月別アーカイブ: 2008年4月
竹の子のお刺身
京都から帰ってまいりました。まぁ図々しくもいろんなお土産をいただいてしまったので、さっそく晩御飯でいただくことにする。
なんといっても、「おいしいうちに」と持たせてくださった竹の子、これは絶対にすぐに食べなきゃ。ということで、姫皮は『薬膳だから』に載っているサラダにし、穂先の部分はスライスしてお刺身に。えぐみもなんにもない優しい味に感謝しながらの食卓となりました。あんまりおいしかったので、どっちももう1回作りに台所に立ちました。
奥はこれもお土産のマントウとベーグル。「もっと食べたい」と夫が言うので、これももう1回追加で蒸しました。
何度も台所とテーブルを移動して慌ただしかったけど、こういう慌ただしさは嫌いじゃありません。
御多福珈琲
お昼ごはんを食べてから、待ち合わせ場所を決めて別行動。四条通をてくてく歩き、寺町通に入って、そこから錦市場に向かいました。若いころは京都といえば寺巡りオンリーでしたが、今はどこに旅行に行っても市場とスーパーマーケットと喫茶店巡りで終わってしまう(あと、余裕があれば本屋も)。何しに旅行に行っているんだとも思いますが、まぁ、こういうのが楽しいお年頃なのよ…ということで。
いろいろ冷やかしてほどほどに買い物して、以前京都に行ったときに気になっていた御多福珈琲でひと休み。
京都のどこの喫茶店に入っても思いますが、東京と比べて1杯の量がかなり多いですよね。ここもそう。特製ブレンド400円は、ドトールのMサイズと同じくらいたっぷりサイズ。東京だったらたぶんこの倍は取られます…。でも、すっきりした味なのでむしろこれくらいの量がうれしいし、お店の雰囲気もいいので1杯でゆっくり過ごせます。
雰囲気といえば、お店の方の雰囲気もほんとに素敵でして、ああ、また京都に来たら寄りたいなぁと思いながら店を後にしたのでした。
平野家本店
昨晩はめいっぱい食べて飲んでいるので朝はスキップし、昼も軽めに済ませたい。せっかく京都に来ているんだから、あんかけうどんかいもぼうのどっちかかなぁと悩んで、今回はいもぼうに。私も食べたことないし、夫は海老芋が好きなのでちょうどいいやと。
お昼前ということで、ちょっと待つだけですぐに入れましたが、もうすでに何回転もしているようで、お給仕してくれた女性はもう相当くたびれた状態。有名店って大変ですねぇ。
一番定番のいもぼう御膳を頼みましたが、おいしかったです。一子相伝三百年って、なんかすごいよね。
先斗町 なごみ屋 連
ぶらぶら歩いて、知人が度々行くという「なごみ屋 連」という和風居酒屋で晩御飯。
カウンターに陣取ったので、板さんの作業がよく見えて楽しい。私もちっちゃい菜切り包丁買おうかな…などと思いながら、日本酒に合いそうなものをぼちぼちと。
知人は健啖家なので、いろいろ肉食っぽいものを頼んでいたが、うちは焼きそら豆とか生麩田楽とか、そんなのばっかり。でも、一番おいしかったのは甘鯛の唐揚げ。夫は寝る直前まで「あれ、おいしかったなぁ」とつぶやいておりました。
薩摩屋敷
これから新幹線…ですが、ちょっと早く着いてしまったので品川駅構内の「薩摩屋敷」という居酒屋で朝定食。どんぶり飯に塩鮭、昆布の佃煮、金平ごぼうの小鉢、漬物、味噌汁。
到着したらスグにごはんだが大丈夫かなぁ…と思いつつ、ごはんが進むものばかりで思わず完食。
都をどりのお茶
都をどりを見に行ってきました。ちょっとはやめに着いてしまったので祇園甲部歌舞練場の隣にある祇園ウインズで少し馬券を買ってから入場(ハズレてた…)。場内は桜がまだきれいで散策しながらしばし歓談。
知人がお茶付きの券を取ってくれていたので、開演前に芸妓さんがお茶を立てている姿を見ながらとらやの饅頭と薄茶をいただく。ちなみに饅頭が乗っているお皿はお土産で持ち帰れます。それにしても、お茶をたてていた芸妓さんのお美しいこと(私の写真じゃ全然伝わらないが)。世の中キレイな人は多いけど、正統派の美人にお目にかかる機会はめったにない。いい経験をさせてもらった…と思いました。
今年のお題は「源氏物語」。私はただ単に大勢の舞妓さんがラインダンスのように並んで踊るだけだと思っていたのですが、女歌舞伎といいますか、宝塚といいますか、ちゃんと舞台だったんですね。なかなか面白かったです。
八坂圓堂
知人と京都駅に合流し、早速昼ごはん。知人が行きつけにしている天ぷらやさんで10品のコース。
最初にとうもろこしが出たのは覚えているものの(これ、おいしかった)、あとは、出されたものをせっせと食べるので精一杯。カウンターで天ぷらを食べるとホント緊張しますよね。知人はガンガン冷酒を頼んでいて、ついでに私も「どうぞ」と勧められて昼から随分飲んだかも…。最後にかき揚げでごはんを食べてシメ。おいしかったです。
豆腐いりハンバーグ
冷蔵庫掃除に励んだおかげで、かなり綺麗な冷蔵庫&冷凍庫。残っているのは、豚赤身挽き肉100グラムに玉ねぎ4分の1、豆腐4分の1丁程度。…ってことは、晩御飯はハンバーグかしらん? と決心して作ってみた次第。
玉ねぎはみじん切りにしてラップで軽く包んで電子レンジで1分ほど加熱し、水にさらしてきっちり絞っておく。豆腐はびしっと水切りする。塩胡椒で軽くした味をつけたひき肉に玉ねぎ、豆腐を加えて粘りが出るまでしっかり混ぜ、2等分にしてフライパンで焼く。ハンバーグを取り出したフライパンの脂を少しふき、中濃ソース、ケチャップを同量加えて加熱しながら混ぜ、ハンバーグにかける。
実は、私、ハンバーグってものすごく苦手なんです。焦げるし、ふっくら焼けないし、なんかスカスカだったり…と失敗が多いのですが、今回はなぜか上手にできました。あまりに期待値を上回ったせいか、夫は寝る直前まで「今日のハンバーグはおいしかったなぁ」とつぶやいておりました。









