月別アーカイブ: 2010年9月

演むすび

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秀山祭九月大歌舞伎を観に、新橋演舞場へ。

今日の演目は、「月宴紅葉繍(つきのうたげもみじのいろどり)」「沼津」「荒川の佐吉」「寿梅鉢萬歳(ことぶきうめばちまんざい)」の4本。「月宴紅葉繍」「寿梅鉢萬歳」は、それぞれ15分程度の舞踊で、真ん中の2本がお芝居。「沼津」が1時間50分、「荒川の佐吉」が2時間。しかも、両方とも10分ほど押したため、トータルで20分近く延長。11時開幕で、演舞場を出たのは16時45分でした…。今日は3000円の席だったこともあって、さすがに疲れたなぁ。

今日見たお芝居の中で、抜群に面白かったのが「沼津」。同じキャストで再演するなら、今度は夫も連れて行こう…と思いました。基本的に悲しい話なのですが(ただし、もともとは「伊賀越道中双六」という長い話の一幕なので、イヤホンガイドの解説がないと、なんで仇討の話になるのかが分かりづらい)、前半はかなりコミカルな味付けで、初心者には楽しい舞台だと思います。平作の歌六、安兵衛の歌昇が、ほんとにいい味。お芝居の合間に、歌六、歌昇の播磨屋復帰の挨拶があり、この手の挨拶を観たことがない私としては、少しお得な気分も味わったのでした(ホントに「すみからすみまでずずずいーっと」って言うんだなぁ…とアホな感想)。

「荒川の佐吉」は、主人公佐吉の視点から見ると、ちょっと(かなり)理不尽な話。佐吉は筋を通す男なのだが、それゆえ、なんだか悲しい。

舞踊に関しては、どっちも豪華絢爛。ことに、「寿梅鉢萬歳」の藤十郎の衣装はめっちゃかわいかった。双眼鏡でしっかり顔を観ちゃえばじーさんなんだけどなぁ…、だけど見ているうちに女の人に見えてくるんだから、不思議だよな。

で、今日のお昼は、弁当を作る余裕がなかったので、演舞場の売店で「演むすび」という、一番安い弁当を買う(500円)。おにぎり2個(鮭、ゆかりを混ぜ込んだ焼きむすび)、卵焼き、うずら&つくね、かにかま、奈良漬。1000円以上の弁当しかないと思ってたんで、結構ありがたいです。

なんちゃってかに玉

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お昼は、またしても夫の希望で、喜三郎連投。暑い日の、ぶっかけひえひえうどんは、まことにおいしい。

夜は、中途半端に残った具材(干ししいたけ、にんじん、すなっぷえんどう)を使って、カニなしの、カニ玉を作る。同時に甘酢タレを作っていたら、まんまと片面焼き過ぎて、なんか卵焼きみたいになってしまった…。

奥は、昨日作っておいた、とうもろこしのスープ。

今までは水と塩だけで作ってましたが、今年は渡辺有子さんの本にあるとおり、昆布も入れて加熱してます。あるとないの違いが実はよく分かりませんが、なんとなく、うまみが増したような…気はします。

今回使ったとうもろこしは、元がよかったようで、かなりおいしかった! キンキンに冷やしておいたのも、おいしく感じた理由のひとつだったかも。夫にも大好評でございました。

奥は、1キロまとめ買いしてきた沖縄もずく。ご飯は抜いて、二階堂をへべすと一緒にソーダ割りに。さっぱりしておいしい。

日々の食材ノート

日々の食材ノート

甘鯛の唐揚げ

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「お買い得」シールが貼ってあった小ぶりの甘鯛、二枚におろして、3%程度の塩水に20分ほどつけこみ、水気を拭いてピチットでつつんで一晩冷蔵庫に寝かせておいてました。

これをぶつ切りにして、薄く片栗粉をまぶし、低温の油でじっくり揚げて、カリカリ揚げに。ゆっくり揚げたので、うろこも、骨も、頭も全部食べられました。

夫は、松かさ揚げにしてほしかったみたいですが、うっかり粉をつけちゃったので、うろこがパリッとならず。今度は素揚げでやってみるよ。

奥は、きゅうりとしめじの炒めもの。

きゅうり2本はスライサーで細切りにし、しょうがのせんぎり、しめじと一緒に、しんなりするまで炒めたら、鶏がらスープの素少々をお湯で溶いたものを50㏄ほどを加え、塩、胡椒で味付け。水溶き片栗粉でとろみをつけて、はい、完成。

きゅうりがたくさんあるので、どうしたらいいのかなぁ…と思いつつ、何も考えずに適当に作っていたら、こうなってしまった…ってところ。まぁ、まぁ、食べれる味だったので、よかったよかった。

讃岐うどん 喜三郎

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夫が「喜三郎のひえひえぶっかけ、食べたい」というので、暑い中てくてく出かける。

夫は迷わず、”あおさちく天、ぶっかけ、ひえひえ”を注文。私は、散々迷って、結局桜えびのかき揚げを。もちろん、うどんは、ぶっかけひえひえで。

久しぶりだったけど、相変わらず、おいしかった~。コシが強すぎるうどんはちょっと苦手なのですが、ここのはちょうどいい塩梅で好きです。