納豆ごはんに生卵、味噌汁。今日の納豆は、88円と激安だったくめ納豆の「秘伝金印ミニ3」。

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最大の山場を抜けて、ようやくごはん。「あんたの、たまに見せる集中力には感心するよ」と夫もあきれ顔。

チンごはんにゆかりを乗せて、あー、おいし。

昨日「マルシェ」で買ったベーコンをさっそくベーコンエッグに。あえてカリカリに焼いてみましたが、じわっとおいしい。うまいです。

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「塩鮭でごはん食べたい…」と不意に思ってしまい、矢も盾もたまらずスーパーにダッシュ。

さすがに、それだけじゃまずいと思い、ご飯を炊いている間に、大根、豆腐、生こんにゃくを小さめに切って、出汁で含め煮をしたものも作る。やっぱり、これにはゆず味噌がいい感じ。

慌ただしいときのお助け食材と言えばパスタ。消化の面で、ごはんよりもパスタのほうが長時間労働には向いている気がします。

きっちり塩をきかせて茹でたパスタを、壬生菜のざく切り、ベビーリーフを敷いた網の上にあけ、葉物を余熱で火を通しつつパスタにからめてお皿に盛る。乾煎りした松の実、じゃこをたっぷり乗せて、オリーブオイルを回しかけ、お皿でこねくり回しながら食べる。

茹でて乗せるだけの適当料理ですが、それなりにおいしかったです。

ベビーリーフを敷いて、納豆まぜまぜごはんに卵を乗っけて、バルサミコ酢＋オリーブオイル＋醤油のドレッシングをかけたものは、私的にはゴールデンコンビ。卵をピータンに変えてもおいしいよ。

納豆ごはんと根菜スープ。疲れているときには生玉子は欠かせない。

忙しい時は、ストーブにかけっぱなし料理でお茶を濁します。残り物の根菜（大根、ごぼう、れんこん）と骨付き鶏肉を一緒に煮込んだスープで、当分乗り切る予定。