月別アーカイブ: 2009年9月

武蔵野茶房

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昨晩食べきれなかった誕生日ケーキをおめざに。夫はチョコレートケーキ(名前を忘れた)、私はいちじくのタルト。うまいよー。

塩豚とキャベツの鍋蒸し煮

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仕込んでいた塩豚で高山なおみさんの本を見ながら「塩豚とキャベツの鍋蒸し煮」を作る。ただし、この料理、最後は生クリームでまとめてますが、今日はカット。それでもおいしかったです。

本では脇に酸味の強いトマトソースで和えたオレキエッテを添えてましたが、トマトソースが切れていたので、レンズ豆のトマト煮を解凍し、それとフジッリを合わせたものを添えました。ああ、盛りが汚い…。

今日のおかず

今日のおかず

武蔵野茶房

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もはや、昨日が誕生日だった気持ちでしたが、ホントは今日が私の誕生日。34歳になりました。まだ34かという気持ちと、もう34かという気持ちと半々ってのが正直な感想。

しかし、先日、10年近い付き合いのある人に、「何だお前、俺より15も年下なのかー」と驚かれたところを見ると、世間的にはあと5歳くらい年食って見られているような気がします。まぁ39に見られてもおかしくない容姿なのは、否定しませんが。

それはともかく、誕生日ということで、夫がケーキを買ってくれました。ローソク付きで。

なぜ、3本? と尋ねると「30代だから3本でいいんじゃね」というのですが、そんなもんなんでしょうか。ちなみに、ケーキの端っこが汚いのは、小僧どもの所業です(火をつけた時は籠に退散させました)。手前は小僧(青)が、この写真では見えませんが、小僧(黄)も対角線上に控えめな嘴跡を残しており、レモン風味のバタークリームケーキを大変お気に召した様子。夫のモンブランはなぜか無傷で、小僧のためにモンブランを選んだ夫は少し寂しそうでもありました。

とにかく、昨日からいろいろどうもありがとうございます。夫の誕生日も近いので、いろいろ考えたいと思います。でも、私はちょっぴりビンボーなので、手料理で済ませるかと、やや鬼嫁な気持ちであったりもするのですが。

明太子ごはん

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フレンチの翌日はごはんに味噌汁ってのは、日本人の特権なのかもしれん…と思ったり。

明太子は義母が送ってくれた無着色のもの。夫好みに少し火を通してます。早速いただいておりますー。ごちそうさま。

ぶどう

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あ、写真がない。昨晩、北島亭で貰ってきた甲斐路とロザリオ。小僧と一緒に食べました。

数日前にイトーヨーカドーで買ってきたぶどうには見向きもしなかったくせに、このぶどうはガツガツつまんでいて、鳥もわかるんやなぁ…と妙に感心しました。ほおずきの飴がけは昨晩食べちゃいましたが、甘酸っぱくてすごくおいしくてびっくり。一緒にもらった洋ナシもおいしかったなー。

素麺

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夫が「昼は素麺にしておくか」というのだが、2束しか残ってない。そういう時はにゅうめんにするのが一番だが、夫はにゅうめんがあまり好きでない。3分の2を夫に回し、残りをにゅうめんに。

もちろんそれじゃ足りないので、ねぎ2本の斜め切り、じゃこ、白ごまで炒めた物をたっぷり乗っけてます。むしろ、そっちがメイン。

しかし、夕方からおいしいもんを食べに行くので、それでいいのです。うしし。

北島亭

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明日は私の誕生日ということで、夫が四谷の北島亭に予約を入れてくれていました。前から行ってみたいね、と何度も口にしていたレストランだったので、とっても嬉しい。ありがとう夫。

お店は思っていたよりこじんまりしていて、15組程度で一杯って感じでしょうか。でも、サービス係は2名しかいないので、だいぶお忙しそうな様子でした。

メニューを見ると、お任せ3品、お任せ4品のほか、冷たい前菜2品、温かい前菜1品、肉、魚を1品ずつを選べるコースのいずれかを選択出来るようになっていますが、当然ながら一番最後のが一番お高いわけで、チラ…と夫の顔を伺うと、夫が「好きなものを頼みなさい」という顔でうなずいてるので、遠慮なく5品のコースで。ついでに、さっさと食前酒も頼み(夫は炭酸水)、飲んでる端から、「ワインも頼んでいいよね」と念押し。もちろんグラスにしましたが。

注文したのは、冷前菜が、うにのコンソメゼリー寄せ、サバ(大分産)のマリネ。夫もうにを注文し、もう一品はずわいがにとアスパラのシャルロット風サラダ。いやー、しょっぱなから、おいしかったなぁ。サバが2切れなのはさびしかったけど、サバうまいよ、サバ。夫が注文したかにサラダ(とかくと、安っぽい感じだが)も印象深かったです。そういや、前菜のまえにアミューズが2品あって、最初が赤肉メロンのスープ仕立て。次がアンチョビ入りのミニクロワッサン。

温前菜、メインはふたりで同じものを注文する形。温前菜は、サービス係のお兄ちゃんが「今日のスペシャリテのひとつです」といって巨大なアワビを持ってきていたので、それで(料理名は忘れました)。こんなでかいアワビ、食べたことないねーと言いながら、怪しげな手つきで平らげましたが、量は多いのですがさっぱりしていたのでぺろっと食べられました。脇に添えられたぶどうとマーシュとなにかのサラダがナイスな箸休めでした。奥のきのこは松茸だそうです。でか。

メインは魚が甘鯛のソテー。皮目がパリッとしていてほのかにクミン風味。肉は思い切ってイチボ肉のローストビーフにしました。実を言うと鳩も悩んだのですが、まぁ次の機会に。

で、ここまで考えて最後に思い当たったのが「肉までたどり着けんのか?」という疑念。というのも、北島亭って、量ガツ盛りで大変有名な店だそうで、少食な中年夫婦としてはちと心配…。腹がはちきれんばかりで味がわからんってなったら、いろんな意味で不幸だし…、とサービスの兄ちゃんに相談したら「お肉はおひとり様100グラムにしましょうか」と言ってくださいました。なので、この写真、通常よりだいぶ少なめにしてもらっているものです。ちなみに、他の料理も「気持ち少なめ」にしてもらってます。

実を言うと、これでも私的には「おー」というボリュームに感じますが、同じ料理を注文した隣のテーブルを見ると、お皿にはもう一枚肉が乗ってました。多分、あれがホントの量…。スゴイわ…。

量ばかり書いてますが、もちろん、ものすっごく美味しかったです。「塩味」がよく言われるお店ですが、基本的にはどれも塩主体のシンプルな組み立てで、しかし効き過ぎることもなく、飽きることもなく、最後までとてもおいしく頂けました。減らしてもらって結果的に大正解で、お皿を下げに来たお兄ちゃんには、「きれいに食べてくださってありがとうございます」と言われたので、きっと、食べきれない人も結構多いんだろうな…と思います。

デザートは11種類からチョイス。夫はクレープシュゼット、私は桃のコンポート。その前に食後の口直し(っていうのか?)、桃のグラニテとフルーツ盛り(甲斐路、ロザリオ)、ほおずきの飴がけ。

しかしね、私は肉を食べ終わった時点で120%でしたね、お腹。だもので、フルーツはパスして(もちろん、デザートはしっかり食べた)、席を立とうとしたら、北島シェフが食後のあいさつに見えて、「ふどう、持って帰ってよ。もったいない。高級品よ、高級品(笑)」というので、ほおずきもろとも袋に入れてもらい、ついでに洋ナシも1個くれました。北島シェフは競馬場で出会っても違和感のない雰囲気の方で(私にとってはほめ言葉です)、その気さくなさばけた感じが、お店の雰囲気そのままって印象でした。

いや、もう、ホントにおいしかったです。有名店なのにすごく気持ちよく食事できたし。言い忘れましたが、食事と一緒に出てきた小さい丸いパンもとてもおいしかったです。料理の間が結構開くので(18時に入店して食べ終わったの21時半過ぎ)、大飯ぐらいなのは最低条件な上で、ホントに気の置けない人と一緒に行くのがいいと思いますね。来年もまた連れて行ってくださいとお願いした次第。どうもありがとう、夫。