杵築の農家さんからもらったからおすそわけ、と大分のお義母さんが新米を送ってくれました。ちょうど友人から貰ったミルク―クイーンを食べ終わったばかりで、うーん、お米、何を買おうか……と考えていたところだったので、超嬉しい。ありがとうございます。
さっそくいただきます。
おかずは、あゆの塩焼き、大根の味噌汁のほかは全部残り物(ひじきの煮物、鶏レバーとうずらのソース煮、れんこんの炒め煮)。でも、米がご馳走だからいいのだ。
新米らしく、ピカピカでもちもちでおいしかったです。ご馳走様でした。
杵築の農家さんからもらったからおすそわけ、と大分のお義母さんが新米を送ってくれました。ちょうど友人から貰ったミルク―クイーンを食べ終わったばかりで、うーん、お米、何を買おうか……と考えていたところだったので、超嬉しい。ありがとうございます。
さっそくいただきます。
おかずは、あゆの塩焼き、大根の味噌汁のほかは全部残り物(ひじきの煮物、鶏レバーとうずらのソース煮、れんこんの炒め煮)。でも、米がご馳走だからいいのだ。
新米らしく、ピカピカでもちもちでおいしかったです。ご馳走様でした。
きゃべつ1玉を買ったときは、たいていセットで大和芋も買っておく。だから、今日はお好み焼き。今日の具はいか。
子供の頃家で食べてたお好み焼きの生地は、きゃべつのほかは、薄力粉と卵と水だけ。きゃべつは結構少なめで、卵の量も控えめだったと思う(それをホットプレートで焼いていた)。ペタッとしていて、モロに粉もんって感じだった。なので、子供のころは、嫌いじゃないけど、そんなに好きな食べ物でもなかったように思う。
ペタッとしている理由がシンプルすぎる材料によるものだと分かったのは、だいぶ経ってから。山芋を入れるなんて、全然知らなかったし。お好み焼きってのは、むしろ、きゃべつを食べる料理なんだなぁと実感して以降は、かなり好きな食べ物になった。
お好み焼きのレシピって無数にありますけど、うちではなぜかココのサイトの分量を参考にすることが多い。何となく口に合うのだ。サイトを参考に1人前の分量をメモして冷蔵庫に貼ってます。実際に作る際は、きちんと図ることは少なくて、なんとな目分量で作っちゃいますが。今日はきゃべつと具はちょっと多めで作りました。
焼くのはフライパンで。しっかり熱したフライパンにサラダ油をひいてなじませたら、カンカンに熱してから一度濡れぶきんの上に置いて落ち着かせたら、中火に落として生地を入れ、ふたをして8~10分ほど焼きます。時々フライパンの向きを変えて、万遍なく焼けるように気を付ける。ひっくり返して(スペインオムレツを作る要領でひっくり返す)、中火のまま、ふたをせずに5分ほど。中を見て、生焼けじゃなかったら出来上がり。
器に盛って、ソース、マヨネーズ、花かつお、青のり。今日のは、エラくうまくできて、驚いた。
3日更新をサボったら、10個も記事が溜まってた。って、毎日ご飯は食べてるから当然なのだが、やっぱり驚く。
この日の朝ごはんは、スクランブルエッグにベーコン、にんじんのグラッセ添え。味噌汁は、青ねぎと七色麩。
私は、ひじき煮と鶏レバーとうずら卵のソース煮で。