月別アーカイブ: 2011年8月

とらや

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昨日友人に付き合ってとらやに寄った際に、残月(夫の好物)を買っていたのでおやつに食べる。

昨日店頭で、「あー、うちの旦那、残月大好きなのよねぇ」と友人としゃべっていたら、お店の人がにっこり笑って「ええ、比較的年配の方から好まれているお菓子ですね」と言われたのがちょっと気になっているのですが、30代も年配の方に入るでしょうか。

ともあれ、久しぶりに食べた残月は、以前よりもしっとり感が増したような気がして、おいしくいただきました。しょうがの風味が強いので、とらやの羊羹が好みで、しょうが好きな人にはお勧めです。

すいかシャーベット

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午前中にさっさと帰宅し、汗だくだくだったので、ちょっと前に種を抜いて冷凍しておいたすいかをフードプロセッサーでぎゅーんと回して、なんちゃてスムージーというかシャーベットに。

単に凍ったすいかを砕いただけなんだけど、恐ろしくおいしかった。

デリカテッセン

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夫が「ガスレンジ見に行こうぜ」と言い出すので、東京ガスの新宿ショールームへ。使うのは私でお金も私が(半分は)出すのですが、私はあまりガスレンジには興味がないため(希望するメーカーや機種はあるのだが、賃貸の我が家には導入できない代物であるため、だったらなんだっていい…というのが私の立場)これに関しては完全に夫主導で物事が進んでおります。

なぜ料理をしない夫主導で話が進むかというと、ガスレンジの掃除は夫がするからです。って、私だって掃除しているんだけどね……。夫は私の「キレイ基準」じゃ気に入らないようで、私が掃除した後もう1回自分で掃除するのです(昔、「もっときれいに拭け」と言われて私がブチ切れして以来、夫はその手の命令を私にするのは諦めた模様)。今使っているガスレンジは17年使っているのもあってめちゃくちゃ汚い。キレイで掃除しやすいガスレンジを我が家に! は夫の悲願のひとつだったりします。

さすがショールームらしく、きれいなお姉さんがていねいにいろいろ教えてくれますが、最近のガスレンジってのはいろいろ至れり尽くせりですごいなぁ、と。一番驚いたのは鍋底の温度を一定に保つ機能ですけど、もう今はこんなの当たり前なんでしょうね。グリルは水なし両面焼きだし、中身は外せて洗えるし、さんまが縦に5尾入るみたいだし、なんかいろいろすごいよ。

その分、値段もすごいなぁ…と思いながら帰ってきたんですけど、帰宅して暫くしてから「あれどうするの?」と聞いたら、「もう注文した」ですって。もう一声相談してから注文してほしかったが、まぁ相談したら「またそのうち」っていうだろうから、強行突破されたな…という感じです。最近私は夫を甘やかし過ぎなのかもしれません。まぁ、ガスレンジはいつかは買わなきゃいけないものなので、しょうがないのですが。

せっかくパークタワーに来ているので、コンランショップをのぞいて、パークハイアットのデリでご飯食べようかなと思ったら満席だったので、サンドイッチとジュースを買ってベンチでかじる(美味)。

サンドイッチを食べながら、「もう少し勉強ができてたら、こういうビルに入っている会社の会社員とかやってたのかなぁ」と夫に言ったら「あんたは、もし勉強できてたとしても無理でしょう」と言われて、それもそうだなと思いなおす。ところで、これ食べ終わった後、自分のすぐ横に「飲食禁止」の張り紙があるのに気付きました。なんかやっぱり抜けてるよな。

レバーの甘辛煮

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残った鶏レバーは昨晩のうちに甘辛煮に。ソース煮にするか悩んだのだが、全然臭みがないレバーだったので、今回は甘辛煮にするかと(ソース煮は普通のレバーで作ってもおいしいので)。

まんまと火を入れ過ぎたのが悔やまれますが、まぁおいしかったです。

夫にはチンごはんを出し、私は長いもの千切りにとんぶりをのっけたもの。あとは、冷奴にらジャンのせ。

手前は、昨日土用干しが終わったばかりの梅干しを1粒味見。塩分15%で漬けているので猛烈にしょっぱい。本当は10%とか8%で漬けたいんですが、きれいに漬ける自信がないので(絶対カビる)、当面この塩分量でよしとします。

今年はあんまりいい梅じゃなかったので若干不本意な仕上がりでしたが、それでも土用干しするとそこそこいい感じになってくれるから太陽って偉大。これを軽く梅酢にくぐらせてから保存容器に入れ、冷蔵庫で1年寝かせれば食べごろに。冷蔵庫には3年前、2年前のものがありますが、寝かせるほどに味がまろやかになっている(気がする)のが不思議。

私の保存食手帖 (ESSEの本)

私の保存食手帖 (ESSEの本)

資生堂パーラー

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新橋演舞場で催されている8月花形歌舞伎の1部を観に行ってきました。今月は3部制なので1回あたりの上演時間が普段より短め。これくらいの長さだと観るほうはラクでありがたいです。

今回の演目は「花魁草」と「櫓のお七」。

「花魁草」は北條秀司原作の新歌舞伎で、元は七世尾上梅幸に当て書きされたものだそう。安政大地震で焼け出された吉原の女郎と芝居小屋の大部屋俳優が出会い栃木でつつましく暮らしていたのだが、あるとき芝居小屋の座元とその贔屓客がやってきて芝居に戻らないかと言う。それを聞いた女は男を江戸まで送り届けた後こっそり姿を消す。6年後、淡路屋という屋号をもらって大成した男は、栃木まで巡業に出て大々的な興行を行う。その晴れ姿を遠くから見た女はひとり涙するのだった。

まぁそういう話なんですが、女性の心理が細やかに書かれていて、正直ちょっと泣けました。劇中でも出てきますが、この女郎はいわゆる「可愛い女」というやつで、彼女の決断は今時流行らない生き方ですし、自分自身もあまり好まない考え方ですが、それをあれこれ言うのはヤボってもんでしょう。情の深い女という役が福助丈にぴったりという印象でした。

「櫓のお七」は、八百屋お七をテーマにした舞踊で、人形振りで見せるのが見どころです。人形振りは、阿古屋に出てきた岩永左衛門(猿弥)に続き2回目でしたが、岩永はちょっとした道化として人形振りで見せていたのに対し、こちらはそういうお笑いは一切なし(その前段は侍女とのコミカルなやり取りで笑いを誘っていましたが)。まさに人形浄瑠璃をそのまま持ってきたような、不思議な踊りでした。

ところで、私はこれを見ている最中、「ガラスの仮面」の「石の微笑」を連想してしまいました。話が全然違いますし、あれは人形振りじゃなくて、ホントに人形の役なんですけどね。顔も体も人形になっての踊りはさぞや大変だろう…と思いながら見ていました。楽しかったです。

今月の歌舞伎は、全部友人と一緒に見るので、もちろん今日もご一緒。彼女は普段一等でしか見ないから三等で大丈夫かいな…と思ったが(三階席から見る舞台の小ささに驚いていた様子だったが)、まぁ我慢してもらおう。彼女によると、十月花形の「義賢最後」は「めっちゃおもろいよー!!」ということなので、これは頑張っていい席を取らなくては…と気を引き締める。

で、舞台が終わってから資生堂パーラーへ行き、お昼ごはん。メニュー見て「5000円もするカレー(伊勢海老入っている奴)あるよー、うひゃー」などと言いながら、結局オムライスとミートクロケットを注文。「シェアしたいんです」というと、きれいに半分にして出してくれます。ありがたや。

しかしですね、このオムライスは、ホントのホントにおいしかったです。近いうちにまた食べたいです。

ガラスの仮面 (第5巻) (白泉社文庫)

ガラスの仮面 (第5巻) (白泉社文庫)

とっておきの銀座 (文春文庫)

とっておきの銀座 (文春文庫)

レバニラ

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友人と別れて、私は東劇のシネマ歌舞伎で「女殺油地獄」を観る。12日までなんでね、もう観ないといけんのよ。

これは2009年6月のさよなら公演で上演された、仁左衛門の一世一代の舞台。さすが一世一代の舞台らしく、お吉に孝太郎、お光に千之助、小菊/おさわに秀太郎、徳兵衛に歌六と、脇も素敵。

私は、おさわと徳兵衛が豊嶋屋の店先でごちゃごちゃやるシーンが好きなのですが、やっぱりすごくよかった。んでもって、仁左様は鼻血が出そうなほどかっこよく、最後に殺意が目に宿るシーンはものすごく気持ち悪くてまたそれがよい。2月に見た染五郎丈の与兵衛もよかったが、この殺意のシーンの気持ち悪さは仁左様のほうがはるかに気持ち悪くて、インパクトも強かったように思う。

この日は、夫が夜まで外出するので、夜も外で済ます予定だったのだけど、なんとなく気がそがれてしまい、三越の地下でおいしそうな鶏レバーを買ったので、レバニラ作って一人晩酌といきますか…と、保冷剤を山ほど詰めて貰って帰宅。

帰宅途中に夫に「名古屋コーチンのレバー買ったから、レバニラ作っちゃうぜー」と自慢メールしたら、「俺も食う」と返信してきたので、あわてて帰宅してちゃちゃちゃとレバニラ。

これがびっくりするほどおいしかったんですが、なによりおどろいたのは、レバーが好きでない夫が「ものすごくおいしいっ」と言って食べていたこと。うーむ、さすが名古屋コーチン。牛肉よりはるかに安いし栄養価も高いのだから、せっせと食べよう…と思いました。

ドトール

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朝、急に夫が「外で朝ごはん食べようぜ」というので、府中本町駅前のドトールへ。府中は会社とか工場は多いのですが、オフィス街ってわけじゃないので朝早くから空いている店って少ないんですよねぇ。

店内は仕事前の一服をする人で満席。7時45分を過ぎるとさーっと人がいなくなっていったので、8時始業の方が多いのでしょうか。

ミラノサンドを半分こして、新聞読みながらお茶しました。

にんじんとにらのチヂミ

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バカ安のにらを買ってきたので、まずはにらジャンとチヂミに。もう食べなきゃいけないにんじんも、一緒にチヂミにしちゃいます。

チヂミのレシピは例によってコウケンテツさんレシピ。おいしかった! 今日はかなり内臓がよくなっていることを実感。

コウケンテツの韓国料理1(ハナ)・2(ドゥ)・3(セッ)

コウケンテツの韓国料理1(ハナ)・2(ドゥ)・3(セッ)

クルミドコーヒー

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夫が「国分寺まで散歩しようぜ」というので、炎天下の中、府中街道をえっちらおっちら歩く。あまりに暑くて途中で「おーいお茶」の冷凍ボトル(5時間ほど冷たいままで大変助かった)を買って首に当てながら歩く歩く。いやはや暑かった…。

あんなに歩いたつもりでいたのに万歩計の歩数を見ると、ちい散歩にちょっと毛が生えた程度だったのがやや残念でしたが、まぁ散歩は歩数じゃないですから…と言い聞かせて、クルミドコーヒーへ行く。前から行ってみたかった喫茶店のひとつで、こういう目的がなきゃ、夫の散歩には付き合えませんな、私は。

お昼前だったので、朝のポットサービスをやっており、550円でポットに入ったコーヒーが飲み放題とのことでそれを注文。ほかに、朝ごはん代わりに、クルミドサンドPLTC。トマトとパプリカのマフィンに、ローストポーク、レタス、トマト、チーズを挟んだものですが、優しい味でとてもおいしかったです。

コーヒーは全部水出しで淹れているそうですが、変なえぐみがなくとてもおいしかったです。お店の雰囲気もとっても素敵。こういう喫茶店、近所にあればいいのになぁ。

蒸しきゃべつの粒マスタード和え

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キャベツを粗めの千切りにし、蒸し器で7分ほど蒸したら粒マスタードを加えてざざっと和えただけのサラダ。

元ネタはウーウェンさんのレシピで、本当は、キャベツの葉を1枚ずつさっとゆでてから千切りにし(切ってからゆでると格段に味が落ちるのだそう)、軽く絞ってから粒マスタードと和えるのだけど、ゆでるのがめんどくさいので蒸してみた次第。キャベツから出てきた汁を捨てるのがもったいなかったので絞らずそのまま和えてしまったが、それでも十分おいしかったです。

私はキャベツだけで十分だったが、夫用にロースハムを少し添える。今日のご飯はこれでおしまい。