キャベツの外葉と軸を細かく刻んで、軽く炒めて水分を飛ばしたものと、ひき肉を合わせて、餃子のあんっぽいものを作っていたので、じゃぁ餃子にするかと、強力粉(200グラム、水110㏄)をこねて皮を作る。32枚できたので、あんもそれに合わせて包み、16個だけ先に焼く。
フライパンに引っ付くこともなく、さっくりと焼けた。フライパンの接着面をしっかり焼いたのだけど、ここまでしっかり焼かなくてもよかったかも。ガリっと、もっちりした、独特の食べ応えの餃子になりました。
奥は、トマトと玉子とフライドオニオンのスープ。
お腹に余裕があったら、残りも焼いちゃおうと思ったけど、最初の16個でじゅうぶんお腹いっぱいだった。