三越銀座の地下で買ってきた茂助だんご。つぶあんとこしあんがありましたが、つぶあん好きなんで、つぶあんをチョイス。
中のお餅は、小ぶりで柔らか。思った以上にあんこが分厚かったですが、ものすごく甘さ控えめなので後味がさっぱり。おやつにというより、食後の口直しにぴったりな軽さが嬉しい。おいしかったです。
三越銀座の地下で買ってきた茂助だんご。つぶあんとこしあんがありましたが、つぶあん好きなんで、つぶあんをチョイス。
中のお餅は、小ぶりで柔らか。思った以上にあんこが分厚かったですが、ものすごく甘さ控えめなので後味がさっぱり。おやつにというより、食後の口直しにぴったりな軽さが嬉しい。おいしかったです。
今日は二の酉。ちっこい熊手を買って、帰宅途中にココイチで晩御飯。夫はイカカレー、私はささみフライカレー。
新橋演舞場で行われている、「吉例顔見世大歌舞伎」の昼の回を観に行ってきました。今日の演目は「双蝶々曲輪日記」と「人情噺文七元結」の2本。
「双蝶々曲輪日記」は、「井筒屋」「難波裏」から「引窓」へと続く構成。たいてい、「引窓」か「相撲場」のいずれかを単体で上演するケースが多いので、おお珍しい…と楽しみにしていたのですが、あほうなことに20分ほど遅刻。大事な部分を少し見逃しましたが、それでも、見れてよかった、楽しかった…と思いました。もともと「引窓」は好きなお芝居ですが、「井筒屋」から見ることで、とても分かりやすく、話がいちいち腑に落ちる。それにしても、この話、こんなにきちんとした構成だったのか…。ちゃんと話の流れを知ったうえで、見るのは大事だなとつくづく思いました。
大変残念なことに、南与兵衛(南方十次兵衛)の仁左衛門さんが病気で休演。梅玉さんがピンチヒッターを務められていましたが、しっくりなじんでとても素敵な与兵衛でした(仁左衛門さんは、23日から復帰されています)。
文七元結も面白かったけど、とにかく今日は引窓に尽きます。あんまり楽しかったんで、今月は昼の回1本だけと思っていたんですが、結局夜の回も購入してしまった…。
お昼は、コンビニのおにぎりで。煮卵が入ったしょうゆおにぎり。ホントに半熟で、ビックリした。
夫のリクエストで、今朝もチーズパン。今日は、オリーブの輪切りに、干しマッシュルーム、玉ねぎスライスもプラス。