ただ安かったから…というだけで昨日買ってきていたさんまをみりん干しにしてみました。本には「ごまをふるとスズメなどについばまれることもあるので注意」とあって、ちょっと心配でしたが特に問題もなく。
私は黒ごま、夫は白ごまをふったのは、夫のだけ全部の骨を抜いたからです。当然ながら「食べやすい」と大好評。漬け汁につけたことで生臭さもなくなったようで、味も大絶賛でした。
食後に「また作って」とアツいラブコールをいただいたので、さんまが安いうちにせっせと作りたいと思います。魚料理をそんなにおいしく食べてくれるなんて…妻はうれしいよ。
奥は「和のおかず」に載っていた水菜とれんこんのサラダ。本では生の春菊とじゃこも入れてましたがそれはパス。ふたつだけでも十分おいしかったです。
- 作者: 島田静男
- 出版社/メーカー: 家の光協会
- 発売日: 2008/08
- メディア: 単行本
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