昨日、ジュウニブンベーカリー(JUNIBUN BAKERY)のカンパーニュ。食べるの2回目だけど、衝撃的にうまい。なんだこのカンパーニュ。すごい。というか、ここのパン、何を食べても、ものすごくおいしいくて、グッとくる。365日ってちょっと遠くてなかなか行けなかったので、新宿の京王百貨店に入ってくれて、ホントーに嬉しい。京王百貨店、ありがとう。新宿を経由する際には、できる限り、寄ります。
肌寒かったので、コーンクリーム缶でコーンスープ。
昨日、ジュウニブンベーカリー(JUNIBUN BAKERY)のカンパーニュ。食べるの2回目だけど、衝撃的にうまい。なんだこのカンパーニュ。すごい。というか、ここのパン、何を食べても、ものすごくおいしいくて、グッとくる。365日ってちょっと遠くてなかなか行けなかったので、新宿の京王百貨店に入ってくれて、ホントーに嬉しい。京王百貨店、ありがとう。新宿を経由する際には、できる限り、寄ります。
肌寒かったので、コーンクリーム缶でコーンスープ。
うっかり夕方に、ジュウニブンベーカリーで買ってきたクリームパンをつまんだら、あれよあれよとのこりの2つ(カレーパン、レーズンパン)も食べてしまい、早い時間にお腹いっぱいになってしまった…。
だもので、夜は軽くね…と思ったけど、揚げ物なんかしてしまったのは、なぜだ!! ヤングコーンと言えば、ゆでるか焼くかしか思いつかなかったけど、この前お外でてんぷらを食べて開眼。ヤングコーンは、天ぷらに限ると思います。おいしい。
奥は、夏になると必ず作る、オクラ&トマト。本だと(『アメリカ南部の家庭料理』)カリカリベーコンを使いますが、今回は、豚肩ロース薄切りを刻んで、少し塩をきつめにしたので代用。ベーコンのうまみにはかないませんが、これはこれで悪くない。
スーパーの鮮魚コーナーをぶらぶらしていて、いい感じのワタリガニを目にしたら、とうとうスイッチが入った。長年作ろうと思いつつ作っていなかった、アレを作ろう。もう今日はやったるで。
アレとは『幼婷(アーティ)さんの中国ごはん』にある、「かにとなすの香味蒸し(青蟹蒸茄子)」と言う料理。美味しそうだなーと思いつつも作らなかったのは、ひとえに、ワタリガニをさばいたことがなかったので、ちょっと余裕があるときね…と言い訳して、後回しにしてきたからだ。やってみたら、予想以上に簡単で拍子抜けしましたが、ワタリガニって普通のカニより殻が柔らかいので、案外扱いやすいんですね。知らなかったなー。もう知らないことだらけだなー。
耐熱皿に、ナスを切ったのを並べて、ぶつ切りのワタリガニを乗っける。そこにタレA(ニンニクバターソース)を回しかけ、カニの甲羅をかぶせて蒸す。蒸しあがったら、皿の下に溜まった汁を捨て、タレB(カンカンに熱したサラダ油としょうゆ)を回しかける。手数が多くて大変そうに見えますが、蒸す時間を挟むので、案外そうでもない。
カニもいいんですが、むしろナスが最高。ナスたっぷりで作るのがいいです。ニンニクバターしょうゆ味+カニ風味ですからね、おいしいに決まってます。
ただ、夫は絶対にこれを食べないだろうなと思ったので、かにかまと塩もみキュウリのオイポンドレ和えを。手前はレンチンのヤングコーン。実際、今日の夫は、かにかまときゅうりだけ食べて晩御飯を終えていました。まぁたぶんそうだと思いましたよ。
レーズン入りのこねないパン。不思議と、目の詰まった仕上がりになってしまったのだが、なんでなのか。夫は、レーズンの水分をしっかりとり過ぎたのでは? と言っていたけど、そうかもしれない。確かにそうだな。
夫が、どうしてもC&Cが食べたいんだ、と力強く主張するので、今日の晩ごはんはC&C。夫はチーズカレー。私は、オムカレー(少なめ)にしてみました。これ、意外と美味しい。また食べよう。
夫が、昼はくら寿司へ行きませんか? というので、てくてく歩いて食べに行く。今日は雨模様だから、お客さんは少ないかもねと思ったが、よく考えたら、そもそもロードサイドの店に歩いて出向く人はほとんどいないわけで、むしろ、混んでるんじゃないか…と思い直した。が、実際、恐れていたほどの混みようではなく、ほっとする(そもそも、平日の午前中なのだ)。
豪華カニ三種盛り(ズワイガニ、ズワイ爪、カニサラダ)、竹姫鱈白子ジュレポン酢、本ズワイガニ、赤エビ、かにみ軍艦、生エビ、特大生ズワイガニ。
夫は、サーモン、いなり、エンガワ、エビ、いなり。
最後に食べた、特大生ズワイガニが、ことのほかおいしくて吠える。もりもり寿司で食べたのもおいしかったけど、これもおいしいよー。
食後のお茶をどこにするかで迷ったが、お気楽なミニストップへ。静岡クラウンメロンソフトを食べて、また吠える。今日のお昼は、カニとメロンの宴で、豪華極まりない。
イングリッシュマフィンに、ケチャップ少々、少し残ってしなびたバジルをちぎって乗せて、溶けるチーズをかけて焼く。バジルの風味が、いつものチーズパンを、ちょっといいものにしてくれていて、やっぱりアクセントって、とっても大事だな、と思った。
ちょっとまとまった時間が必要な状態だったので、今日の夜は弁当でいいか? と尋ねたら、夫がたぐで弁当を買ってきてくれました。おー、いつも、たぐに行くたびに、いつかから揚げ弁当を買ってみたいなと言っていたのですが、とうとう、願いがかなった。最初は崎陽軒か梅の花にするつもりだったのだけど、今日の気分的に、こっちで正解。ありがとう、夫。
っていうか、から揚げの量、店で食べるより多くないですか? 嬉しいけど。ごはん、キャベツ、から揚げ、ほんのちょっとお漬物。シンプルイズベスト。たぐのご飯って実はとってもおいしいのですが、店だとお酒飲んじゃうので食べる機会があんまりない。弁当だと、心おきなく食べられるのdえ、うれしいな。また買おう。
基本、家に人がいるときは、小僧(黄)のカゴの出入り口は常に開いている状態なので、料理の際はカゴに戻さなくちゃいけないのですが、それが面倒だったので、火を使わない料理ででちゃちゃっと。
残っていたラタトゥイユを耐熱皿に入れ、溶けるチーズを散らして、オーブンへ。もうひとつは、パエリアパンに、ピーマンを縦に16等分したもの、ほぐしたしめじを広げ、小さくちぎったアンチョビ少々を散らして、オリーブオイルをかけまわしたものも、一緒にオーブンに入れてしまう。
朝焼きあがってたこねないパンと一緒に食べる。