写真がない…。
アンテンドゥのイギリスパンに卵フィリングを乗っけて食べる。あわててたので、ちょっと黄身が緩めで見た目悪し。調子に乗って2枚食べて、少し胃もたれする。
写真がない…。
アンテンドゥのイギリスパンに卵フィリングを乗っけて食べる。あわててたので、ちょっと黄身が緩めで見た目悪し。調子に乗って2枚食べて、少し胃もたれする。
駅ビル内の本屋で本を物色し、さて電車に乗って帰ろうかね…と思ったら、夫が「サンジェルマンのパンが食べたい」というので、イートインで少し食べる。なんでも、ここのエクセルブランという山食パンが好きらしく、これと同じ生地で作った菓子パンを食べて満足そう。良かったね。
私はミートパイ。食べ終わって、本を読む夫の脇で、うつらうつらと舟をこぐ…。すんません。
散歩のゴールは西国分寺駅でした。「ちい散歩」の倍はゆうに歩いてるな…という距離で、かなりグロッキー。駅前のトムソンという喫茶店に入って、ケーキセット(モカバナーヌ)。甘いもんが身体に沁みます…。
前の晩お酒を飲んだせいか、さっぱりしたものが食べたい。ってことで、夫がいつも通りにケロッグコーンフレークを食べている脇で、「作ってみたい・地方ごはん」を読んで目をつけていたらっきょうずしをささっと作る。
らっきょうの漬け汁を合わせ酢代わりに使い、らっきょう、青じそ、しらす、白ごまを混ぜるだけ。かんたんだし、らっきょうがたっぷり食べれてなかなかよいよい。
汁ものは、砂抜きして冷凍しておいたしじみで、簡単に味噌汁。
おいしい知恵をいただきます! 作ってみたい・地方ごはん (PEARL BOOK 温故知新的生活 Vol. 5)
お昼はココイチ(例によってあさりカレー、夫はいかカレー)でサクッと済ませたはずだったのですが、うっかり夕方、柿の種を食べすぎて二人とも胃もたれ。食べてる時は、ちょっとつまんだ程度…と思っていたのですが、だいぶつまんでいたようです。恐ろしや、柿ピー。
だもので、夕飯は「ご飯いらん」ってことでおかずだけ。
ぶりを買ってきていたので、ぶりだけは食べちゃわないと…と、塩焼き&黒酢焼きにしました。黒酢焼きは『和食宝典』に載っていたレシピでしたが、酒、しょうゆ、黒酢で照り焼きにするだけ。酸っぱくはなく、さっぱりって感じ。お酒って言うより、ご飯に合う味でした。
手前は、水菜、とまと、みょうがのサラダ。玉ねぎドレッシングで。真ん中は、竹の子の出し煮、こごみのさっとゆで添え。奥はかぶを乱切りにして塩振っただけのものに、かぶの葉の煮びたし。
ご飯をカットした代わりに、ほんのちょっとだけ日本酒のみました。