前日の続きですね。宴会の帰り、酔い覚ましにコンビニでヨーグルトと緑茶（この「生茶 蔵出し封切り」は私の最近のお気に入り。ほのかな甘みがおいしい）を購入。わたしも佐伯チズさんみたいな美肌になれるかしらん（毎日食べなきゃダメでしょうが…）。
酔いざまし
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月別アーカイブ: 2006年10月
飲み会
お仕事がらみで某宴会に参加させていただく。写真は、中にとろけるチーズがたっぷりつまった爆弾コロッケ。なぜか衣はパン粉ではなく、片栗粉だった。それにしても、後半からの揚げ物連続攻撃はすごかった。こういう宴会ばかりに出ていたら、確実にメタボリック症候群になるな、こりゃ。
ポッポ
いきなり電車が止まってしまって立ち往生。仕方ないので、イトーヨーカドーの「ポッポ」でＷチーズたこ焼きを注文。週刊誌を読みながら時間をつぶす。Ｗチーズたこ焼きってどんなものかな…と思ったら、普通のたこ焼きに、とろけるチーズが2枚乗っているだけでした(笑)。
野菜スープ
一昨日のスープと冷凍庫にあったしょうがご飯に超小粒納豆を混ぜ混ぜした納豆ごはんをふたりで取り分けて軽めの朝ごはん。小粒納豆はごはんに乗せるんではなく、混ぜたほうがおいしいと気づきました。
肉じゃが
冷凍庫の豚コマを使って肉じゃが。夫の実家は牛肉だそうですが、うちは断然豚肉党。でも、豚バラだと脂が多いので、豚コマが好みです。大根菜のお味噌汁と作り置きのひじきレバーで和食な食卓。
これにお漬物があれば満点なんだけどなぁ。糠漬けは難しいから、簡単に作れる漬物レシピをただいま物色中です。
武蔵野茶房
夫が「あんみつ食べたい」というので、武蔵野茶房へ。ここの寒天、おいしいですよねぇ。私はコーヒー寒天を注文。
すっごいコーヒーの味が濃い寒天で、バニラソフトとの相性ばっちり。パシッと目が覚めました。これもとってもおいしかったです。でも、武蔵野茶房って、食べ終わった瞬間に待ち構えたように空いた食器を下げに来るので（午後のこの時間って長居をするお客さんが多いからなんでしょうが）、ちょっと落ち着かなくて残念です。
高尾山
高尾山の中腹にある「十一丁目茶屋」でとろろ蕎麦。うーん、茹で置き、２度茹での観光地らしい蕎麦でした。景色がよかったので、まあよし。
パン・ド・ミ
「ペルティエ」のパン・ド・ミ、もちもちした食感がとてもおいしかったです。
なのに、作ったスープは、玉ねぎ・にんじん・じゃが芋・豆腐の千切りに、八角、干しえび入れて、鶏がらスープで味付けした中華風（ご丁寧に香草までトッピング）。合わないじゃん…。
タカノフルーツパーラー
夫と待ち合わせて食事…だったが、夕方のクロックマダムが尾を引いて、おなかに余裕がない。夫はとんかつかカレーが食べたかったようなのでちょっと申し訳ないなぁと思いつつ、夫＝食事、私＝軽食で済ませられそうな店を探して、高野フルーツパーラーに入る。20時ごろ。
夫はローストビーフのサンドイッチ、私はやっぱり高野に来たらフルーツ食わなあかんやろ（食い意地っぱり）と、フルーツパフェ。私はパフェはキライではないですが、シリアルどっさり、ジャムソースびっしょりってヤツはちょっと苦手。でも、高野のパフェはどちらもなくて、シリアルの代わりにゼリーであっさり風味。３種類のアイス（特にマンゴーアイスは美味）もさっぱりしていておいしかった。あ、もちろん、フルーツもおいしかったです。
ペルティエ
ベルビー赤坂にある「ペルティエ」でやっとこさお昼。ペルティエってチョコレートの店ってイメージだったけど、結構きちんとした食事もやっているんだ。よしながふみさんの漫画「西洋骨董洋菓子店 (1) (ウィングス・コミックス)」で「パリではパティシエもちょっとした軽食を作る」といったセリフ（うろおぼえ）があったけど、本当なんだね…などと思いつつ入店。
注文したのは、４枚切りのパン・ド・ミにハムと卵を挟み、チーズがとろりのクロックマダム。さくっと食べれたが、あとからじわじわ腹にたまりました。
パンがとてもおいしかったので、同じフロア内にあるパティスリーでも数種類購入。明日の朝が楽しみだよ。