夫が「食べてみたい」というので、「麺屋十王」に行ってみる。つけ麺が有名らしいが、苦手なので味噌ラーメンを(醤油は夫に先に注文されたので)。
すごいぶっとい麺。そして、煮干だしの味が濃い。見た目よりスープはあっさり。メンマがこれでもかとたくさん入っていた。以前の店舗はうちからほど近かったけど、人を寄せ付けない何かを発していて敬遠してましたが、これだけおいしいんだったらもっと早く食べに行けばよかったと思いました。他のお客さんはみんな、つけ麺大盛りを注文していました。
夫が「食べてみたい」というので、「麺屋十王」に行ってみる。つけ麺が有名らしいが、苦手なので味噌ラーメンを(醤油は夫に先に注文されたので)。
すごいぶっとい麺。そして、煮干だしの味が濃い。見た目よりスープはあっさり。メンマがこれでもかとたくさん入っていた。以前の店舗はうちからほど近かったけど、人を寄せ付けない何かを発していて敬遠してましたが、これだけおいしいんだったらもっと早く食べに行けばよかったと思いました。他のお客さんはみんな、つけ麺大盛りを注文していました。
昨日食べ切れなかったピザをオーブントースターであっためてまた食べる。8時ごろ。
小学校の同級生と銀座で食事。1時間遅刻して行ったら、いろんな点心がちゃんと1個ずつとりおきしてあった(冷めてたけど)。21時ごろ。
一番驚いたのが、台湾マヨネーズを使ったエビ餃子(のようなもの)。具はエビマヨ? と思ったら、不思議に甘い。まじまじと餃子を見つめていたら、ウェイターさんが、「台湾マヨネーズってのはね、アメリカンタイプのマヨネーズの酢を抜いたようなやつで、練乳が入っているの」と教えてくれた。あっさりしたカスタードクリームって感じで、具はエビとパイナップルでした。台湾マヨネーズかぁ、なんか癖になる甘さでした。
■台湾海鮮
母親が送ってきていた、農家のオバちゃんお手製の切り干し大根が賞味期限を迎えそうなので、急ぎ煮物を作る。味付けは、これまた母に貰った暮しの手帖の「おそうざい十二ヵ月」に載っている、切り干し大根と厚揚げの煮しめのレシピを参考にした。
だし汁300CCに対して、砂糖大匙3、醤油大匙5、味の素orいの一番少々(ないのでこれはカットしたが)。
作りながら、あー醤油濃いだろうなーと思ったが、果たして完成品は、どす黒いかんとだき風。私には昔懐かしい味でした。夫は、濃すぎる、砂糖が足りないとあまり箸が進まないようでしたが。
昨日の残りの、ひじきの炒め煮とふにゃふにゃになった春巻きを添えて、残りもんごはん。味濃いのばかりで、逃げ場なし。