国立劇場内がごっつい寒くて、帰宅後悪寒がしたので、メインはあつあつの大盛り雑煮で。温かい汁ものを身体に入れて、やっとほっとした次第。いやぁ、ホントに、劇場内は寒かったです。
おせちマラソンもゴール間近ということで、一品ずつ皿に盛って出す。これで、叩きごぼう、田作り、煮しめが終了。
残るは、昆布巻とかまぼこですが、これは少し手をかけて出す予定。昨年は全部食べきったのが9日だったので、いいペースです。やっと分量の塩梅が分かってきたということかもしれません。
国立劇場内がごっつい寒くて、帰宅後悪寒がしたので、メインはあつあつの大盛り雑煮で。温かい汁ものを身体に入れて、やっとほっとした次第。いやぁ、ホントに、劇場内は寒かったです。
おせちマラソンもゴール間近ということで、一品ずつ皿に盛って出す。これで、叩きごぼう、田作り、煮しめが終了。
残るは、昆布巻とかまぼこですが、これは少し手をかけて出す予定。昨年は全部食べきったのが9日だったので、いいペースです。やっと分量の塩梅が分かってきたということかもしれません。
今年の観劇はじめは、国立劇場で。友人と一緒に、新春歌舞伎公演を観に行きました。国立に限らず、1月公演は劇場内もお正月仕様にデコレーションされていて、芝居の前からウキウキします。今日はロビーで獅子舞が出ており、おめでたさ満点。
今日の席は、某様後援会に入っている友人が取ってくれたので、とびっきりスペシャルな席。なんと、1列中央でございますよ。福助さんが舞台の前方に出てくるたびに、いい香りがしました。そんな経験も、かぶりつきならでは。どうもありがとうございました。
今日のお弁当は、おせちの残りをちょっとずつ詰めて、ミニお重風に。
夜のうちに詰めておいて、ふたの裏にわさびをたっぷり塗ってから、寒い場所に置いておいたのですが、特に問題ありませんでした。あー、よかった、自分の弁当で食中毒起こしたらシャレになりませんもんねえ。
観劇後、タクシーで銀座に出て、買い物して、ちょっとお茶。今日も楽しかったですねぇ。また来月。
もちろんまだおせちの残りがメインなのですが、それに加えて、少し残った本まぐろをヅケ(8ミリほどのそぎ切りにしたまぐろを、みりん、しょうゆ、たまり醤油を1:1:1で混ぜた漬け汁に10分ほど漬ける)にして、もみのり、酢飯と合わせてづけ丼を作りました。
づけ丼は基本的に私用。夫には雑煮大盛りで。
ここで数の子、八幡巻、卵焼きが終了。例年通り、最後まで残るのは昆布巻のようです。
世間ではすでにカレーとかラーメンの出番かもしれませんが、我が家はまだまだおせちを食べます。なくなるまで食べてもらいます。
とはいえ、ゴールに到達したブツもいくつかあり、ここで黒豆、紅白なます、れんこんの炒め煮が終了。
黒豆は以前は1袋丸々使って煮ていましたが、300グラムも煮るとなかなか食べきれず、200→150と減らし続け、今年は100グラムで炊きましたが、飽きる前に食べきれるちょうどいい分量でした。これ以上減らすとうまく炊けないので、ここが限界でしょう。
れんこんの炒め煮は、有元葉子さんの本で覚えたものですが、おせちって、しゃきしゃきした歯ごたえのものがないので、これはとても貴重な存在。もはや、我が家のおせちにも欠かせないひと品です。これは多めに作るのですが、惜しまれつつ完売。
今年はいつもより若干少なめに作っているので、ゴールが見えてきているものもあるのだけど、全体的にはまだまだたくさん残っているので、晩御飯もおせちでございます。Eテレの「こいつは春から」(歌舞伎中継)を観ながら食べました。結局、正月はずっとテレビとお友達状態です。
ただ、ずっと同じものを出しているんだけど、食べるたんびに盛りなおしたり、お刺身切り分けたり、雑煮を作ったりしているので、結局台所仕事や洗い物からは逃れられない。案外ラクできてないなぁ…という気はしてます。
そろそろご飯が食べたいなぁということで、お赤飯を作りました。
『和食宝典』にある、「2合炊きなら電子レンジでも作れます」のコラムを参考に作ってみたのですが、一度本の通りに作ったら、もち米が強飯状態になって食べれたもんじゃない(器の大きさとワット数の問題なのかもしれない)。なので、時間を大幅に変えて再チャレンジしてみたところ、ばっちり。赤飯は、今まで蒸し器で作っていたのですが、これなら、もっと手軽に作れます。
メモ代わりに以下作り方。
● 小豆40グラムをさっと洗って一度ゆでこぼし、600ccの水で25分ゆで、冷ましておく。
● もち米2合はさっと洗ってざるにあけて水けをきり、耐熱皿(2合入れたらいっぱいいっぱいになる程度の小さめのボウルを使用)に、小豆汁280cc、酒大さじ1、塩小さじ1、ゆで小豆を入れてざっと混ぜ、ラップをして30分置く。
● レンジに入れ、600wで12分加熱し、ひと混ぜしてからラップをかけ直し、10分ほど蒸らす。
二日目の朝もおせちの残りで。お重は片付けて、大鉢に盛って出す。夫には、たっぷりのお雑煮も(私はお酒を飲むので雑煮はパス)。
昨晩出しそびれた蒸しあわび(30日の夜に仕込んで冷蔵庫保存)をここで出しましたが、まだ全然大丈夫でした。あわびは水貝で食べるのもいいんですが、私は蒸して食べるのが一番好きですね。
お酒を飲みながら箱根駅伝を見る。が、例によって、中盤で居眠りし、気づいたら、山の神(東洋大学の柏原竜二選手)がゴールするところでした。
まだたくさんありますから、晩御飯はおせちの残りに決まっています。
一の重は詰め直し、二ノ重(煮しめ)は大鉢に盛り直したのですが、ちょっと違うことをしている間に、夫が全部食べてしまっていました。今年の煮しめは、なかなかうまくできていたようです。よかったよかった。
30日の朝に買ってきた本まぐろは、昼過ぎに帰宅してすぐピチットで半日水分を出してから、ペーパータオルで巻いて保存していたのですが、元旦の夜がおいしさのピークだった気がします。
あけましておめでとうございます。
まだ、年末の数日分の記事を書いていませんが、先にこっちから。
今年も無事、自作のおせちで新しい年を迎えることができました。作っている時は、「なんでこんなことしてるんかなぁ…」と一度二度は思うのですが、作ってしまえば清々しいもので、今は「今年もやりきったな」という(自己)満足にたっぷり浸っております。
毎年、何かしら新作を入れているのですが、今年は去年とほぼ同じもののみ。その代り、メモ帳を見返しながら、ていねいに作ることを心がけてみました。とはいえ、製作日数はおおよそ1.5日。おせちを作り始めた頃よりは、だいぶ手際が良くなっているのは実感しており、亀の歩みではありますが、少しは上達しているのかなぁということが実感できて、いい年明けを迎えられた気がします。
あと、ほぼすべての料理の甘みを、みりんではなくメイプルシロップに置き換えてやってみたのですが(有元葉子さんの真似)、モノによっては、みりんや砂糖で作ったほうが好きだな…というものもあり(メイプルシロップを使うと、キレのある甘さになるので、コッテリした甘辛味が好きな人にとっては、若干物足りない感じになる)、意外と自分は、クラシックな味付けが好きなんだなということがよく分かったのでした。
上の写真は、一の重とお雑煮。下の写真は、二の重とお刺身類。
一の重は、紅白なます、卵焼き(松露)、叩きごぼう、昆布巻(たらこ、身欠にしん)、かずのこ(干し数の子を出し漬、塩蔵数の子をしょうゆ漬け)、かまぼこ(鈴廣の古今)、八幡巻(ごぼう、金時人参)、田作り、黒豆。
雑煮の具は、餅、菜の花、鶏もも肉のグリル焼き、せり、柚子皮。
二の重は、煮しめ(八ツ頭、さといも、ごぼう、こんにゃく、干ししいたけの含め煮、黄金くわい)、れんこんの炒め煮。
刺身類は、蒸しあわび、本まぐろの赤身、平目のこぶ締め(えんがわ付きでラッキー)。偶然ですが、まぐろもひらめも、どっちも大分産。スモークサーモンの手まり寿司。
お酒は、加賀鳶。単純に、今月「加賀鳶」観に行くから…という理由だけで買ってきましたが、きりっとした味でおいしかったです。
これ食べながら、ニューイヤー駅伝、全日本女子サッカー、サッカー天皇杯と、スポーツ中継をハシゴ。いつもと変わらない正月を過ごせて、ありがたいことです。
あけましておめでとうございます。
年末の数日分の更新がまだなのですが、年も明けてしまったし…ということで、元旦の記事から先に更新することに。今年もこんな感じでバタバタだと思うのですが、よろしくお付き合いくださいませ。
何とか今年も、おせちを作ることができました。
例年よりも食べ始めの時間が遅くなったのは、年越しそばを食べた後に、ついうっかり、おせちを仕込んだ残りでちょっと(かなり)飲んでしまったからです。おかげで、起きるのは遅くなるわ、なかなかお腹は空かないわ、しかも、よりによって夫の好物のきんとんを作り忘れていることに気付くわで(私自身はそれほど好物ではないため)、かなりバタバタな年明けとなってしまいました。もう、今年の大みそかは、そばを食べたら、もう何も食わんぞ…と今から決意している私です…。
しかも、大慌てできんとんを作ったはいいけど、お重に詰め忘れたので(なので写真には映っておらず)、丼に持って夫の前にドンと出す羽目に。夫は大好物が山盛りで出てきたので喜んでいたけど、ちょっと反省…。
今年作ったのは以下の通り。
今年のチャレンジは、龍皮巻と蒸しあわびです。
龍皮巻ってのは、白身(平目や鯛)を塩で締めたものを龍皮昆布(竜皮、求肥、牛皮、りうひ、ともいう)で巻いたもので、関西系のおせちの本には必ず載っているのですが、私は一度も食べたことがなく。甘酢に浸して乾燥させたものとあり、都こんぶみたいな味なんだろうなぁ…と思いましたが、実際、そんな感じでした。平目に一晩塩をしてそぎ切りにしたのを巻いてみましたが、予想していたより甘くなく、すごく上品な昆布締めという感じ。いかにも懐石料理で出てきそうな一品でした。夫は不気味がってなかなか食べなかったので無理やりひとつ食べさせたのですが、反応薄。ただ、私は気に入ったので、来年も作ろうかなぁと。
蒸しあわびはいつも読んでいるブログでイチオシだったので、「へぇ」と思ってチャレンジしてみましたが、確かに時間がかかるだけで簡単。あわびを2個買ってきたので、ひとつは手持ちの料理本にある方法で、もうひとつはブログの記事通りに作ってみました。
違いは貝柱を切り離すタイミングと蒸し時間。前者は蒸す前に貝柱を切り離し、裏表をしっかり洗ってから1時間半蒸し、蒸し上がったら重しを乗せながら冷ますのに対して、後者は表面だけ洗ったら、そのまま3時間蒸して、蒸しあがってから貝柱を切り離す。前者の方はあわびを扱うのが始めてなのもあって、かなり大変でした。出来上がりに細かい差はあるものの、おおむね違いはなかったので、これからは後者の方法でやろうかなぁ、と。それにしても、あわび、おいしかったなぁ。
毎年苦労するのが、煮しめと巻物(とくに昆布巻)なのですが、今年の煮しめは土井善晴さんの本を見ながら忠実に作ったので、かなり大変でした。ひとつずつ味を変えながら煮るので、しんどかったです…。つかっただしの量も半端ないし、まじめに日本料理作るとホント大変ですね…。出来上がりはかなりクラシックな味でして、八つ頭以外はかなりしっかり味をつけてます。でも、こういうのも、たまには悪くありません。
毎年毎年、巻物系は「あぁ~ぁ」と思いながら食べるのですが、反面、「もう大丈夫かな」と思うものもいくつかあって、その筆頭は黒豆と田作りでしょうか。黒豆は土鍋&ストーブを使うことで失敗知らずです。砂糖はこれまで何種類か試してみましたが、結局、グラニュー糖を使うのが一番いいという結論に落ち着きました。豆は大玉の新豆を使うこと、煮た後にさらに一晩しっかり寝かすこと、これで大丈夫。今年は縁起を担いで勝栗も入れてみましたが、いい感じ。田作りは有元葉子さんのレシピが一番うちではお気に入りです。ただ、レシピ通りに唐辛子を入れると辛すぎるので、これだけは1/3以下に抑えます。こうするとお酒にもご飯にも合う一品に。
約3日がかりで作っているので、反省点を語り始めると止まらないのですが、まぁこの辺で。来年も、無事におせちが食べれるよう、今年1年頑張っていこうと思いました。
あけましておめでとうございます。
今年もおせちを作りました。2006年以来、毎年作っているのかな…と思いきや、改めてブログを読み返すと2007年は作っていないので今年で4回目の自作おせち。あまり変わり映えしないし、手際が悪い、盛り付けがへたなのは相変わらずなのですが、個人的には、今年のは例年よりも飛躍的にうまくなったなぁ…と言う気はしています。
今年は別個におせちを買ったので、少し品数を絞りましたが、その分、丁寧に作れたのでよかったのかな…と言う気もしています。以下は来年用のメモ。
八幡巻、叩きごぼう、れんこん、ごまめ、数の子、お雑煮の鴨ロースは、有元葉子さんのレシピで作ったもの。黒豆は土井義晴さんの作り方をベースに分量は適当に。お赤飯は「和食宝典」の後藤紘一良さんの作り方でやってみました。
今年の最大のヒットはごまを使った料理でしょうか。
京都に行ったときにむら田商店のいりごまを買ってきていたのですが、いや、まぁ、ここのごま、びっくりするほどおいしいんです。普段使っているごまって、いったいなんなんや…っていうくらい。だもので、ごまめと叩きごぼうは、自分で言うのもなんですが、絶品だと思いました。って、ごま(と有元さんのレシピ)のおかげなんですが。
夫が大絶賛だったのは黒豆でした。
去年も土井勝方式で作っているのですが、去年よりはるかにうまくできた理由は、土鍋&ストーブで長時間煮たことと、煮上がった後、1日しっかり寝かせたことなのかな…と。和三盆で薄味に仕上げたのも要因かもしれません。重曹も鉄も入れ忘れたのですが、柔らかく、真っ黒つやつやに仕上がって、作った本人も驚きの出来でした。いやはや。
あと、今年使った食材の中で一番高級品なのは、かまぼこだと思います。
実を言うと、私、あんまり練り物って好きじゃないんです。なので、今年は思い切ってものすっごい高級品を買ってみたのですが、結果的には、毎年買っているものとの違いがよくわからなかったです。いや、まぁ、おいしいのですが、値段からくる期待値を考えると、よくわからない…ってのが正直なところ。ただ、おかげで、毎年、どの価格帯のかまぼこを買えばいいのか悩んでいたのですが、その悩みは解消されました。来年は2000円台の赤いかまぼこをひとつ買うことにします。
あともうひとつ、私は肉の良し悪しがよくわからないのですが、毎年正月だけは、八幡巻用にグラム1000円のすき焼き用の牛肉を買って作っていました。が、これまた1000円もするありがたみがよくわからず…だったので、今年は1200円のしゃぶしゃぶ用と銘打たれているものを買ってみました。ええ、もう、ホントにおいしかったです。が、ショックだったのは、築地でためしに買ってみた、グラム680円のすき焼き用の肉と、おいしさが変わらなかったことです。なんなんでしょうか、肉は築地で買えってことなんでしょうか…。
来年の課題は、こぶ巻きをうまく巻くこと、お刺身をもう少し上手に切り分けること、でしょうか。来年も頑張ろうと思いました。
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