月別アーカイブ: 2009年11月
オイルサーディン丼
2年以上開け時を逃していたオイルサーディン缶をとうとう開封。丼にして食べました。いわゆるヨロン丼、ってやつですね。
本家は、最後に青ねぎをパラリ…みたいですが、ないので、ご飯の上に貝割れ菜のざく切りとみょうがの小口切りを乗せ、その上にオイルサーディンを乗せてます。
ピーナッツオイル漬けのタイプを買ったはずですが、特にそういう風味はなく…。でも、おいしかったです。
奥は、カリフラワーのポタージュ。スーパーで売ってるカリフラワーって、当たり外れが大きいのですが、これは大当たりだったな。
- 作者: コロナブックス編集部
- 出版社/メーカー: 平凡社
- 発売日: 2005/07
- メディア: 単行本
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ハムとトースト
トーストの上にハムとチーズをのけってオープンサンド。奥は貝割れ菜とみょうがスライスを混ぜて、オリーブオイルとポン酢をダイレクトにかけただけのサラダ。
サラダの脇にあるのは、ミティという香味野菜。お試し価格で売っていたので買ってみましたが、どうやって食べていいか分からず、オープンサンドの具にしてみた次第。香りはかすかにカレー風味、食べると青臭い苦味がありますが、イヤな感じではありません。なんか、この青臭さ、どっかで経験あるような気がするのですが、思い出せず。
カリフラワーとじゃがいもマッシュ
立派なカリフラワーがあったので、台所に転がっていたメークインと一緒にマッシュポテトにする。
これ、高山なおみさんのレシピ(『のんびり作るおいしい料理』)なのですが、マヨネーズも少なめだし、じゃがいもだけのマッシュよりさっぱりしていて、私も夫も好きなメニュー。今日は塩気も、ゆで具合もバッチリ。あんまりおいしくて、全部食べちゃったのが誤算でしたが、まぁいっか。
ハム、玉ねぎのビネガー煮(内田真美さんの『洋風料理 私のルール』)、パスコの超熟イングリッシュマフィンで簡単に。
ポッポ
釜あげパスタ
つな八
夕方から六本木方面で仕事し、ヘトヘトで帰宅。せっかくだから軽く食べて帰ろうかなーって思いつつも我慢し、府中で夫と合流。なんとなく「天丼?」って気分だったので、伊勢丹の中にある「つな八」で晩御飯にする。
美味しそうなつまみに目が行きましたが、今、全く以てそんな状態じゃないので、特撰久蔵丼のみで我慢。といっても、えび、穴子、魚(何の魚か分からず)、小えびのかき揚げ、れんこんと大変豪華な丼でした。
一見、量少なめに見えるのですが、実は丼が大きいせいで目の錯覚。完食するのは結構大変でした。私にはちょっと濃いタレでしたが、おいしかったなー。やっぱり天ぷらは、お店で食べるに限る。
ハムとトースト
トーストにハムで簡単に。パンは近所のパン屋さんのホテルブレッド。分厚く切ってトーストするとうまい。
ハムの付け合わせに玉ねぎのビネガー煮(内田真美さんの『洋風料理 私のルール』)をプラス。この相性はホントにばっちり。