
今朝もグラノーラ。

今朝もグラノーラ。

今日から、京王百貨店(新宿店)の駅弁大会が始まっています。たまたま、昨年初めて寄ってみたのですが、案外楽しかったので、今年は初日から寄ってみる。とはいえ、行けるのは夕方なのだから、整理券のいる弁当は買えないし、行列の実演弁当を買うのも現実的ではない。残っている輸送弁当の中から出たとこ勝負するか…くらいの気楽さで寄る。
すごく驚いたのは、今年の目玉駅弁のひとつ(だと思っていた)台湾鉄道の駅弁が、山ほど残っていたこと。整理券がないと買えない…と思っていたので、これは嬉しい…(でも、朝早く来て整理券を貰ってから買った人はちょっとかわいそうです…)。折角なので、記念弁当箱&弁当袋付きのモノをチョイス。弁当箱と書きましたが、中の説明書をよく見ると、積極的には食品用には推奨しない…みたいな感じのことが書かれていて、弁当には使えないのか…と少しがっかり(食品用に使うには、かなり丁寧に洗浄・消毒してから使わないとダメなようです)。でも、いい。可愛いから。めいっぱい詰めると、結構なドカ弁になりそうですが、そのうち1回くらいは使ってみたいです。
お弁当は「排骨便當」という、台湾鉄道の駅弁の中では一番オーソドックスなもの(のようです)。ご飯の上に、ほんのり八角の香る豚カツ、人参入りの練り物、刻みたくあん、高菜漬けが乗っていて、ボリュームだけでなく、見た目(色味)にも食感にも気を配った、心憎い弁当でした。レシピを提供して貰って、製造は日本で行われているものなので、本場のとはほんのちょっと違うのかもしれませんが、勿論美味しかったです。
台湾が好きな人って、周囲に結構いるのですが、弁当を食べてようやくわたしも少し興味が湧いてきました。機会があれば行ってみようかなぁ。
あとは、輸送駅弁から、日光鱒寿し(日光鱒鮨本舗)。以前に日光に行ったときに買いたいな…と思って、買いそびれたので、これまたちょっと嬉しい。っていうか、パッケージがすごくレトロで可愛くて、一枚剥がすごとになんだかテンションが上がった。テンション上がりすぎて、包みを剥がすごとに一眼レフで撮影してみたんだけど、後で見返したらたぶん「なんじゃい、これは」という写真なんだろうな…。
見た目よりもしっかりしめた鱒を使っていたけど、上品な酸味でしみじみ美味しい。これを旅先で食べるのは無理だから、駅弁大会で買えて良かったな。今度は、同じ会社の姫寿しも食べてみたいです。

全国的に七草粥の日ですが、我が家はグラノーラで。夫は、「グラノーラに茹でて刻んだ七草を入れてみたら?」と言っていて真に受けそうになったけど、絶対美味しいはずないから! と思い直してやめた(きっと正解)。

煮染めのしいたけ、ごぼうを刻んで、酢飯にした玄米と混ぜ、たこ柔らか煮を刻んだのを散らして、小さい蒸し器に入れて10分ほど蒸す。京都名物蒸しずしのなんちゃって版。
明らかに夫の嫌いな食べ物なので、味噌汁は、(夫の好物の)赤だしにする。具は、夫が買ってきてくれた七草粥パックを茹でて刻んだもので。ホントは明日お粥で食べたかったけどね、さすがに、朝お粥を食べている時間はないので、フライングでこんな感じに。
基本的には、これで、今年のおせちはおしまい。まだまだ残っているモノはあるのだけど、あとは、私ひとりで弁当で消費する予定。いやー、今年も、よく食べました。ありがとう、おせち。また来年。

今朝もグラノーラ。

まだしぶとく残っている煮染めを中心に、おせちの残りを食べる。ただ、もう、出しベースの煮物は限界だな。やはり完成後4日が賞味期限。

お久しぶりのグラノーラ。ご飯やパンよりも消化がゆっくりだからなのか、ゆるやかに空腹になってくれるので、やっぱりこれが一番身体に優しい朝食だなぁと思う。

初っぱなから朝ごはん抜きで家を出る仕事始め。電車混んでるんだろうな…と思ったら、行きも帰りも拍子抜けするほどがら空き。後で知ったのですが、5日や6日を仕事始めに設定している会社も、結構あったんですね。うらやましや。
もちろん、まだまだおせちを食べるのですが、今日からは、少し手を加えたモノも出す。今日は、伊達巻きに使ったすり身の残ったのに、煮染めの、ごぼう、れんこんを刻んだのと、溶き卵1個を混ぜて、団子にして揚げる。要はさつま揚げ。すり身は、築地場内の鈴松蒲鉾店で買ってきた、はも生すり身。これ、とっても美味しかったので、また買いたい(と思ったら、通販でも買えるようです。というか、本店は小田原なんですね)。
揚げたてはパンパンのまん丸だったのに、油から出してしばらくたつとしゅわっと縮んで、さつま揚げっぽい見た目になった。玉子を入れたおかげでふんわり柔らか。おせちは、案外油モノが少ないので、揚げ物そのものが無性に美味しく感じる。添え物のレタスも、お久しぶり。ぱりぱりの生野菜も、しばらくご無沙汰でしたね…と、口にしてようやく気づく。

毎年おせちを作っている間はこう思うんです。「わたしゃ、三が日は一歩も家から出ないから!」と。年末に散々買い物してるのに、正月からまた買い物なんてばからしい…。そう思うんですけど、なんだかんだいいながら、大抵2日からどこかに行っては何かを買っていたりするんですよね。特に、うちは、近くに大きな神社があることもあって、神社に近い複合ビルは元旦から元気に営業、それに引きずられて隣接する伊勢丹も2日から初売りなので、正直、正月の静けさって全然ない。
我が家も昨日は聖蹟桜ヶ丘まで歩いて京王百貨店へ行き、カレンダーを購入。結局今日も聖蹟桜ヶ丘まで歩いて、年賀状ファイルなどを購入。昨日も今日も不気味な暑さで、歩いている最中は半袖でもいいんじゃないか…というくらいの陽気でした。
2日続けてよく歩いた…というのもあって、道すがらにある、ル・ププランでケーキと焼き菓子を買う。私はサントノーレ、夫はチョコレートのお菓子(名前忘れた)。やっぱり美味しい。

もう、明日から仕事始めなのですねぇ…ああさようならわたしの正月休み…と、少し寂しい気持ちになりながら、名残のおせちを大皿に盛る。
さすがに今日は酒はよして、赤飯を炊く。毎年恒例のレンジでチン赤飯。しかし、これで十分うまいんです。ただ、今年は、うっかり、レシピ本(『和食宝典』)通りに2回チンしてしまったので、少し堅くなってしまった。30分小豆汁に浸したら、12分チンするだけでOKなのだった。しかし、ほんと、赤飯と煮染めって、いい組み合わせ。
だんだん、夫が食べられるものが少なくなってきたので、私の雑煮用に作っていた、鶏もも肉(東京しゃも)のソテーを薄切りにして出す。もともと脂の少ない肉なのですが、さらに、しっかり脂を拭き取りつつ焼いたのが良かったのか、「すごく美味しい、ハムみたい!」と大絶賛でした。ああ、良かった…。