牛乳が少し残ってしまったのもあって、それで、大量にシチューを作る。
玉ねぎ、セロリ、にんじん、じゃがいも、コンソメスティックで柔らかくなるまで煮た後、米粉と牛乳で作ったルウを投入して馴染ませたら、バター少々、塩で味付け。最後に、軽く温めたバイスヴルストを加えてサッと混ぜる。
パンは、ノイフランクにあった、プレッツェル風のパンと、プチモンドの雑穀入りのパン（名前忘れた）。マンダリーネというソーセージ（かぼすの風味がイイ）と、ブリーを少し。
大量に作ったんで、しばらくはずっとシチューですよ。
パンとハムとチーズの組み合わせを猛烈に欲し、好天だったのをこれ幸いと、プチモンドでパンを買い、ノイフランクでショルダーハムを買う。こうなりゃチーズも買いに行くか…と思ったけど、ちょっと前にブリーを買っていたので、それで。
食べたいものが食べられるって、幸せなことだなぁと思う。切って乗せるだけだけど、大満足のお昼ごはんでした。
今年はなすのオイル漬けを仕込んでいたんで味見して見ましたが、今年はよくできてる。よくできた年に限って、1瓶しか仕込んでないのよねー。
そういえば、この記事だけ写真小さいなぁ…と思ったら、保存する際にサイズ指定を間違ってしまったようです。
セントルザベーカリーの角食でトースト。
この食パンは、パンだけで食べておいしい食パン。味わいがパワフルなので、下手におかずを添えると、逆に微妙な感じになる気がする。
なので、バターにジャム、ゆで卵。薄目に淹れたコーヒーで。いわゆる、喫茶店のモーニングですけど、この組み合わせって、最強。良く考えられたメニューなんだなぁと、今さらながらに気づかされたのでした。