月別アーカイブ: 2015年4月

角煮とマントウ

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通勤時間が長い人にとっては、電車に乗っている間に何をするかは切迫した課題だったりしますが、あれこれ試してみた結果、やはり本を読むのが一番負担がなく無駄もない…ということがわかりまして(軽いし、狭い車内でも開けるし、眠くなったらすぐ閉じればいいし、電池切れの心配もない)、字ばっかり読むのもアレなので、レシピ本なんかもつらつら読むようになりました。

で、先週は土屋敦さんの『なんたって豚の角煮』を読んでたんですが、読み終わった先週半ばの帰り道、スーパーに寄ったらなんと豚肉の塊肉がその日限りの半額セールをやっているというね。豚バラブロックだけでなく、肩ロース、モモ肉のブロックもあってあれこれ買いたかったのですが、しかし、これって、豚の角煮作れってことでしょ…と思いこんで半額なのだからと2パック買う。合計1200グラムほど。

基本の角煮は、ざっくと手順をまとめると、切って、しょうゆをまぶして軽く揉み込み、すべての面をフライパンで焼いてから、残ったしょうゆ、砂糖、日本酒、昆布とともに、水から煮る。90分煮込んで寝かせ、再度90分煮込んだら完成。最初の段階では、ひょっとしていかにも男の料理風の濃い味なのか…と思いながら作っていたのですが、実際はそんなことなく。3回に分けて浮いてきた脂をすくいとったのもよかったのか、あっさり上品な味わい。見た目以上にさっぱりしてます。

写真だと美味しくなさそうに見えますが、それは、食べやすいように一口サイズに切り分けたからかも。夫からも好評でやれやれ。一緒に煮込んだ昆布もなんだか妙に美味しかったです。ちなみに、レシピは、AllAboutのサイト内にもあります(「極上!豚肉好きのための豚の角煮 [男の料理] All About」)。

角煮のお供はやっぱりマントウだろうよ…と、週末作って冷凍しておいたものを蒸し直す。マントウ自体は問題なかったのですが、しかし、二段セイロの下段にマントウ、上段に皿に盛った角煮を入れて一緒に温めたのが失敗でした。上記の逃げ場が少なくなった分セイロ内に余分に蒸気がこもって、マントウがやや水分多めの蒸しあがりに…。無念。

合いの手はわけぎの炒め物。本当は有元葉子さん風のねぎと玉子の炒め物にしようかと思ったのだけど、わけぎだけで十分おいしそうだったので、もうこれで。

かんかんに熱した中華鍋でわけぎの端っこがちょっと焦げるくらいまで炒めるのがコツ。もうそろそろお皿に盛るかな…というところまで炒めてから、最後にしょうゆを小さじ1/3ほど。ほんとうにちょろっとだけ。これで、わけぎの甘さが際立って、無性に美味しいのです。

角煮とマントウはもう半分ずつ残っているので、明日の晩も同じものの予定。2本買った豚バラブロックのうちの1本は塩豚にして、やはり本の中にあった「玉ねぎ角煮」に仕立てて冷蔵庫でスタンバイ中。今週は徹底的に作り置きで乗り切る予定です!

お弁当

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信じられんほどに忙しく、弁当にありつけたのが15時過ぎ。どうかしてる…。

塩鮭3切れを焼いてほぐして、酒、みりん、薄口醤油で軽く炒りつけたものを作ったので、今週はこれがメイン(の予定)。あとは、にんじんサラダ(にんじん、キャベツの軸の千切りに塩して揉んで絞ったものにレーズンを加え、レモン汁、リンゴ酢、オリーブオイル、塩のドレッシングで和える)、菜花のさっとゆで、甘い玉子焼き、納豆チーズきつね。

無性に納豆が食べたかったのですが、納豆をそのまま入れるのもねぇ…ってことで、溶けるチーズと一緒に油揚げに入れてオーブントースターで焼いたものを入れてみました。結果は、なかなかヨシです。

今日は人が少ない時間帯に食べたので問題なかっただけかもしれませんが、しかし、納豆ご飯が食べたくなったら、この手で行けるな…と、内心ほくそ笑みながらのお弁当タイムなのでした(夫からは、「おばさん、だんだん弁当が大胆になってきたなぁ」と言われました…)。

ぶどうパン

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

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なかなかグラノーラを作るところまで手が回らず、今日もぶどうパン。もちろんぶどうパンも美味しいのでいいのですが、栄養的にはやはりグラノーラの方がいいので、まぁはやいとこ何とかしたいものです。今日のもセブンイレブンの完熟レーズン食パン。

ホタテクリームコロッケ

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

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先週末に作って冷凍しておいた、ホタテクリームコロッケを揚げる。

冷凍コチコチのままで揚げるのですが、最初は高温(190度)で、いったん出してしばらく置き、次は低温(160度)で揚げるのがコツなんだそうで、そうしてみたものの、案の定、最初の4つは豪快に破裂しました。難しい…。

破裂したのは私が食べましたが、味的には悲観するほどでもなく。お弁当に持って行った際にはソースをかけて食べましたが、今日は、作り置きのトマトソースを解凍し、それを敷いて盛りつけました。クリームはあっさり作っているので、コクのあるトマトソースとの相性は悪くない。

夫には玄米、私は今週の弁当用に作っていたにんじんサラダを味見がてらに添える。たっぷりのキャベツの千切りがご飯代わり。

トマトパスタ

カテゴリー: 昼食 | 投稿日: | 投稿者:

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今日は午前中は出かける予定を立てていたのですが、雨が降っていたので取りやめて、朝から台所に立つ。1週間分の弁当のおかずと晩御飯を作ってしまうのです。まぁ、ガチでやると大変だし続かないので、ほどほどに手を抜きながら。

朝からあれこれ作っていて疲れたので、お昼御飯はトマト水煮缶のパスタで簡単に。それでも、夫は好物なので、「トマトパスタだよー」というと大喜びなのでありがたいことです。

今日は久々に、ディチェコのNo.12(1.9ミリ)で作りました。しっかり煮詰めたソースによく合います。

チーズパン

カテゴリー: 朝食 | 投稿日: | 投稿者:

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昨日は早々にグラノーラを作るのをあきらめたので、チーズパンで。パスコのイングリッシュマフィンに溶けるチーズを乗せてしっかり焼きます。

鶏すき

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週末のお楽しみにと冷凍しておいた、ナカムラポートリーの中びねを解凍して、鶏すきに。

すき焼きのたれは、高山なおみさんの『おかずとご飯の本』にある、「地鶏のすき焼き」にあるレシピを、分量を半分にして作りました。すき焼きのたれというと、煮詰まるとこてこて味になってなかなかしんどいものですが、これはどれだけ煮込んでもあっさりしていて、最後まで美味しく食べられました。

鶏のほかは、根三つ葉、焼き豆腐、白滝、まいたけ、長ねぎ、餅巾着、飾り生麩。すき焼きには生卵が付き物ですが、今回は使わず。というか、卵がいらないほど、あっさりしていたのです。青みは本当はセリが欲しかったのですが時期的にもうなく、仕方なく根三つ葉に。ただ、これが大正解で、やたらと美味しかったのでした。すき焼きに根三つ葉、合います。

ナカムラポートリーの中びねは、名古屋コーチンとのことで、普段食べている鶏肉よりもはるかに歯ごたえの強い肉質なのですが、よく噛みしめるとしみじみと美味しい。なんとなく、茶碗でお酒を飲みつつ、つつきます。

ちなみに、すき焼き鍋はないので、(鉄の)フライパンで作っております。あああ、せっかくのすき焼き気分が台無し…と思いつつも、年に1~2回のすき焼きのためだけにすき焼きなべを買うのは、やっぱり不経済だなぁ…ということで、フライパンで我慢してます。

花ちゃん丼

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時々、「旦那さんにもお弁当を作るんですか?」と聞かれるのですが、基本、夫の昼食は用意しません。これは夫たっての希望でもあるのですが、お昼ご飯を用意されるとそれに予定を縛られるのでイヤなんですって。

とはいえ、いくつかは用意しておくものもあって、そのうちのひとつが、豆腐。夫には、これしか食べないという豆腐があるのですが、それは、豆乳ににがりを入れて、レンジでチンしてからあら熱を取って冷蔵庫でいったん冷やし、それをざるにあけて半日ほど水切り…までして、ようやく食べられる状態になるという代物でして、なぜか自分でやらないので、週に1回は私が作りおいておくのでした。

これを冷蔵庫に入れておくと、たいていは豆腐ご飯にしてお昼に食べるようなのですが、今週は豆腐の気分じゃなかったようで残っていたので、使ってしまう。材料が全部そろっていたので、久しぶりに花ちゃん丼に。『花のズボラ飯(2)』に載っているレシピ(「18皿目 偶然耳にしたレシピ」)を基に作っているので、うちではそういう呼び名で。

作り方は簡単。その代り、ひとつだって欠けると美味しくないので、その点だけ注意です。炊き立てご飯に、手でちぎった豆腐、ほぐした明太子、刻み長ネギ、かつお節を散らし、バターをひとかけら乗せてレンジでチン。よくかき混ぜていただきます。うんまーい。

キャベツの外葉を細かく刻んだのと松山揚げの味噌汁。