月別アーカイブ: 2010年7月

お菓子

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韓国で買ってきたお菓子。

手前はコッカムサム(干し柿のくるみ巻き)。干し柿が好きなのできっとおいしいだろうな…と思いましたが、思った通りおいしかった。干し柿の優しい甘さとくるみが好相性で後を引きます。

くるみを詰めた状態で、丸のまま冷凍で売っているものもありましたが、これはスライス済みで冷蔵されているものを購入。おおよそ干し柿2個~3個ほどの分量で10,000w(約728円)でした。これ、友人と半分ずつしようね…と言っていたのに、私が全部持ち帰ってしまい…。すまんよー、これすごくおいしかったよー。

奥は、韓国の伝統菓子のひとつ、カンジョン。材料を水あめで固めたもの…で雷おこしみたいなもの…というと話が早い気がします(実際、揚げたもち米を水あめで固めたサルカンジョンはもろに雷おこし)。

買ってきたのは、ケカンジョン(白/黒ごまのカンジョン)、ホドゥカンジョン(くるみのカンジョン)の3種類。どれも新世界百貨店の量り売りの出店で100グラムずつ購入(ただ、私の印象ではもう少し多めに詰められた気がする)して、合計で16,000w(約1165円)。

とくに、ケカンジョンのほうは、食べてびっくり、ごまがみっしり…でして、ごま好きにはこたえられない味。いずれも水あめは控えめで、程よい甘さ。韓国の伝統菓子って、あんまり甘くないものが多い感じ。2~3個食べるとお腹いっぱいになってしまうので、ちびちび食べてます。

キムチたち

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韓国に行く前はキムチを買うつもりなど全然なかったのだが、ついついキムチ売り場のおばさんにつかまってしまい、新世界百貨店で2種類、ロッテ百貨店で4種類も購入。だって、どっちもすんごくオシが強いんだもん(キムチ売り場に限った話ではなかったが)。冷凍すると1年持つって言うので、どれも200~300グラムずつくらい購入しており(重かった…)、帰国してすぐ半分は小分けにして冷凍庫に入れてしまいました。

手前から、サキイカ、沢ガニ、タコ、チャンジャ、切干大根。奥は海苔。どれもちょっとずつ辛みの質が異なり、サキイカと沢ガニはかなり甘め。切干大根が一番辛みが強かったかな。海苔は全然辛くなく、マイルドな「ごはんですよ」みたいな味。意外なことに、夫が一番気に入ったのは、沢ガニだった(タコだと思ってた)。

いずれにしても、日本で食べるキムチとは全然違う風味で、夫も興味深く食べてくれたのでなにより。

奥は、南大門市場で買ってきたステンレスのキムチ入れ。3か所に留め具があるちと古いタイプのもので、直径10センチほどの小ぶりなサイズですが、これなかなか便利。7,000w(約510円)。

ほかに、留め具が1か所のぼってりしたフォルムのキムチ入れも大中サイズ買ってきましたが、こっちもいい感じ(大12,000w/約874円、中8,000w/約583円)。もっと買ってくればよかったなー。

Jilsiru-Tteok Cafe

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安国駅に戻り、反対側に出ると仁寺洞(インサドン)。せっかくなんで、少し歩いてみっか…ってことでぽてぽて歩く。雑貨店、骨董店が混じっていて、案外楽しい。

友人が甘味チャージしたいというので、目に付いたカフェに入る。「トック(餅)カフェ チルシル」って店で、入り口には「鳩山みゆきさんが来たお店です」とチマチョゴリを着て笑っている前首相夫人の笑顔の写真付きの紙が貼ってあった。

入り口で伝統菓子をいくつか選び、店内に座ってお茶を注文。普通にコーヒーとか紅茶もあったが、せっかくなので、伝統茶で行くかと、友人は五味子茶(オミジャチャ)、私は霊芝とナツメが入ったお茶(名前分からず)を注文。五味子茶は甘酸っぱくて冷たくておいしい。私のは、どす黒くて甘苦い。でも案外全部飲めました。

お菓子がどれもおいしくてびっくりしました。甘さ控えめでお茶に合う。友人が買った蒸しパンみたいなのが、美味しかったなぁ。かなり日持ちするようなので、お土産に買えばよかった。お茶とお菓子で合計6400w(約463円)

で、ホテルに戻って、添乗員さんに迎えに来てもらってチムジルバン~ハンジュンマク~よもぎ蒸し~あかすり。すでに日本で1万円払ってますが、調子に乗ってさらに80,000w(約5,785円)払って、顔と全身マッサージも追加。冷え症なのに暑がりな私にはよもぎ蒸しが良かったです。結構クサイし、蒸されている姿は何ともいえん格好でしたが…。

約3時間、蒸されて擦られて揉まれてぐったりしてホテルに帰って爆睡。

秘苑カルグクス

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フラフラ探しながら、コウケンテツさんの本に乗っていたカルグクスの店を探し当てる。時間帯のせいか、お店には誰もいないが、気のよさそうなおばちゃんがふたり床に座って談笑しており、「Ok?」と聞くと、おーけーおーけー、かるぐくす? というので、いえーすいえーすと言って席に座る。韓国語全くできないのに、いい度胸だと自分でもほとほと思う。

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最初は、デンとキムチ2種。ニラキムチはさっぱりしていて超美味。白菜のほうは、めっちゃ辛くて一口しか食べれんかった。ものごっつ辛い。

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ほどなく、カルグクス。牛ベースのスープに手打ち麺が入った優しい味。ズッキーニが少々いましたが、基本麺だけって感じ。麺は稲庭うどんみたいな感じですが、それよか少々もちっと感があり、のど越しがいいです。すごくおいしい。

が、量がものすごく多く、食べるにつれ、麺がスープを吸い、すごいことに。私は全部食べましたが、かなり多かったなぁ。韓国の人って、これ一人前デフォルトなのかなぁ。だとしたら、すごい。

すぐ隣が、世界遺産にも指定されている昌徳宮なのですが、夕方なのでもうオシマイ。ま、観光に来たわけじゃないので、また次ね…と言いながらマシッソヨ(ちょっと違うみたいなんですが)とおばさんに言って店を出る。いい感じのお店でした。一人前6500w(約470円)。

北村を少し散策

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器を少し買って、ぽてぽて歩く(大皿を買ったので重い)。

路地に入ると味のある建物が多く、鎌倉みたいな感じなんかねぇ…と言い合いながら、晩御飯先を求めてさまよう。散策するには、なかなか良い感じです。今回はそういうつもりで来てないので足早でしたが、この辺は小さい美術館なども多く、少し歩くと骨董街などもあるみたいなので、1日かけてゆっくり歩いてもいいのかもしれません。

Seoul Museum of Chicken Art

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安国に来た目的の一番は、クロワッサンに載ってたうつわ屋さんに行ってみることでしたが、その途中で、見かけた小さな美術館に萌え萌え。

韓国語が全くできないので、休館日で若干ホッとした部分もなくはないのですが、あとでホームページを観たら、やっぱり見たら萌え萌えだったろうな…という鶏モノで満載のようでした。今度行く機会があれば、ぜひ行ってみたいものです。

地下鉄に乗る

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ホテルで荷物をおろして、今度は地下鉄へ。目的は、安国(アングッ)駅。地図の読めない女なので、しっかりものの友人がいて助かる。

ソウルの地下鉄はプリペイドカード式のようで、私らみたいな観光客用には1回券ってのがある。タッチパネルには、ハングル、中国語、日本語が選択できるようになっているが、ただ、駅名表示はハングル読みのローマ字表記なので、結果的に何語を選択してもあまり変わりなく、安国をアングッ(Anguk)と読めなかった私らは、どの駅名をタッチすればいいかわからず、だいぶ右往左往する羽目に。公共機関だから、中国語(漢字)表記はあるだろう…とタカをくくっていたのですが、案外漢字表記の看板も少なく(あっても小さくて私の視力では見えん)、慣れるまで結構大変でした。

明洞(ミョンドン、Myeongdong)で地下鉄4号線に乗り、忠武路(チュンムロ、Chungmuro)で3号線に乗り替えて3駅目。本数は多くて15分弱だったと思います。料金は1000w(約72円)。

1回券は、500ウォンのデポジット込みになっており(なので実際の乗車料金は500w)、改札を出た脇に払戻専用の回収機があります。たかが500ウォンですが、されど500ウォン。下車した都度払い戻してたら、最終日には500ウォン硬貨がだいぶ溜まりました…。

The Coffe Bean & Tea Leaf

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暑くてバテバテ。冷たいもんを飲みたいが、煙草も吸いたい…。

非喫煙者の友人を引っ張り回して(スマン)、きょろきょろした揚句、ホテル近くにある「The Coffe Bean & Tea Leaf」というコーヒーチェーン店に入る(カリフォルニアを本拠地にした全米最大のチェーン店らしいですが日本未上陸)。店内はアウトですが、外は喫煙可でして、ご同様なビジネスマンたちがブレイクタイムしていました。翌日気付いたのですが、ソウルは全体的には全面禁煙の街なのですが、ちょっと路地に入ると、汚い灰皿を囲んだサラリーマンたちをたくさん見かけました。ああ、どこの国も同じだな、と…。

カフェラテアイス、4500w(約325円)。吸いだめしてたら友人に「ええかげん、やめたら…」といわれる。そうねぇ…。

南大門方面に歩く

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とりあえず、南大門のほうに行ってみっかと、ホテルから徒歩で出かける。まぁ、適当に写真も撮ってみる。ポストがかわいい。中央郵便局の建物自体、かなりアバンギャルドな感じでしたが、フレームに収めきれなかったので写真は撮らず。

南大門市場のお目当ては、料理道具がたくさんあるD棟エリアだったのですが、韓国海苔と龍の髭(クルタレ)の呼び込みがすさまじく、少々辟易する。

ガイドブック持ってうろうろしていたら、赤いポロシャツに赤いキャップをかぶった学生さん風の一団に声をかけられる。かわいい女の子に「私たち、日本語でガイドをしているボランティアのものです。何かお困りですか」ととてもきれいなイントネーションで話されてしどろもどろ。でも、地獄で仏ってこういうことかとも思いました。とくに地獄という状況でもなかったが、ありがたかったです。それにしても、ソウルだと日本語上手な方、多いですね。見習わないといけんなぁ…。

ステンレスのキムチ入れと箸を買い、新世界百貨店とロッテ百貨店でキムチもろもろを買いこみ(買え買え攻撃に根負けしたと言ったほうが正しいかも)、いったんホテルに帰る。湿度が低いとはいえ、日差しは強いのでやはり暑い。帽子や日傘は必需品ですね。