
今日もヨーグルト。グラノーラを作っていないから…なんだけど、なぜだか、ふたりとも、最近はヨーグルトだけで満足できてもいる。ひょっとして、実は、少し、夏バテなのか?

今日もヨーグルト。グラノーラを作っていないから…なんだけど、なぜだか、ふたりとも、最近はヨーグルトだけで満足できてもいる。ひょっとして、実は、少し、夏バテなのか?

夫外仕事のため、晩ご飯は私ひとり。家でささっと済ませるか、それとも、久しぶりに、外で何か食べるか…。うーん、と決め手のないまま電車で帰宅していましたが、ふいに、ああ、久しぶりに桂花ラーメンでも食べるか…と決めて、新宿三丁目で下車。場所を忘れたので携帯で検索して調べたら、12番出口を上がってすぐのところでした。はす向かいに沖縄料理のやんばるが昔と変わらずにあってちょっと驚いた。
桂花ラーメンって、もう、ほんとにほぼ20年ぶりなんですけど、なんで、急に思ったかというと、ちょっと前に見たアニメ『英国一家、日本を食べる』でラーメンの回(第13話「ラーメンキング」)を観たからだと思います。この回は画面づくりに妙に気合いが入っていて、本筋とは関係ない様々な種類のラーメンの写真がスライドショー式に映し出されたシーンがあったのですが、その中に、桂花の太肉麺(ターローメン)の写真もあったことに気づいたんです。画面に映ったのはわずか1秒弱だと思いますが、確かに、ちょっと変わったビジュアルのラーメンではあるのですが、よく気づいたもんです…。それで、数日後には、実際に食べに行くんだから、私もまだ若い…なぁ…。
久しぶりの太肉麺は美味しかった。なんか、昔より、全体的に洗練されたような気がしましたが、20年以上作ってれば、そりゃ、そうなるわな。と、思いつつ、初めて太肉麺を食べたときの衝撃を思い返しながら食べました(ここは麺が変わっているのですが、「ラーメンと言えば醤油味だろう」という家で育ったため、そもそも豚骨味自体にほとんど免疫がなかったので、より衝撃度が高かった)。超デフレだった当時でも確か900円はしたと記憶していますが、それゆえ、学生時代はハレの食べ物だったなぁ、と。今は980円なんですが、20年前と比べて気軽に出せる金額か? というと、そういうわけではなく、今も変わらずハレの食べ物であることに変わりはないなぁ…なんてことも、つらつら考えながら食べたのでありました。しかし、このボリューム…、これを完食できるのも、あと10年くらいだろうなぁ…。
そういえば、ラーメンを食べている最中に、ちょっと大きめの地震があったんですよ。ウナギの寝床みたいな店に4~5人ほどいたのですが、地震があった瞬間、このまま食べ続けるべきか、外に出るべきか、逡巡したのですが、他の方もそんな感じでした(そういう感じの間だった。お店の人も、火を落とすかどうか迷ってた風であった)。でも、こういう状況になると、結局、最終的な行動は、「とりあえず様子見しようか」といった、現状維持のほうに強く振れるんですよね。強い揺れを感じながら、しかし、私ひとりだけが外に出たいとは言い出しにくい状況。レンゲを握りしめながら、うーん、外出先で緊急事態が起きたときに、自分の思うように行動するってのは、本当に難しいのだなぁ…と、つくづく思い知ったのでした。結局は、ほどなく揺れは収まって、最後まで美味しくラーメンを頂くことが出来たのですが、まぁ、それは、単なる幸運だった…とも、言えるのかもしれません。

きょうも、グラノーラ抜きのヨーグルトのみで。

職場の近くのスーパーをふらりとのぞいたら、先日、調布の北野エースで買ってきて美味しかった餃子の皮が売っていたのを見つけてしまい、思わず買ってしまったのが昨日のこと。買った以上は、餃子を作らねばならんな…ということで、平日にもかかわらず、なす餃子作りを決行したのでした。
なすは昨日の段階で皮をむいて蒸すところまでやっておいたので、今日は豚バラ肉を叩いて味付けして蒸しなすと合わせてあんをつくり、包んで、焼く、をやります。手順は多いですが、皮は市販なので、さほどの労力ではないです。
26個できたので、焼くのは、フライパン2枚に分けて。普段は少し時間差をあけて焼くんですが、今日は時間がないので2枚同時で。ただ、やっぱり、両方の火加減を見ながら焼くのはしんどかった。少し焼きすぎました。なす餃子は、中のあんが柔らかくて優しい味わいなので、少し焼きすぎるくらいのほうが美味しいのは確かなんですが、しかし、気ぜわしくて疲れました。
もちろん、餃子はいつも通り美味しかった。でも、夫からは、「餃子は週末でいいよ」、だって。いつもより待たされたのが、ちょっとイヤだったのかも。今度からはそうしますかね。

なんだかものすごく疲労感を感じた1日。あー、家に帰ってご飯作るのめんどくさい。でも、外で食べるのもめんどくさい。買って買えるのもナンだかなぁ…。電車の中であれこれ考えたけど、どうせこんな時に外で食べてもお手軽ファストフードなんだから、だったら、家でジャンクフード作るぜ、と決めて帰宅。
家での簡単ご飯は麺料理に決まっている。今日はパスタ。大分から送って貰った美味しい明太子を惜しげもなく使って、明太バターパスタを作ります。明太子パスタだったら、普段は、オリーブオイルとレモン汁でさっぱり仕上げるけど、今日は、バターでこってりキメる。
ほぐした明太子と半溶けのバターを混ぜて、ゆであがったパスタとよく和えて、黒胡椒をたっぷり。2人分で、明太子半腹に無塩バター30グラム、薄口醤油少々。パスタは80グラム。
簡単、ジャンキー、でも、美味しい! バターと明太子ってなんでこんなに相性良いんでしょうねぇ。

今日はタカキベーカリーのカリフォルニアレーズンブレッド。私は、タカキベーカリーのぶどうパンだったら、石窯レーズンブレッドのほうが好きだけど、夫はこっちのほうが好きみたいだから、まぁ、今日は、ゆずってあげよう。そのままでも美味しいけど、少し焼いたほうが好きかな。
先週末にモリタウンに行ったときに寄ったこだわりやで、牛乳を2本買っていたのですが、そのうちの1本(ポランの牛乳)は早々に飲みほしてしまい、今朝は2本目の木次牛乳をあける。
私は夫ほど鋭敏な味覚を持っているわけではないのですが、なぜか牛乳だけは妙に気になることが多くてですね、低温殺菌派なんでございます。なので、元祖パスチャリゼーションを謳う木次牛乳は好きな牛乳の一つなんですが、これはさらにノンホモジナイズ。大昔にイギリス行ったときに、ごく普通のスーパーで売っている牛乳が無性に美味しくて、なんでこんなに美味しいんだろう…と調べているうちに「ノンホモジナイズ」という言葉を覚えた私としては、これは買わねばならんでしょう。
で、木次のパスチャリゼーション&ノンホモジナイズの牛乳ですが、さらっと、あっさりしていて、ごくごく飲める。夏場だからでしょうか、クリームラインは薄め。というか、ほとんど出なかった。同じ、パスチャライズド&ノンホモジナイズのポランの牛乳と比べても味わいがまったく異なりましたが、味わいの違いは、乳牛たちが食べてるものの違いなんだろうなぁ…。そういうのを考えながら飲むのも、また楽しいものです。

本当はお弁当のおかずに使おうと思って戻しておいたきくらげ、作り損ねてしまったので、晩ご飯のおかずにしてしまおう。普段は、きくらげと玉子だけだけど、今日は豚バラ肉とキムチも入れてボリューム感のある感じに。キムチのおかげで、ただ炒めるだけでも、妙に美味しい一品に。エライ、キムチ! そして、きくらげ、美味しい! こういう立派で美味しいものを食べ慣れてしまうと、もはや、近所のスーパーで売っている輸入品は買いにくくなるなぁ。
奥は、夏は一度は作りたい、有元葉子さんレシピの、かぼちゃとピーマンの煮物(『四季をおいしく食べる 和のおかず』)。作るたびに思うけど、なんで、かぼちゃとピーマンってこんなに相性が良いのだろう…と思います。一緒に炊くことで、ピーマン独特の風味(苦味?)がかぼちゃにふんわりと移って、心なしかかぼちゃにスパイシーな味わいが加わる…ような気がするんですよ。すごく単純なのに、作るたびに不思議な気分になる、そんな料理なのです。
あとは、昨日作ったピンチョ(ししとうの酢漬けとアンチョビとゆで玉子)をもう1回。うーん、これ、ほんとおいしいなぁ。白ワインに合うけど、ビールともよく合う。今度はもう少し多めに仕込もうっと。

今日はセブンイレブンの、完熟レーズンパンで。暑いので、なんだか、グラノーラを作るのがおっくうなのよね…。

表紙の可愛い小鳥の写真に惹かれて買った(ヨーロッパジュウシマツだそうです)、クウネル(2015年9月号)に、「長尾智子の酒の肴図鑑 おいしいつまみは、いいおかず」という記事があって、長尾さんが、日本の居酒屋、スペインバルなどをイメージしつつ、いろんなつまみレシピを紹介しているのですが、その中からおいしそうだなーと思った2品を早速作る。これらが作りたくて、昼の直売所買い出しの時に、ししとうだけ大量に買い込んでいたのだ!
真っ先に気になったのが、「酢漬けししとうとアンチョビとうずら卵のピンチョ」。最近、青唐辛子の酢漬けってよく見かけますが、そうか、ししとうで作ったっていいのかーというのが、個人的には目からウロコでした。
作り方は簡単で、小鍋に湯を沸かし、塩をいれ(個人的にはなくてもいいと思ったけど、ガチつまみで作りたい場合はしっかり利かせてもいい)、ししとうをゆでる。ゆで汁と白ワインビネガーを合わせて保存容器に入れ(レシピだと、ゆで汁220ccにビネガー200ccだったと思うが、おおよそ1/3量で作ったのでその辺は適当)、そこにゆでたししとうを漬け込む。作ってすぐもいいけど2時間くらい置いたほうがいいかなぁ。食べる直前に、ゆでうずらの卵(なかったので、ゆで卵スライス)、ししとうの酢漬け、アンチョビ少々をつまようじに刺して、ひとくちで食べられるように仕上がる。
これね、すごくおいしかった。ししとうの酢漬けだけ食べても美味しいんだけど、アンチョビの塩けとクセが加わることで、一気に酒を呼ぶ味に変身。ゆで卵がまろやかさをアシストしていて、いくらでも食べられる感じです。夫はそうでもないみたいだったけど、うーん、これは美味しかったなぁ。
長尾さんって、バスクにとてもお詳しいことでも知られていますが、だから、これも、現地に元ネタみたいな料理があるのかなぁ…と思って調べてみたところ、ひょっとして、「ヒルダ」ってピンチョがそうかもしれない…と思いましたが、こちらは、青唐辛子の酢漬け、アンチョビ、グリーンオリーブの組み合わせ。リタ・ヘイワース主演の「ギルダ」という映画からイメージされて作られたピンチョだそうで、キーワードは、「塩辛くて、緑で、ちょっぴり辛い」なんだそうな。この辺の詳しい話は、こちらのブログ(「イルンに居るんです」)に詳しくあって興味深く読ませていただきましたが、スペイン語が堪能だと、なかなかニヤッとする由来ですね。
手前は、ししとうと新いかのアヒージョ、パン(必須)。発芽緑豆とツナのサラダ。白ワイン。