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しめサーモン

カテゴリー: 夕食 | 投稿日: | 投稿者:

dav

シードルを飲もうと思って、スモークサーモンでも食べるかな…と物色したものの、適当なモノが見当たらなかったので、たまたま安売りしていたアトランティックサーモンの小さなサクを買う。

表面に、砂糖と塩各小匙1を混ぜたものを表面に塗りたくり、1時間ほど置いて、出てきた水分を捨て、千鳥酢で表面をさっと洗って、ペーパータオルに包んで酢を回しかけ、30分ほど置く。スライスして、アボカド、みょうがの千切りと一緒に盛る。今日は、水分を抜くのも、酢をかけておいておく塩梅もちょうどよかったようで、なかなか美味しく仕上がった。

赤札品の鶏ハツだけのパックがあったので、半割りして、塩炒めに。ハツだけで売ってくれることって、ほとんどないので、ラッキー。

私はこの2品で十分お腹一杯だけど、夫には先日の大根カレーを出す。

富士そば

富士そば

七月大歌舞伎の午前の会に行っていました。平日の昼間に歌舞伎を観に行くのは久しぶり。何となくですが、やはり、土日に比べると少しのんびりした雰囲気があるような気がしなくもない。どのみち盛況で、人は多いことに変わりはないのですが。

今月は、海老蔵と猿之助の二枚看板。どっちも好きな私としては、とっても楽しみにしていた月でもありました。午前の部は「柳影澤蛍火」の通しと、「流星」。ここ最近、やたらと上演機会が増えているような気がする宇野信夫の戯曲。「出世」に取り憑かれた男・柳沢吉保を海老蔵さんが演じたわけですが、すごく海老蔵さんに似合いの役だなぁと思いながら見ました。でも、もっと、ワルの色香が出ててもいいなぁ…と思いつつ。「流星」は、どす黒い芝居を見た後の口直しにピッタリの楽しい舞踊でした。先月に引き続き、宙乗りする猿之助さんを拝見し、楽しい気分で締めくくれました。踊りはもちろんだけど、唄も曲も楽しいので、もう1回観たいな。

お昼は、歌舞伎座三階に突如姿を現した、紅白福うどんを食べてみようと思っていたのですが、いつの間にかなくなってしまい、弁当売り場に…(調べると、7月からお休みになってしまった模様)。当てが外れて、弁当を買う時間もないし、コンビニに行くのも無理、どうしようかなぁ…と悩んで、結局富士そばに駆け込む。昼時なので、近隣のサラリーマンも多数で、並ぶは待つわで大変だった…。

ランチタイムなので、そば+丼のお得なセットも沢山あったけど、観劇時にたっぷり食べるのは危険なので、もりそばオンリーで。もはや、これで、十分なんだよなぁ…。

箱根ちもと

ちもと

箱根旅行で買ってきた、ちもとの湯もちと忍(しのぶ)。

湯もちは、和製マシュマロという感じの、ふんわりしたお餅。もう、買って2日ほど経っていたけど、それでもふわふわ感は持続。求肥好きだったら、絶対好きなタイプのお菓子だと思います。

ちもとといえば、目黒にあるちもとの八雲もちがよく知られていますが、そちらはカシューナッツ入り。本家筋の軽井沢ちもと総本店のちもと餅はくるみ入りなのですが、ここは小さく切った柚子風味の羊羹が入っています。食べる前は、ちょっとくどいんじゃないか…と思いましたがさにあらず。逆にいいアクセントになっていて、大事な要素だなと思いました。柚子風味なのもグー。

過去記事を読み返すと、2013年の7月13日に軽井沢のちもとのちもと餅を食べる…と言う記事があって、美味しかったなーと言っています。今度は、目黒のちもとに行って、八雲もちを食べてみましょうかね。

忍は、落花生と胡麻が入った鍔型の生地であんこを挟んだもの。あんこはかなりこってりした粒あんで、なかなかの食べ応え。しっかり甘くて美味しかったです。

麺工房 厨

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ちょっとお外で小さいおかずをつつきながら静かにゆっくり呑みたい…、沢山飲めないのにいっぱしの呑兵衛のようなことを言う私の希望を叶えてくれるお店は、ほんとうに少ない。昔はいくつかあったのですが、みんな、なくなってしまった。なので、最近はもっぱら、蕎麦屋やうどん屋で呑む。お酒も置いてくれている店は多いし、具はつまみに最高。でも、基本は呑み屋じゃないから静かだし、沢山飲まなくても怒られない(むしろ、沢山呑む方が迷惑)と、いいことづくめ。最後に、麺食べてシメられるし。

最近のお気に入りが、府中本町駅近くのうどん屋さん、。うどん屋さんなのに日本酒の種類が多いのが魅力的で、アテもなんつうか、シブくてニヤッとする。

今日も、最初に楯野川(純米大吟醸)。以前に一番安いので呑んでみたのですが、美味しいです。食べ物とよく合うと言いますか、すいっとさらっと呑めるという感じ。ニシンの切り込みとたこわさびで。

ニシンの切り込みは、前回行ったときは入り口の看板にしか書いてなくて、帰り際にあああ、これも食べたかった!! と地団駄踏んだブツだったので、注文できてにんまり。しかし、こんな身のでかい切り込みは食べたことがありません。美味しかった…。

興味深かったのは、切り込み初体験の夫はちょっと囓って「めちゃくちゃ塩辛い!」と驚いていたのに対して、私は「へ、これが、塩辛いの?」という反応だったこと。普段は、かなり塩分センサー敏感な方なのですが、食べ慣れた味ってのはさすがのセンサーも鈍るのでしょうか。今思い返しても、ちっとも、塩辛いと思わない…。でも、ほかほかご飯の上にのせて食べたいな…とも思ったので、やはり塩辛いのでしょうね…。でも、それが美味しいんだよね…。

このお店、1合で頼んでも、お猪口とか出てきません。これ、なんて言うんですかね、ものすごく大きな、受け皿付きのぐい呑みで出てきます。夫と交互に、ちびちびと啜ります。

厨のテンペの天ぷら

この日は調子に乗ってもう1杯。屋守(純米)。青い瓶だったので、夏酒だと思います。ハッとするフルーティーさに軽いシュワシュワ感がどぶろくを思わせるのですが、大変に美味しかったです。で、私は、「ヤモリください」と注文したのですが、本当は「おくのかみ」と言うそうです(あとで調べて気づいた)。お店の人は優しいのか、「はい、ヤモリです」と注いでくれましたが、そこは、正しく指摘してくれていいような気もしました。

もう今日は、締めのうどんはパスするぞと決めて、おつまみだけ追加注文。テンベの天ぷらとポテサラ。テンペって初めて食べましたが、豆ですね、これ。ほこほこしていて美味しい。ポテサラもベーシックな味付けがいい感じ。

厨のとり天うどん

夫は最後に、とり天うどん。とり天もとっても美味しいです。うどんもおつゆも、優しい味わいで好きです。