月別アーカイブ: 2010年3月

なすとエリンギと豚肉の水餃子

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先日購入した「Winnieの台湾キッチン」にあるなすの餃子を参考にしながら、水餃子を作る。皮は高山なおみさんの本にあったレシピを見ながら作りました。

本ではなす6本、豚肉300グラムで40個分というレシピでしたが、その辺はだいぶ変えてます。今回は、長なす2本、エリンギ2本、豚ひき肉100グラムで作り、あんの味付けは本の通りに。皮はレシピ通り強力粉250グラム使いましたが、24枚でなく、32枚作りました。あんが残ることなく、ぴったり収まってくれました。

ひとつだけ誤算だったのは、出来上がった餃子をバットに並べる際、バットの底に片栗粉をまぶすのを忘れたこと。なので、餃子がバットの底に張り付いて、いくつか穴が…(涙)。当然ゆで汁の中に、多少具が出てしまいましたが、それ以外はまぁよくできました。なすを使うせいか、意外と油を多く使うレシピだったので、今度は少し控える形でアレンジしてみたいです。

つけだれは、最初はポン酢でいいか…と思いましたが、ちょっと物足りない。黒酢のほうが合ってました。

Winnieの台湾キッチン

Winnieの台湾キッチン

高山なおみの料理

高山なおみの料理

つばめグリル

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朝起きて、天気がいいのを確認した夫はおもむろに「千葉県立美術館に行かんかね?」という。また、いつもの思いつきが…と思ったが、さすがに千葉市はなぁ…(ちと遠い)。が、「ヤダ」というだけだとカドが立つので「出光美術館か静嘉堂文庫美術館になら行ってもいいよ」と提案してみる。最終的に「銀座はヤダ」と言われたので、二子玉川(静嘉堂)に行くことに。いずれにせよ、近場で収まってホッとした私なのでした。

ラッキーなことに、静嘉堂文庫美術館では現在「国宝・曜変天目と付藻茄子―茶道具名品展―」という展覧会を開催中。そっち系の素養は何ひとつない私ですが、それでも付藻茄子の名前は知ってます(「へうげもの」読んでるから)。へー、これが、あの、つくもなすー…と思いながら、まじまじと実物を見る。

ここは展示品の数自体は多くないのですが、とにかく来歴の立派なものばかりなので、解説を読みながら見ていくとそれなりに時間がかかります。来館者は想像していたより多く、かなり年配の方ばかり。ほとんどの方が、骨董かお茶か作陶をたしなむ人のようでした(漫画しか読んでないようなやつは私たちくらい…)。でも、私みたいなのが見ても、曜変天目は眼福だなぁと思いましたよ。夫も「面白かった」と言ってたし、よかったです。

で、駅前に戻ってつばめグリルでお昼ごはん。夫も私もつばめ風ハンブルグステーキを注文。おいしかったー。

へうげもの(1) (モーニングKC (1487))

へうげもの(1) (モーニングKC (1487))

カキフライ

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昨日下拵えしておいたかきがまだたくさんある。

本当は、売り場で勧められたようにベーコンと一緒にソテーして、レモン汁をギュッと絞って食べたいな…と思いつつも、多分夫はそういう食べ方は嫌いだろうと先読みし、カキフライにする。基本的に海産物がそれほど得意でない夫の場合、海のものはとりあえず、衣をつけて揚げるのが一番間違いがない。最近、ちと、揚げもの多いな…と思うが、この際気にしないことにする。

下拵えは、「暮らしの手帖」に載っていた方法で。かきは塩ひとつまみ入れた大根おろし(かき20個に対して大根4センチ分のすりおろし)に入れ、すくうように手で優しくかき混ぜる。大根が黒くなったら、弱い流水で1個ずつ丁寧に洗う。鍋に水をはり、沸騰したら、柄つきのざるに入れたかきをざるごと鍋に入れ、箸でひと回ししたらすぐに冷水をはったボウルに入れて熱を取り、弱い流水で丁寧にすすぐ。1個ずつしっかり水気を拭いて、密閉容器に入れて冷蔵庫で保存する。これで2~3日保存できるとのこと。

あとは、薄力粉、卵水、パン粉をつけて170~180度の油で揚げただけ。付け合わせはレタス。オリーブオイル、ポン酢、豆板醤を混ぜたドレッシングを添えてます。味噌汁の具は大根。

余るかな…余ったら、明日の朝、卵とじにでもして食べよう…と思っていましたが、恐ろしいことに全部食べきってしまいました。それでも全く胃もたれしなかったのは、油のせいでしょうかねぇ。

暮しの手帖 2010年 02月号 [雑誌]

暮しの手帖 2010年 02月号 [雑誌]

かき入り茶碗蒸し

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この前買った「おいしい知恵をいただきます! 作ってみたい・地方ごはん」にある平松洋子さんのエッセイを読んでいたところ、高知の野菜すしは酢飯じゃなくて、柑橘(ゆず)のしぼり汁を使う、なんてことが書いていてふーんと思っていた。実は、正月飾りに使った橙、元旦だけ飾って、あとはずっと冷蔵庫で寝ていたのだが、どう使うかなーと思いつつ、そのまま冷蔵庫の底で寝かせっ切りだったのでした。

改めて橙を確認すると、想像以上にピンシャンしていて、料理に使うのも問題なさそう。てなわけで、これでちらし寿司もどきを作ってみることに。具は昨日の残りのホタテを軽くづけにして、さっとあぶって一口大に切ったもの。中途半端に残っていたたらこ(ごくわずか)、揉みのり、白ごま、青じそ。

昆布を入れて炊いたご飯1合に、橙のしぼり汁大さじ2.5ほどを入れ、しっかり混ぜる。そこに、ほたて、たらこ、揉みのり、白ごまを加え、さっくり混ぜてから青じそを乗せ、食べるときに、さらに揉みのりをまぶしていただく。

砂糖を全く入れてないので、作りたての時は味がバラバラで「失敗したか―」と思ったのですが、半日おいたら妙に味が落ち着いてきていい感じ。夫は「なんか物足りない」と言ってましたが、私はこれくらいのさっぱり感は好みだな。ご飯がさっぱりしている分、づけはもう少ししっかり味をつければよかった。海苔は多めがおいしい。

寒かったので、汁もの代わりに茶碗蒸し。具はかき、銀杏、三つ葉。かきは加熱用を使い、しっかり下ごしらえをしてから、しょうゆ、酒を混ぜたものにしばらくつけておいたものを使っています。

溶き卵1個分の重量を量り、その3倍量の出し汁を加えてから、みりん、しょうゆ、塩で気持ち濃いめに味を調える(これで、だいたい卵液とだしの分量がおおよそ1:3.5になる計算)。めんどくさかったので漉しませんでしたが、特に問題なかったです。

湯気の出たせいろに入れてぴったりフタをして強火のまま2分。様子を見て表面が薄く固まったのを確認してから、弱火に落とし、箸をかませてフタをして12分。ちょっとすが立ったので、うちだと10分でいいのかも。でも、今までで一番良くできました。茶碗蒸しの具にしてもおいしいんですねぇ、かきって。

バナナのケーキたち

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赤札で売られていたバナナを買ったきり、すっかり忘れてだいぶ皮が黒く…。やばいやばいってことで、全部使い切るべくバナナを使ったお菓子を、昨晩二つ作っていました。

どっちもなかしましほさんのレシピにあったもので、ひとつはチョコバナナマフィン、もうひとつはバナナシフォン。

バナナシフォンのほうは、本当はくるみを入れるのですが、なかったのでピスタチオを使ってみる。んー、正直イマイチ。だったら、何にも入れないほうがよかった。ケーキ自体は、バナナの香りが優しい控えめな甘さでとてもおいしかったので、その点、ちと無念。

マフィンは、いわゆるマフィンよりも、むっちりしっとりした生地で、朝ごはんにすごくいい。チョコは「ちょっとでかいかな」って思うくらい粗めに砕いたほうがおいしいと思う。

ホタテフライ

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「ほたてがあるが、どうする?」と夫に聞くと、「フライー」という。

揚げ物というと、以前は絶対やりたくない料理ナンバーワンだったが、揚げ物専用の鍋を買い、揚げ油(金田さんの寿。この油は素晴らしい。どんだけ食べても胃もたれしない)を常備するようにしてからは、全然億劫じゃなくなった。面倒だと思うのは、てんぷらとカニクリームコロッケだけかな。

解凍したほたて貝柱を粉、卵水、フードプロセッサーで細かくしたパン粉をつけて、180度の油でさっと揚げるだけ。すぐに取り出して、揚げ油の温度をあげてもう1回。薄い衣をカリッと仕上げるのが夫の好み。

唐辛子が効いたピリ辛のらっきょうを刻んでマヨネーズで混ぜただけのタルタルソースを添え、付け合わせは春菊の黒ごま和え。

面倒だ…と思いつつも、黒ごま大さじ2を焙烙で炒ってからすり鉢で軽くあたり、砂糖小さじ2、しょうゆ小さじ1を混ぜたもので和えてます。しょうゆが少ないのは、春菊をしょうゆ洗いして下味をつけているから。別に炒らなくても…と思うが、もうおまじないに近い。ごま和えの時はやらないと気が済まない自分が少し恨めしい。その分汁ものはラクをして、コンソメスティックに水菜と卵で簡単に。

ドミノピザ

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手荒れがひどいのでピザでラクをする。ドミノピザのマルゲリータとトロピカルのハーフ&ハーフ。フライドチキンとポップコーンシュリンプ、コーラ。カロリー過多やな…。

ところで、ドミノピザを注文すると、毎回「遅れてスイマセン」との言葉とともに500円割引券を手渡される。うちとしては「謝られるほど遅れてたかなぁ…」という認識なのだが、今回もまた割引券をもらう。これって、新手のマーケティングなのかしらん…と夫と話している(もちろん、割引券はいつもありがたく使ってる)。