなくなるまで炒めたら、ソフリットを戻してなじませ、トマト水煮缶、水を加え、皮つきのにんにく、ローリエを入れて、水気を飛ばしつつ、ことことに詰めていく。最後に塩で味を調えておしまい。
そもそも野菜に比して、使った牛肉の量が少ないので、やたらとあっさりしたボロネーゼになりました。ボロネーゼというか、肉入りの野菜ソースという感じでしょうか。チーズをかけて、よい塩梅。1.7ミリのスパゲッティに合わせたので、いかにも、おうちのスパゲッティという感じに仕上がりました。

さっさと帰宅して、ありものでちゃちゃっと晩ごはん。白味噌の落とし芋を作りたくて(食べたくて)山芋を買っていたものの、作りそびれてしまったので(残念…)、叩きおろして、中途半端に残っているものをあれこれ混ぜ入れつつ、お好み焼き的なものを作る。
山芋1本は皮をむいてジップロックに入れてタオルに包んで麺棒で叩きながらすり落とした状態になるまで砕く。粗く刻んだキャベツ、玉子、薄力粉少々、納豆、溶けるチーズを加えてよく混ぜ、油をひいたフライパンで両面をじっくり焼く。あとは、ソース、青海苔、マヨネーズ、削り節、紅ショウガを乗せる。
ビール飲みながらつまんで今日はおしまい。

芸術祭10月大歌舞伎の昼の部を見に行っておりました。さすが、芸術祭だけあって「音羽嶽だんまり」「矢の根」「一條大蔵譚」「人情噺文七元結」と盛りだくさん。特にお目当ては後半の二本でしたが、それはそれは良かった。
「一條大蔵譚」は近年やたらと上演回数が多いお芝居だそうで、観劇歴5年ほどの私ですら、吉右衛門、菊五郎、染五郎、勘九郎、歌昇…と、さまざまな役者さんでのお芝居を見ております。で、今回は仁左衛門丈。なんともいえずはんなりとした阿呆ぶりが笑みを誘うのですが、正気に戻った時との落差がすごくて、カッコよすぎやろ! と思わず胸の内で叫んでしまった。仁左衛門ファンは絶対見るべきでしょう。いやぁ、カッコよかった…。ただ、今回も鳴瀬のところでややウトウトしてしまった。いつも、ここでうとうとすることが多く、いつの間にか、鳴瀬が死んでる! となることが多いのですが、果たして今回もそうでした。反省…。文七元結は、もう、期待通りの面白さで大満足。梅枝さん扮する文七がなかなかチャーミングでよかった。
今日は弁当持参。というか、昨日、京王アートマンをぶらぶらしていたら、サーモスのスープジャーが「廃番のため大幅値引き」とたたき売りされていたので、思わず買ってしまいまして、早速に使ってみたのです。スープジャーは数年前から買いたいな…とは思っていたのですが、どのサイズを買うべきかで踏ん切りがつかず、結局買わないままだったのですが、ここまで値引きされてるんだったら…エーイ! とばかりに、ようやく買ってみた次第。ちなみに、これ(JBI271-PUM)は、0.27リットルです。
さっそく、野菜と豆のスープを作って持って行ってみましたが、なかなかいいものですね。あっつあつではないものの、ほっとする程度の温かさはキープ。当初心配していた量も、私には十分でした。ただ、私は小食の部類だと思いますので(体質的に一度にたくさん食べられない)、しっかり食べたい方でしたら、もうひとつ大きいもののほうがいいかもしれません(同じシリーズに0.38リットルというのがあります)。とはいえ、スープジャーそのものには大満足。温かさを保つにはいろいろコツがあるようなので、おいおい身につけつつ、バリエーションも増やしていきたいな。楽しみです。

今日のグラノーラは、レーズンじゃなくてブルーベリージャムのせ。

昼揚げものを食べているので、夜も揚げものはなぁ…と迷ったのですが、もう、解凍しちゃったキスを食べるには、揚げものしか思いつかない。
これ、買ったのはだいぶ前で、夫が九州に行っていた時だから7月? だいぶ冷凍庫に入れっぱなしだったな…。うちの近所ではキスは、すでに加工済みのタイ産のものしか見かけないのですが、珍しく瀬戸内産の丸のまんまのが売っていたので、夫が帰ってきたら、天ぷらにしようかな…と、三枚におろして冷凍していたのでした。折に触れて、「天ぷらにしませんか?」と提案するものの、なかなかそんな気分にならなかったようで、食べ時を逸して3カ月も冷凍庫で眠る羽目に。
で、今日、とうとう、天ぷらにする予定だったのですが、夫が「おれはフライがいいなぁ」というので、そうすることに。中骨も一緒に冷凍していたので、そっちは骨せんべいに。
フライと千切りキャベツだけもね…と思って、フライを揚げる前の揚げ油で、ししとうを素揚げし、昨日残りの大根おろし(ほぼ絞り汁主体)に麺つゆを加えて味をつけ、揚げあがったししとうを入れてざっと和えて器に盛る。思いつきで作ったけれど、悪くない。これと、ほんの少し残った、ぜんまいと厚揚げの煮物で、二階堂のお湯割りを飲む。お湯割りのおいしい季節になりました。2杯のんでもピンピンしてたから、もう、すっかり、全快ですな。よかったなぁ…。
で、このキスのフライなのですが、夫に大好評。また作ってくださいといわれたので、キスに似た魚を探してこないとね~。

昼はパスタにでもするか…と思っていたのですが、夫が「昼はタグにせんか?」というので、Romancingとんかつキッチンたぐに行く。久しぶりにオイリーな食事だ。数日前だったら、絶対に食べたいとも思わなかったものだけに「いいね!」と思うこと自体がなんだか嬉しい。おかえり、私の食欲さん。
私は、前行ったときに「おいしそうだなー」と思っていた鶏唐揚を定食で。夫は、ヒレカツ単品。定食には、ご飯と豚汁と漬物がつくので、夫と半分こしながら食べる。
夫は試行錯誤の結果、揚げもの単品+ご飯小盛がベストな量だとわかったそうで、今日もかたくなにそれを守りつつ食事。ここのご飯、とてもおいしいんですよ。でも、最後まで美味しく食べるには、うちだと1/2の量が限界。ちょっとだけ物足りない量で終わらせると、間をおかずに「また食べたいなー」と思うので、好物ほど量のコントロールには敏感です。
しかし、今日のタグもおいしかった。鶏の唐揚、すごーくおいしかったです。薄衣ですが、カリッとしていて、中は程よい火加減で柔らかい。お肉自体が無駄にジューシーじゃないところも、好み。私はにんにくしょうゆダレは少し苦手なのですが、ここのはあっさりやさしい味で何個でも食べられる味なのがまたうれしい。お持ち帰りにして、家でも食べたいなぁ…と思ってしまった。
夜もやっているので、チャンスがあれば、ここで揚げものつまみつつ、お酒飲みたい。

1週間ぶりのグラノーラ。健康が戻ってきてくれてありがたいありがたい。

お昼にちゃんとお腹が減って、ちゃんとベーグルサンドを1つ全部食べられたので、もう、すっかり風邪は治ったようです。治ったなーと思うと現金なもので、簡単なものでいいから、何かを作りたくなる。昨日までは、「(晩御飯は)何を作ろうかな…」ということすら思わなかったので、やっぱり、健康って大事だな…と、しみじみ思うのでした。
ふと見かけた塩鮭が美味しそうだったので買ってみる。本当は、焼いてほぐして、青じそ、しょうがを刻んだのと、白ごまと一緒に混ぜご飯にしようと思ったけど、まぁ、今日はさっと焼くだけで。しかし、この鮭、美味しかった。塩鮭があたりだとうれしい。
大根おろしに、えのきを麺つゆ、みりんでさっと煮た、なめたけ風を添える。すっかり辛さの飛んでしまった、粗引き赤唐辛子の粉をドカドカかける。
この1週間、お弁当を作らなかったので、先週末に仕込んだおかずのいくつかはお陀仏になってしまって、残念無念。残ったのはぜんまいと厚揚げの煮物だけ。あとは、1週間出番なしだったピーマンで、辛子ピーマンもどき。
元ネタはウーウェンさんの『単純がうれしい北京のおかず』にある「涼拌青椒」。本来は、刻んだ生のピーマンを辛子を利かせたタレで和える料理なのですが(北京は辛子を使った料理が多いそうです)、病み上がりなので、ピーマンは炒めて調理。だから、元の料理とはだいぶ違ったものになりましたが、これはこれで美味しかったです。今度作る時は、ちゃんと、レシピどおりに作ってみよう。
あー、しかし、食欲が戻ってきてくれて、ほんとによかった。