月別アーカイブ: 2011年1月

そじ房

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忙しさも一段落したので、ここからドンすかと観劇、もろもろの予定を詰め込んでおります。今日は、年末からどこかで見ようと思っていた「武士の家計簿」を観に行きました(基本的には、今週で公開は終わりのようです)。

もともと原作(原案)を読んでてこれがものすごく面白かったので、どんな感じに映画化されるのかな……と思っていたのですが、予想していた以上に面白かったです。

ただ、なぜあえて自身のことを「算盤侍」となんども口にするのか、なぜ武士は出世するごとに借金がかさむのか、と言った背景は説明されていないので、本を読んでいない人は「?」となる部分もあったかもしれません。が、普通にホームドラマとしてまとまっていたので、特に問題ないのかも。武士じゃなくても、家計簿つけるのって大事だよね。

映画を観終わって、くるるの中にある「そじ房」で朝昼兼のごはん。夫はもりそば&小えびかき揚げ丼、私は牡蠣卵とじあんかけそば。

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)

武士の家計簿 ―「加賀藩御算用者」の幕末維新 (新潮新書)

西洋銀座

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ルテアトル銀座は、同じ建物内にホテル西洋銀座もあるので、帰りがけに西洋銀座の銀座マカロンを買いました。

ガワは薄いのですが、比較的粉多めのもっちり系。皮はあまり私の好みではなかったのですが、サンドされたレーズンバターは絶品でした。これは悩ましい。はちみつマカロンのほうは、同じガワにはちみつバターとオレンジピール。

すき焼き

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おせちの八幡巻を作った残りの牛肉ですき焼きに。去年も同じパターンで食べているので、おせちのあとすき焼きってのが、我が家では定番の流れになっていくんでしょうか。

すき焼きというと毎度悩むのが、関西風で行くか、関東風で行くかなんですけど、やっぱり今年も関東風で。すき焼きなんてめったに食べないから、関西風ってリスクが高すぎる…。割下は、たまたま週刊誌に載っていた行正り香さんの記事を参考に、しょうゆ、さとう、酒、水を同量で割ったものを用意。具は、牛肉のほか、長ねぎ、麩、焼き豆腐、しらたき。春菊も用意したんですが、入る隙間がありませんでした。

牛肉は、築地の肉屋さんで買ってきた、バリバリにさしの入ったロース(A5ランクのなんとか牛らしい。銘柄は忘れました)約300グラムと、しゃぶしゃぶ用のロース薄切り約150グラム。前者はグラム1800円、後者はグラム800円。ちなみに、ホントは1800円の肉なんか買うつもりはなかったし、実際、これグラム1200円のはずなんですけど(何回も「コレ」って指さして買ったから間違いないと思うんだが)、後でレシート見返したら「@1800円」ってあったんですよねぇ…。今となっては真相は闇の中なので(大混雑の中で買ったのでもはや誰が悪いというわけでもないと思ってます)、グラム1800円と思い込んで食べることに。

結論としては、グラム1800円の肉、おいしかったんですが、私たちにはリッチ過ぎました。多分、私たちは50グラムぐらいで満足です。夫に至っては、「麩が一番うまい」という始末。来年は、もう少しサシ少なめの肉を買おうと思いました。

ルカフェドトール

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ルテアトル銀座で行われている「坂東玉三郎特別公演」に行って来ました。

ルテアトル銀座は昔はパルコ劇場といいましたが、どっちにしろ行くのは初めて。座席表で見るとこじんまりした劇場なのかなと思ってましたが、案外広がりを感じる空間で、ゆったりした印象。花道は向かって左手の客席の一部をつぶし、入場は2扉から入る形。普通の歌舞伎だと物足りない感じかもしれませんが、今回は舞踊公演なので、特に違和感は感じなかったです。

今日の演目は「壇浦兜軍記」から「阿古屋」。「女伊達」の2本。なんつうても、「阿古屋」を楽しみに行ったのですが、なんか感動しましたねぇ。まず衣装がキレイでそれだけで目の保養になりましたが、琴、三味線、胡弓の3つを演奏するくだりは、観てよかったなぁと思いました。重忠をやった獅堂はきれいだったし、猿弥の岩永左衛門も期待通り面白かったし。

女伊達では途中に口上が入り、最後はカーテンコールも。カーテンコール、歌舞伎っぽくないって意見もあるみたいですけど、この舞台には合っている気がしました。私はあって嬉しかったな。

ご飯抜きで出かけたので、お腹ぺこぺこで。でも、がっつり食べると晩御飯がなぁ…ってことで、うろちょろ探してたら、結局4丁目まで来てしまったので、仕方なくルカフェドトールに入る。パストラミサンド(550円)とブレンド(320円)の高さにおののきながら、軽く小腹満たし。

おつまみたち

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今日は飲むと決めていたので、朝から缶コーヒーばかりでせっせと仕事をし、BS朝日の吉右衛門の特番に合わせて、おつまみたちを用意。

真ん中の海老は、ナカトウ食品のゆでエビの西京漬け。ほたての西京漬けも買っていたので、一緒に解凍してさっとあぶって食べる。どっちもすんごいおいしい。えびの頭はオーブントースターで軽く焼いて、夫の分まで全部食べた。お酒にも合うし、ああ幸せだ。

あとは、にんじんの蒸し煮、京芋の素揚げ、Iさんから頂いた高菜漬け。

お正月用にと頂いたれいざんを飲み干して、年末に買っておいたやまとしずくをあける。したたか飲んで、この日はよく眠れました。

コンビニ弁当

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へとへとだったので、コンビニ弁当。助六観た帰りだったから、助六寿司にしましたよ。汁もの代わりに、かけそばを作る。

ごはん食べるときにダイニングテーブルの上が散らかし放題だったので、久しぶりに(3年ぶりぐらい)夫にキレる。一日中ゴロ寝していたくせに、何が「俺今テレビ見てるから」じゃー、と思ったら、プチと切れた。普段は我慢できるんだけどなぁ、だいぶ疲れがたまっていたようです。まぁ疲れているのは仕事が終わらないからで(自分のせい)、体力的に無理して芝居を観に行っているのだから(見通しが悪いせい)、まぁ、よく考えれば自分のせいなんだけど。

お弁当

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新春浅草歌舞伎の第2部を観に行っていました。だいぶ寝不足だったんでちょっと不安でしたが、舞台が面白かったので何とか頑張れた(少し転寝したけど…)。

前々日だったかな、愛之助さんがインフルエンザで休演されて、あやや愛之助さん観れんかな…とおもったら、本日より復活。よかったよかった、と。今となれば、亀鶴さんの沢一も観てみたかった気もしますけど。

お年玉の年始あいさつは春猿さん。好きな俳優さんなのでこれまた嬉しい。で、今日の演目は、「壺坂霊験記(つぼさかれいげんき)」、「黒手組曲輪達引(くろてぐみくるわのたてひき)」の2本。

「壺坂霊験記」は沢市に愛之助、お里に七之助。「黒手組曲輪達引」は、助六ほか3役に亀治郎で、早替りを見せてくれます。揚巻は七之助、白玉に春猿、鳥居新左衛門に亀鶴、紀伊国屋文左衛門に愛之助。あとは、白酒売新兵衛が寿猿、三浦屋お仲に笑三郎。水入りまであるのは22年ぶりだそうで。

それにしても、どっちも楽しかったですねぇ。壺坂のほうは、七之助のお里がかわいすぎる。こんな気立てのいい前向きな奥さんなんかいねーよって内心突っ込みながら観ました。それに対して、沢市のほうは、何事にもぐずぐずいじけ虫な辛気臭い男なのですが(盲目ゆえに仕方ない部分もある)、最後に観音様の御利益で目が治った以降は、ビックリするくらい明るい男に変身。この落差が面白かったです。

黒手組のほうは、歌舞伎十八番の「助六」に想を得た話……なんですけど、早い話がパロディというか、パクリというか。たまたま、海老蔵の助六観てるし、テレビで団十郎の助六も観てるので、いろいろ楽しめました。舞台は、「亀治郎オンステージ」状態で、亀治郎好きのわたくしめとすれば、楽しい舞台でございました。福山雅治の曲が流れてきたときはウケたよ。股くぐりもおかしかったし。

で、今日はちゃんと弁当作って持って行きました。おにぎり握りたかったけど、時間がないから、弁当箱にだだだと残り物詰めて。地味弁ですけど、これでいいんです、これで。

アンヂェラス

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前回行った時はお客さんが多くて断念したアンヂェラスに入ってみました。池波正太郎好きとしては、一度は行ってみたかったお店。

お店の名前にもなっているアンヂェラスと、ブレンドを注文。アンヂェラスとは、バタークリームを巻いた小ぶりのロールケーキで、黒(チョコ掛け)、白(ホワイトチョコ掛け)があります。お店の人に、「2個いっぺんに食べて大丈夫ですか?」と聞いたら、「小さいから大丈夫。でも、食べきれなかったらお包みしますから」と言ってもらったので、ふたつ注文。たしかに小ぶりなんですけど、バタークリームなので食べ終わった後は、なかなかのボリュームだったかも。でも、おいしかったです。ふとたべたくなるような、さりげないおいしさでした。私は、1個だけ食べるなら、白のほうが好みかな。

で、コーヒーがすごくおいしかったです。いいお店で飲んだことがあんまりないので、アレなんですが、今日飲んだのは今まで飲んだ中でも5指に入るほどだったかも。

ねぎぶた炒め

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年末に買った泥つきねぎを消費すべく(新聞紙でくるんで立てておいておいたら、まだまだピンピンしていた)、立派な長ねぎ2本と豚バラ少々で炒め物に。

まず、斜め切りした長ねぎをくったりなるまでじっくり炒め、別の皿にあけておく。同じフライパンで、一口大に切った豚肉をしっかり焼き、完全に火が通ったところで脂をぬぐって、黒酢、しょうゆ小さじ1ずつを混ぜたもの、すりおろしたしょうが大さじ1を絡め、先に炒めておいた長ねぎを加えてサッと炒め合わせる。仕上げに黒胡椒。

豚肉にしっかり味を付けているので、それ以外には味付けせず。ねぎの甘みがとてもおいしかった。

解凍していた明太子(夫用)、塩サーモン(私用)を焼き、合間にもうひと品、ささみの龍皮昆布巻きを作る。

おせち用に買った龍皮昆布がまだたくさんあるので、何とかして使わねば…という状態なのです。とりあえず、解凍して軽く塩をふって斜め薄切りしたささみを芯に、ラップを敷いた巻きすで巻いて、ラップごとレンジで1分半ほどチン。わさびを乗せて食べてみましたが、まずくないものの、んー……って感じ。今度はバッテラでも作ろうかなぁ。

もりそば

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米が切れているので、昼はそばで。夫は「俺、雑煮ー。餅だけでいい」というので、餅3個に干ししいたけのスライスだけ入れたのを作る。具を入れたことで逆に、やたら侘しい感じになってしまった。

あとは、京芋、干ししいたけ、こんにゃくの煮物。立派な京芋だったが、煮てみると、あまりほっくりしておらず、好物のはずなのに夫の箸の進みが遅い。