旅行前に干物にしておいたカマスを焼いて、身をほぐし、酢飯と合わせて混ぜご飯に。大葉、みょうが、しょうがの千切りをたっぷり乗せていただきました。
酢飯はウーウェンさんの「黒酢でおかず」に載っている分量を参考にしました。一回沸騰させた黒酢を使うので、色の割に酸味はほとんどなく食べやすい酢飯でした。
- 作者: ウー・ウェン
- 出版社/メーカー: 高橋書店
- 発売日: 2008/04/11
- メディア: 大型本
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旅行前に干物にしておいたカマスを焼いて、身をほぐし、酢飯と合わせて混ぜご飯に。大葉、みょうが、しょうがの千切りをたっぷり乗せていただきました。
酢飯はウーウェンさんの「黒酢でおかず」に載っている分量を参考にしました。一回沸騰させた黒酢を使うので、色の割に酸味はほとんどなく食べやすい酢飯でした。
中村家のかるかんとともに、小倉駅で買ってきた「博多の女(ひと)」というお菓子。夫ひとりでバカスカ食べていて、気づけばあと2個だったので、食後にあわてて食べる。
一口サイズのバームクーヘンの中に羊羹が入っているもので、シベリア(羊羹をカステラで挟んだお菓子)に似ていなくもない。ただ、イメージよりも甘くなく、意外に後引く味でした。