月別アーカイブ: 2007年7月

タコカレー

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夫が「石垣もち(九州全域ではおなじみの角切りのサツマイモがごろごろ入ったお餅)が食べたい」というのでネットで検索していたところ、大分の郷土料理をまとめたサイトを見つけ、ふんふんと見ていたところ、夫がその中のひとつである「タコカレー」に興味を持ち「食べたい」と言い出した。なんでも国見町(現国見市)の名物らしい。

が、ネットで検索しても、レシピらしいレシピが見つからない。しかたないので、NHK朝ドラ「風のハルカ」オフィシャルの1コーナー「ふるさとの食卓」をを参考に適当に作ってみる。

  • 【ご飯】 米…2合/古代米…小さじ1/
  • 【材料A】 タコ…小1匹/トマト…4個/にんにく…1カケ/白ワイン…1カップ/しょう油…適量
  • 【材料B】 玉ねぎ…大1個/唐辛子…適量/りんご…1/2個/バナナ…1/2個/しょうが…適量/カレーパウダー…適量
  1. 材料Aを、タコが柔らかくなるまで煮込む。
  2. 材料Bを、1) とは別のなべで煮込む。
  3. 2 に 1 を加えて、味を調える。 カレーを、炊いたご飯にかけて、出来上がり。

NHKのサイトに載っていたのがご覧の通りかなりアバウトなので、正直どう作るべきか迷った。私はイカ・タコの類は扱いなれていないのです。

迷った末にタコは煮タコを使い、とろ火で1時間煮込むことに。材料Bは「煮る」 とあるが、すでに材料Aでも十分な水気があるので、すべての材料をすり下ろして炒めることに。クミン、カルダモン、シナモン、ローリエ、黒胡椒粒を油で加熱して香りを出し、そこからすり下ろしたまねぎを茶色くなるまでじっくり炒め、しょうが、りんごのすり下ろし、バナナのみじん切りを加えてくたっとなったらカレーパウダーをいれ、ペースト状に。その鍋に材料Aを加え、味を整えて完成。ちなみにトマトはうちで取れたミディトマトを湯剥きして使用してます。

たぶん甘いだろう…と思ったけど、予想通り甘い。が、カレーパウダーを結構入れたので、かなり辛い。夏らしいトロピカルな味です。タコもバッチリやわらかく、予想していたよりもおいしかったです。

ところで、作りながらふと、昨年の今日もカレーを作ってなかったかね…と思い調べてみると、果たしてそうだった。うちは結婚記念日はカレーが定番になるのでしょうか…。丸2年を迎えると食後はケーキでお祝い…なんてこともせず、小僧と3人で買い置きのナタデココを食べて(小僧はちょっとかじって、シロップをすするだけ)、いつもどおりの夜。

喫茶タイムス

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新宿で所要を済ませ、どこでごはんたべようかなぁ~と軽く思案してから「タイムス」という喫茶店で「再婚生活」を読みながらランチ。うつ病を患った人気女性作家(今は完治)の足掛け5年にわたる日記なのですが、なんだか切ない。最後のページをめくり終わったときには、ややもやもやしたものが残りつつも、なんだかほっとした。

新宿でひとりでお茶するというと、ここか、「ランブル」「バン」「ピース」、もしくはタカシマヤのなかの「パパスカフェ」がお気に入り。パパス以外は、共通項はいかにも喫茶店って感じで、客層が中年以上が多いって所でしょうか。精神的に疲れているときには、おっさん度の高いところにいたほうがなんとなく気が休まる。

こげパンケーキ

カテゴリー: つくる | 投稿日: | 投稿者:

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眠れないまま朝を迎え、さぁ畑に行くかねと思ったら雨。仕方ないので何とはなしにパンケーキを焼く。小さなフライパンしかないので2枚焼いて熱々を食べたらまた台所に立ってを4回繰り返しました。それにしてもフライパンでパンケーキを焼くのは難しい。こつをつかんだのは最後の2枚のときでした。

夫はもちっとした食感が好きなので、今度はB.P.と卵は減らしたほうがいいのではないか、と言っていた。私はふかふかのパンケーキは大好きなので、これでいいようなきもするのだけど。

奥は日進ハムの特売のロースハムと残り物のキャロット・ラペ。日数を置いたらずいぶん味がこなれてきた。

パンケーキの分量(※2人前だけど、うちだったらあと1/3ずつ減らしてもいいかもしれない)

  • 薄力粉 100グラム 
  • 強力粉 100グラム
  • ベーキングパウダー 小さじ1
  • 卵 2個
  • 上白糖 大さじ4
  • 牛乳 150CC前後
  • 塩 ひとつまみ

vegetable crisps

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時差のせいでは決してなく、連休中の自分の過ごし方が悪かったせいで昼夜逆転になりつつある最近。夜中におなかが減って無性にお菓子が食べたくなったので、ロンドンに着いた初日に夫が購入したままずっと手付かずで一緒に帰国してきたスナック菓子を食べる。

ロンドンではあっちゃこっちゃにある「TESCO」というコンビニのプライベート商品のようで、要は野菜チップス。中身はParsnip(パースニップ、白にんじん),Beetroot(ビートルート、ビーツ),Carrot,Sweet Potatoの4種類。ロンドンでは「ベジタリアン用」と銘打たれたファストフードをたくさん見かけましたが、これもいかにもそんな雰囲気です。

なんですけど、いや、これ、商品として売っていいのか…。まぁ、日本人の私には合わないってことなのでしょうが(とくにビートルートのチップは無理がある)、あまりに口に合わなさ過ぎて空腹も吹っ飛びました。

スワンサイダー

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風呂上りにスワンサイダー。1本250円もするのでおいそれとは買えないが、でも見かけると買ってしまう。後味がすっきりして、暑い日にぴったりなのです。

ゴーヤチャンプルー

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大分のじいちゃんに「たまには、○○(夫の名前)も台所に立ったほうがいいぞ」といわれたからなのか、珍しく夫が「晩御飯つくるよ」と言い出した。ありがとう、おじいちゃん。ということで、うちのししとうを入れたゴーヤチャンプルーを作ってくれた。パンをしっかり食べてしまったので、ご飯はなし。

ゴーヤチャンプルーって、基本構成は、ゴーヤ、豚肉、豆腐、卵、にんじんだと思うけど、私は豆腐はなくてもいい人。でも夫は、卵はなくてもいい人らしく、きちんと豆腐を入れた分、卵抜きだった。私はゴーヤチャンプルーだったら、肩バラが好みだが、夫はバラの薄切りのほうが合うと主張していた。

ししとうは、ちょっと巨大化しすぎたせいか、1/3の確率で激辛バージョンが混入。なかなかギャンブルな一皿だった。でも、おいしかったです。夫が作ればなんだっていいのだ。

エシレバター

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起きたら夕方。夫婦で激しく反省し、夫は洗濯、私は夕飯の買出しと分担し、駅前のドトールで落ち合って少しお茶する。珍しく、待ち合わせ時間に遅れてきたなぁと思ったら、「エシレバター買ってきた~」とご満悦そう。え~、夫があまりにも「フランスで食べたバターがおいしかった」というので、私も奮発してカルピス発酵バターを買ってたのに~。しかも、ご飯前だから小さなパンのほうがいいねとミニサイズのカンパーニュを探して買ってきていたのに、夫は迷いもなく、いつものぶどうパンを買ってきていた。

まぁ、買ってきてしまったものは仕方ないので、帰宅して早速エシレバターでパンを食べる。

おいしい(に決まっている)。が、日本のパンはパリに比べて塩気がそうでもない。なので、バターとパンの相性がいまいちで、パリで味わった感動と比較するとちょっと満足も小さめ。これも、おいしいんだけどね。

枝豆

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夜明けとともに畑に行き、ご近所さんに迷惑をかけていないかチェック。ついでに枝豆を少し抜き、帰宅して急いで塩茹で。夫が「ビールが飲みたいなぁ」と珍しく言うので、自分用に買い置きしてあった発泡酒を進呈したところ、たいそう喜ばれた。

奥のプチトマトも戦利品。皮が少し堅いのですが、自分で作ったのだからぜんぜん許せる。

それにしても、とりたての枝豆のなんとおいしいことでしょうか。幸せ気分で食後、ふたりしてぐうぐう2度寝。

トマ玉

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朝、夜明けとともに畑に行く。帰宅して、ご飯を炊き、湯剥きしたプチトマトを使って、トマトと卵の炒め物を作る。連日の雑草抜きで、お互い筋肉痛がひどし。

ゴーヤチャンプルー

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昼間は頂き物の焼き菓子などをつまみつつ、惰眠をむさぼる。連続しての長距離移動がこたえているようで、ふたりとも妙に眠い。

大河ドラマにかぶりつく夫を尻目に夕飯の準備。といっても、うちで取れたゴーヤで簡単にゴーヤチャンプルー(豆腐抜き)。自分で作ったからか、しっかり苦くて、おいしい(ゴーヤが)と手前味噌。