明日から三連休なので、なんとなくアトリエうかいでケーキを買って帰る。今日は三種類残っていて、以前食べておいしかったティラミス風のシュークリームと、洋なしのシャルロッテをチョイス。
どっちもおいしかったけど、やっぱり、このシュークリームが美味しいわぁ。
明日から三連休なので、なんとなくアトリエうかいでケーキを買って帰る。今日は三種類残っていて、以前食べておいしかったティラミス風のシュークリームと、洋なしのシャルロッテをチョイス。
どっちもおいしかったけど、やっぱり、このシュークリームが美味しいわぁ。
たたき売りされていた水炊き用の鶏肉1パックに塩をまぶして一晩おいてから、柔らかくなるまでゆでていました。鍋にするか、カレーにするか、シチューにするか…、それとも粉をはたいて揚げてみるか…と考えて、揚げものをチョイス。とうとう、栗原はるみさんの『ごちそうさまが、ききたくて。』に載っているフライドチキンにチャレンジする日がやってきた。
本だと、ゆでた鶏に下味をつけてから粉をはたいて揚げる…とありますが、下味をつける時間がなかったし、ほんのり塩味が付いているからいいかな…ということでカットして、粉にハーブソルト1袋(ラムを買ったときについてきた小袋)加えてカバー。粉は、薄力粉、片栗粉、上新粉、コーンフラワーを混ぜたもの。なんでこんなあれこれ使っているのかというと、薄力粉も片栗粉もほんのちょっとしかなかったからです。
180度の油で外側がカリカリになるまでしっかり揚げましたが、そもそも普通に食べれるほど柔らかく煮ているので、外カリ中フワで仕上がりました。下味をつけてたら、もっとフライドチキンっぽかっただろうなぁ。参考までに、はるみレシピの下味は、ケチャップ2、トンカツソース1、しょうゆ1、おろししょうが0.3、おろしにんにく0.3、チリパウダー0.3、オレガノ0.3、パプリカパウダー0.6、おろし玉ねぎ1/4。そういえば、『アメリカ南部の家庭料理』の南部風フライドチキンの下味は、塩、黒胡椒、ガーリックパウダー、パプリカパウダー、カイエンペッパーでした。今度は、ちゃんとやってみよ。
で、私は結構おいしくいただいたのですが、夫は「鶏臭い」といって食べませんでした。あぁ、やっぱり、赤札の鶏じゃ駄目だったか。
菜花のゆでたのに白ごま振ったのと、セレベスのゆでたの。
今朝もカップスープ。グラノーラを食べるべきだが、冬はどうしても温かい汁物に逃げてしまう。