昨年作ったシュークルート（ザワークラウト）がまだ2瓶残っていました。

1年近くになるが大丈夫か…とドキドキしながら開けてみると、全然問題なし。いやー、すごいわー。ソーセージと一緒に鍋で蒸し煮して食べましたが、おいしかった。シュークルートって、寒い時期じゃないと作れないのですが、そろそろ作りどきかな。いいキャベツを探してまた作らねば。

奥はしいたけの網焼き。しょうゆとごま油で食べました。肉厚でおいしい。

ル・クルーゼのMENU―日々のごはんと、季節の味と (天然生活ブックス)

• 作者: 平野由希子
• 出版社/メーカー: 地球丸
• 発売日: 2008/09
• メディア: 単行本
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またまた釜揚げパスタ。スパゲッティがないので、カサレッチェとピペリガーテを混ぜたものを使ってます。

洗い物を減らそうと、大皿に一気に盛ったのですが、よく考えると取り皿を出す分、余計に洗い物が増えるのか…と後で気づきました。

トーストに、昨日の残りのサラダ。食パンはパスコの超熟。

夫のリクエストでチーズたっぷりの釜揚げパスタ。奥はごぼう、にんじん、セロリ、焼き豚のごまマヨネーズ和え。

昨日の煮物の残りで朝ごはん。さすがに二晩経っているので、味がしみしみ。

昨晩、京芋（たけのこ芋）の煮物を作ってました。乱切りにしたうえ、めんどくさがって面取りをしなかったので、案の定、端っこがグズグズ。輪切りにすればよかったかもしれません。あと、皮も、もうちょっと厚めにむいた方が口当たりがよかったな。

京芋は、皮をむいて、さっと洗って表面のでんぷんを落とし、水から煮る。沸騰してきたら弱～中火に落として10分弱ほど煮て、楊枝が刺さる程度に柔らかくなったらざるにあけ、流水で表面のぬめりを洗い落としたら鍋に戻し、出し300cc、酒大さじ1、砂糖大さじ2、みりん大さじ1、しょうゆ大さじ2を加えて中火で加熱。沸騰してきたら弱火に落とし、落としぶたをして10分ほど煮たら、火から下ろしさましながら味を入れる。食べるときに柚子皮の千切りを乗せる。

昨日の晩味見した時はそうでもなかったけど、一晩おいたら結構しっかり味になっていたので、しょうゆは大さじ1.5でもよかったかも。でも、夫は喜んで食べていたから、まぁいっか（夫は里芋系の煮物は何でも好き）。

私は、ほんのちょっと残った薄切り肉と香味野菜の佃煮を消費すべく、新しょうがの梅酢漬けと一緒に混ぜご飯に。汁ものは、白だしでかきたま汁。